未だにバックラッシュとか言ってたらライターではなく詐欺師です。
@osadanna
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14時間
返信先:
@osadanna
さん
2022年夏から11月28日にかけて、暇空茜なるアカウントからColabo及び仁藤夢乃氏に対して、Twitter投稿数 少なくとも900 (総リツイート数 少なくとも17万)note投稿数 27 、YouTube配信数 30 (総視聴数 1,198,181) の誹謗中傷が行われた。それを受けて11月28日に訴訟提起
@osadanna
·
14時間
記者会見において、17の論点に絞ってファクトチェックが行われた。デマの特徴として、相関性のないデータを切り貼りして並べ、あたかも相関性があるかのように印象づける点が挙げられる。また、実際に駐車場の晒しやバス切りつけなど深刻な被害が起きた。
今さらになって制服の下に着る白のポロシャツをもっていないことに気付く
制服の試着にいったときに鞄と帽子はワンサイズでサンプルがなかったけど
ポロシャツ買ってないんだけどポロシャツの試着があればそのまま注文してた
でも、試着がなかったからポロシャツ買わないまま注文を済ませた
注文表にはポロシャツの欄があり、注文するとき希望すれば買えたんだけど3100円もする
ポロシャツ買わなくちゃいけなかったのに私は買い忘れた??でも、試着なかったし。幼稚園でお金を払えば買えるのか?
どうしようと思ったけど
おそらく3100円もする高いポロシャツを買う親はなかなかいなくて、白いポロシャツは他のところで買ってもいいですよってことなんだろうなと思った
ご入園のしおりに白いポロシャツについて詳しく書いてなかったけど暗黙の了解で、3100円のポロシャツを買ってもいいし、他のところでポロシャツを買ってもいいしってことなんだろう
白いポロシャツって西松屋でも売ってて、安く買おうと思えば1000円以下で買えてしまう
ポリエステルの配合多めのポロシャツはシワになりにくく、綿100のポロシャツはシワになりやすいが肌に優しい。静電気も起きない。
女の子向けのポロシャツはボタンが花の形で丸襟でかわいいものがあったりする
ネットで検索したら、幼稚園の制服は高いので買うときは必要最低限で買って、ポロシャツや靴下などは安くすませている親が多いらしい
そして、世の中には園児向け、学校向けのポロシャツや白靴下がたくさん売っていた
ポロシャツは幼稚園で頻繁に着るみたいだし、ブカブカで買う制服とは違い、サイズアウトしたら頻繁に買い換えるみたいだ
毎日のように着るのに、サイズアウトする度いちいち3100円で買い足してらんないなと思う
白のポロシャツについて調べてたら、ポロシャツの世界も奥が深いんだなと勉強になった
なにが膠着状態だ。
完全に負けている。
日本と同じ。
@DravenNoctis
ロシアがバフムートを確保した場合、ウクライナは再びそのような防御をマウントすることはありません。
西側は、もちろん、これを軽視しますが、実際には、ウクライナの防衛のために、すべてが終わっています。
参考までに、バフムートの崩壊は、城を失い、から守るために持っている軍隊のようになります…
Noctis Draven
@DravenNoctis
·
IfRussia secured Bakhmut thenUkrainewill never mount such a defensiveagain.
The westwill downplay this of course but intruthit'sall butover for the defense ofUkraine.
For referencethe fall of Bakhmut would belike an army losing a castle and having to defend from…
GraphicW
@GraphicW5
https://twitter.com/DravenNoctis/status/1639901736461639680?s=20
共同通信とイギリスはこの世から消えろ。失速しているならアモルチョフスクをロシアが占領する話は出ない。
ウクライナ政府と日本のメディアは嘘を付きすぎる。絶対に許せない。この間にもウクライナ人は死んでる。こいつらは人殺しだよ。
@kyodo_official
日本のメディアは第二次世界大戦と同じことをやっているので粛清が必要。
ウクライナの加担者だ。
正直に言ってあげなよ
お姉ちゃんの助け方がわかんない。そもそも助かりたいって思ってる?幸せになりたいと思ってる?このまま自殺で脅してうっかりホントに死んじゃうまでお母さんや私や周りの人を傷つけて生きていくの?ずっとそうやって自立しないで生きていきたいの?お金のことも将来のことも全部誰かに任せて、不幸の責任を誰かに押し付けて生きていくの?
もしそうなら助けられないよ。もう疲れちゃったよ。
正直に言ってあげなよ
お姉ちゃんの助け方がわかんない。そもそも助かりたいって思ってる?幸せになりたいと思ってる?このまま自殺で脅してうっかりホントに死んじゃうまでお母さんや私や周りの人を傷つけて生きていくの?ずっとそうやって自立しないで生きていきたいの?お金のことも将来のことも全部誰かに任せて、不幸の責任を誰かに押し付けて生きていくの?
