コーヒーの味を大きく変えるのは、まず豆の種類、つぎに焙煎具合、それから水の量、あと飲むタイミング。
水の量は濃度とも言えるな。エスプレッソみたいな高圧を掛けて少ない湯で一気に抽出するのは普通のコーヒーの8倍くらいの濃度になる。これはさすがに味が違う。ドリップやプレスみたいな湯を豆に通す/浸す方式ではそれほど最高濃度に大差はないが、豆の挽き加減(粗さ)で多少変わる程度。粉をケチったり水を多くして薄く作るか標準的な分量で作るかで味は全然違ってくる。
飲むタイミングは温度とも言えるな。豆に注ぐ段階の湯温を気にする人が多いが、何℃だろうが大抵熱湯の域だから大きな差はない。それよりも最終的に飲むタイミングでの温度の方がバラツキが大きくなりがちで、冷めたコーヒーとそうでないコーヒーでは香り成分の揮発具合が違うので味が変わる。コーヒーを味わう体験の半分以上は香りが支えてる言ってもいいからな。
コーヒーなんでどう淹れたって味なんて変わらないだろ。99%はプラシーボだよね。 「あいつらはコーヒーを飲んでるんじゃない。情報を飲んでいるんだ」 って、ラーメンハゲも言って...
コーヒーは淹れる時の小手先のワザでは大して変わらないな。 コーヒーの味を大きく変えるのは、まず豆の種類、つぎに焙煎具合、それから水の量、あと飲むタイミング。 水の量は濃度...
でもコーヒー牛乳は好きだよね せーの!!!! ろんぱっぱ!!
明日またここに来てください 本物のコーヒーをご馳走しますよ
マジで?行けたら行くー