あくまでもプログラミングにおける写経の話。
所詮写経、されど写経
理想的には最適な課題を己で見つけて、それに取り組むべきだ。
その過程として写経があるのは問題ない、と思う。
しかし、とりあえず写経などという思考はどうにも後ろめたさがある。
写経が目的の写経などやることを見つけられなかった無能のその場しのぎだと言われて、納得のいく返しが思いつかなかった。
・何もやらないよりマシ
・眠くなりにくい
どれも弱い。
私の写経観がよくないこともある。
私は答えを出されると一気にやる気を失ってしまうので、写経はかなりモチベーションが落ちる。
考えながら写経などとしばし目にするが、答えが出ているというのに何を考えろというのだ。
そう考えると、やはり課題の設定力が著しく低いということかもしれない。
Permalink |記事への反応(2) | 09:14
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