前提:大谷の口座から違法(と報じられている)賭博関係者に数度にわたる多額の振り込みがあった
落ち着きどころを左右する主な問題は
あたりだろうか。主なケースとしてはこんな感じ?
ケース1:大谷は振り込み自体を知らなかった →大谷がもっとも軽傷で済むパターン、ただし各種の信用は崩壊
ケース2:大谷は振り込みの存在は知ってたが振り込んだのは通訳 → ?
ケース3:大谷が振り込んだけど合法賭博と思ってた or そう騙されてた → ?
ケース4:大谷が違法賭博と知った上で振り込んだ、ただし通訳は野球には賭けてなかった →一年出場停止 +刑事?
ケース5:大谷が違法賭博と知った上で振り込んだ and通訳がMLBにもベットしてた →永久追放 +刑事?
ケース6:通訳ではなく大谷が違法とは知らずに賭博をやってた(通訳は仲介 + 身代わり、以下同)、ただし野球には賭けてなかった → ?
ケース7:通訳ではなく大谷が違法とは知らずに賭博をやってた、野球にも賭けてた →永久追放?
ケース8:通訳ではなく大谷が違法と知りつつ賭博をやってた、ただし野球には賭けてなかった →MLB処分 +刑事?
ケース9:通訳ではなく大谷が違法と知りつつ賭博をやってた、野球にも賭けてた →永久追放 +刑事?
個人的に気になるのは「野球だけは賭けていない」という本人の主張の信憑性。ギャンブル中毒の男が何億もの負けに追い込まれたときに、いちばん自分の強みがある勝負に出ることを理性で止められるだろうか
追記:あと、大谷の関与に関するナラティブが変わってる点はどう転んでも誰かがどっかで責任取ることになるんだろうな(ESPNの詳報によると、通訳が90分インタビューで語る前に別の球団関係者が大谷が振り込んだ旨の発言をしているので通訳の虚言で片付く話でもない)
東アジア人には共感しにくいけど、 (賭博をしたのは通訳だとして)大谷は、それを知ったときにまず何をしたのか は重要な論点なのでは。
通訳の受け答えをテレビで知った大谷は、 あまりに自分の理解と違っていたせいで狼狽し、別の通訳と話しに行ったらしい
通訳の言う「大谷が払ってくれた」がまったくの虚言か、あるいは大谷が騙されて払ったのだったら、大谷は法的にはノーダメでむしろ完全な被害者だという可能性が残るのか。 雑談程...
五七五にしてみて
大谷の 成績すべて 八百長と。
なんで?
言われかねない 賭博の疑惑。 (7・7)
いちばん自分の強みがある勝負 殺人者が死体をどこに隠すかという話がある。沿岸部出身の者は山に捨て、山育ちの者は海に捨てる。詳しい分だけ「できない」ことが分かってしまっ...
前提として ※アメリカではスポーツ賭博は結構な州で合法。ただしカルフォルニアでは違法。 ※アメリカでは州で法律が違い連邦法とかもあるので「違法とはしらなかった。適法だと思...