アレキサンダーマックイーン、バレンシアガ、ボッテガヴァネタ、グッチ、サンローランなどのブランドを保有するコングロマリット、ケリングの代表者、フランソワ・ピノーはめちゃくちゃ金持ちかつ世界有数のアートコレクターなので、世界中の小金持ちがハイブランドで買った金は最終的にアートに投資されてるんだ
その他の高級ブランドもたいていは上にコングロマリットがあり、その代表もアートコレクターなので、有り余る富は不思議とアートに流れていたりするんだってさ
Permalink |記事への反応(1) | 09:32
ツイートシェア
もう仮想通貨と何が違うのかわからんな
ビットコインのマイニングの仕組みがわからない
通貨も仮想通貨も投資先としてのアートも、結局は「価値を信じる人間がいるから価値がある」という点では一緒かもしれんね しかもアート作品の場合は、一定の作品を保持している人...
8