その点、今回の決勝はよかった。ほどよい打撃戦になった。なぜ投手戦は存在しないかというと、高校野球は攻撃側が主体となっている競技だからだ。守る側は淡々と行う以上のことはする必要がないし注目もされるべきではない。
何より、投球そのもので人を魅せられるほど絶対的な投手というのは高校までではまず育たない。良いピッチングというのも殆どが打撃側のミスによるものであって、そんなものを称えることは相手のミスを喜ぶに等しい。これがたとえばプロの試合であれば投手戦というものがあり得る。相手がミスのない適切なバッティングをした上で、それをねじ伏せるピッチングがあり得るからだ。
昔はみんなそのことを理解していた。過去の甲子園の映像を見てみればこれが分かる。観客は、攻撃側にある時には全力で声援を送り、1打席1打席に一喜一憂しているが、守備側にある時には静かにしている。何故なら、それは攻撃をしている相手チームの時間だからだ。そこで守備側の観客が大きな声で歓声を上げてしまうと、相手チームの時間を邪魔することになる。守備側の時に観客がはしゃぐなんてことは見られなかったのだ。
以下を読んで思ったこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/670ae849c5740bea4ac1cebe40389bbb11f516b5
大抵のフェミは男側のアップデート(笑)という去勢化をもってして改善しようとしているよね?だから反発されている
技術と時間とともに改善というのならセクサロイドをあてがうとか、電脳空間にハーレムを作らせるとか、そういうのだろ
自己肯定感上がるとかストレス緩和するとか心の支えとかそういう噂あるじゃん
そういう話
存在してるだけではだめ
仕事が死ぬほど疲れるので、これに心配が上乗せされるとイライラはする
収支がどっちに傾くかは関係値次第な気がする
なんとなく「生きててよかったな」と言う感じはする
特におっさんになると「そのままでいい」「今のままがいい」「変わらないでほしい」なんてお世辞でも言われないから、不思議な気分
あと、相手の自己肯定感を上げられることによる自己肯定感の向上を感じた
わかる?今相手にとって自分は一番自己肯定感を上げられる存在なんだって
「男にこんなこと言われて嫌だった」みたいな話されるけど
それ俺がやっても別に嫌がらないよね??ってなるから頭がバグる
この好き好きモードがある日突然無くなったら俺もそのルール内に入るってことだよね?
気をつけなきゃ
自由で居てほしい
でも相手は束縛してほしいらしいので難しい