ソースは俺。
周囲の3名調べ。
ドュヒヒっぽい人に聞いてみたらみんな1~3月生まれだった。
こんなソースじゃどうせ文句言われるから、もうちょっと足そう。
本日時点で時価総額ベスト10の会社社長の誕生日だ。
陰キャがクソデカ会社の社長になんかなれるわけないよね?
1位 トヨタ自動車 佐藤 恒治社長 1969年10月19日
2位 ソニーグループ 吉田憲一郎社長 1959年10月20日
3位 NTT 澤田純社長 1955年7月30日
4位 キーエンス 中田有社長 1974年7月26日
5位 三菱UFJフィナンシャル・グループ 亀澤宏規社長 1961年11月18日
6位 ファーストリテイリング 柳井正社長 1949年2月7日
7位 東京エレクトロン 河合利樹社長 1963年8月26日
8位 信越化学工業 斉藤恭彦社長 1955年12月5日
9位 KDDI 髙橋誠社長 1961年10月24日
10位 リクルートホールディングス 出木場久征社長 1975年4月22日
柳井社長みたいな例外あるけど、みんな早生まれじゃない。
小学生くらいまでの約1年差ってデカい。
その上この時期は体の強さでカーストが決まる面がある。
まだ弱かった早生まれ達はコソコソと息をひそめて幼少期を過ごしたせいで
卑屈な陰キャになっていっちゃうのかな。
以上、4月1日生まれの増田がレポートしました。
Permalink |記事への反応(1) | 22:12
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ちょっとおもしろい でも成長速度=将来のインキャ度につながるなら、4月生まれからだんだんとグラデーションになってほしいな