何かを嫌うのは理由があったとしても望ましくない(望ましくないなので、やってはならないとまでは言わない)という道徳律に生きる者としては、嫌いなものを表明した時点で良くない結果に至ったことは自明だろうと感じる
なお、道徳律はギブアンドテイクといった実利主義に基づく観念ではないので、他人がそうしていなくても自分は実践するという性質のものだということは、念のため付言しておく
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