あれは、圧倒的に悪いのはテレビ局側だろうけど、作者が意図しない改変がなされたと作者が認識した場合は問答無用でドラマを打ち切り、賠償金も求めますみたいな、どういう場合はどうするって契約をきっちり交わさずにドラマ化を承諾したのが作者側の弱みだったんだろうなと思った。
Permalink |記事への反応(1) | 13:53
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そういう仕組み自体が日本にはないからな、未だに。 そもそもがテレビ局と出版社はツーカーで、作者のみが割を食う仕組みがあるのが実際のとこで、 ぶっちゃけ出版社は作者の味方で...
そうね。