8月ってだけで思うことは多い。
終戦記念日が近くなると、戦後の日本というのはどのようなものだったのか、それがもたらした結果をどう受け入れるべきかを、少しだけ考える。
「偉大なるアメリカ」の威光の下での経済的発展と、バブル期における仮の勝利、そこからいつの間にか経済的にも敗北し、ずるずると下り坂に向かっている今現在。
人間の生と死のように、国家の老いと死はあるのか。
かき氷はノーマルなものが良いのか、リッチなものが美味しいのか。
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