もしそうなら助けられないよ。もう疲れちゃったよ。
モジュールが最新のセキュリティやファイルフォーマットに対応してなかったりするので、ちょっと凝ったことをするにはPythonじゃないとキツくなってしまった
ハードでシリアスだと思ってたら全然そんなことなくて、悪い意味で中二病的な日本製ゲームって感じだった
さいご魂ひっこぬくとき
オフろうかな
うーんサブを全部やるほどでもないなー
そろそろ解消しそうなので備忘録で書き留めておく
辛いPMSにはセルトラリンはマジで全女子に知ってほしいと思ってる。
ただ薬も余り効かず我流の鍼とかでひたすら耐えた感じ。
連続投与のピル(自分の場合はジェノゲスト)とセルトラリンが黄金の組み合わせと思う。
婦人科は精神科の薬を出すのが余り上手くないため、心療内科もかかることをお勧めする。
ピル五種類飲んだからマジで長かった。ヤーズ嫌だって言ってるのにバカの一つ覚えの婦人科医師多すぎ。クッソ手こずった上に結局心療内科が治療のキーとなったため、婦人科にはあんまり信頼感がない。
◉精神症状
一番ひどい時は文字が読めなくなったり家から駅まで行けなくなったり、人間関係を生理ごとにぶち壊したりしてきた
ピル(ジェノゲストではない)で他害行為は良くなってからも空間把握能力がおかしくなり、料理中に気づいたら手を切っていたりして恐ろしいほどの能力低下していた
◉身体症状
だるい。これは今でもそこまで良くなってない。15時間寝るなどの過眠も良くなってない。その他の頭痛などはかなり連続投与ピルで改善した。
後は大食いムーブがあったりした。その後は生理で何も食えなくなるから痩せてたんですけどね。
◉月経困難症
排卵痛まで酷かった上、ピークの時はボルタレンロキソニンでも薬が効かなかったため3週間くらい痛みにずっと耐えないといけず何もできなかった。
→3ヶ月くらい続いた。
散歩もまともにできず、不眠になった。
最初はタケキャブ使ってもダメで、原因は生理止めるためのピルでの肝炎だった。婦人科ファッ●
肝炎良くなってからもたまにぶり返すのでタケキャブもらったりする。スッキリ良くなる。
●肝炎
→とあるピルが悪さして辞めた途端治った。全国の婦人科よ血液検査はちゃんとしてくれ。
●肥満
運動しまくってたのに痩せずに途方に暮れたところ、不眠治療し出してようやく痩せ出したところ。泣くほど嬉しい。
●不眠
→マジで毎日寝付けず頭が働かない生活を送ってた。睡眠外来の病院に行ったところ、指導が神がかってた。かなり良くなった。なぜか不眠治療したら食欲が減って痩せた。
●肩凝り
→整形外科で体操教えてもらったのがかなりよかった。急性期はリハビリしてもらったのも非常によかった。
その後教えてもらった体操、コリコランとオムロンの高い治療器でそこまで極端に凝ることは減ったが真冬はたまに弛緩剤のお世話になることがある。
●まとめ
→早く病院に行くほど簡単な病気の治し方はないと思った。ただ婦人科はなかなか当たりがないので大変。心療内科は予約取りにくいのでとにかく早めに。
Wikipediaの欠陥は何か。それはWikipediaを編集すると、頭のおかしい人に絡まれる事だ。
これに比べれば、ホッテントリにあがっていた「Wikipediaの抱える構造的欠陥」(https://kai-you.net/article/83849)など、どうでもいいほど小さな問題だ。
【ケース1:出典の捏造】
私が書いた出典付きの記事を全消しして、妄想レベルの記事を書いたやつが現れたので、
数ヶ月単位で「議論」して、やっとそいつに出典を出させる事に成功(注)。
しかし出典と称するウェブページを読んでみると、そいつの言っている事は全く書いていない。
それどころかむしろ私の主張内容がそのまま書いてあった。
そいつが出した「出典」は英語だったから、こっちが英語は読めないとでも思ったのだろう(当時はまだGoogle翻訳すら(たしか)なかった)。
いくらなんでもお粗末すぎる。
ちなみにこれ以外にも出典の捏造をしたやつに出くわした事がある。
このときはさらに悪質で、出典に上げてきたのがウェブページじゃなくて書籍だったので、こちらは捏造に気づけなかった。
運良く、その本を持っていた別のユーザからの指摘で撃退に成功したが。
Wikipediaに出典があっても、信頼しすぎないほうが吉だ。
(注)Wikipediaでは、こういう連中との「議論」に負けると自身の編集を全消しされてしまうので、
明らかに相手の頭がおかしい場合でも、数ヶ月「議論」に付き合わねばならなくなる。
このときも妄想レベル意見で記事を消してをきたやつがいたので、またもや数ヶ月かけて「議論」の末、
Wikipediaの公式ルールに従って数ヶ月間のアクセス禁止(「投稿ブロック」という)に追い込んだ。
アク禁に追い込んだ事を逆恨みし、アク禁終了後、ひたすら粘着。
明らかに問題がない編集にいちいち絡んでは、私の編集を消してノートで「議論」しろと迫る。
最終的にそいつを永久追放(「無期限ブロック」という)に追い込むまで、半年くらいはかかった。
ちなみにそいつが永久追放になったのと同時期、別の記事でそいつとほぼ同じ妄想を書き連ねているのを発見した。
おそらく同一人物の別アカウントだと思うが、さすがに面倒だったので、ほっておいた。
繰り返しになるが、Wikipediaの記事の信頼度など、その程度だ。
またもや頭のおかしいやつにからまれたので、「議論」の相手を永久追放(「無期限ブロック」という)に追い込んだ(ケース2とは別人)。
永久追放してしまえば大丈夫、当初はそう思ったがWikipediaという無法地帯ではもちろんそんな事はなかった。
永久追放になったユーザでも、申開きのために自身のノートのみは書き込みが可能なのだが、
こいつはそのルールを悪用し、自身のノートにひたすら私の悪口を何ヶ月も書き続ける。
まぁこの件は、無視してればよかったんで、他のケースよりもマシだった。
延々垂れ流されるヘイトを無視できるような鉄の心臓の持ち主じゃなきゃ、そもそもWikipediaの編集なんてやってられない。
【結局Wikipedia何がクソか】
他にも色々ロクでもない目にあっているのだが、そろそろやめて、Wikipediaの真の「構造上の欠陥」について述べよう。
Wikipediaのクソなところ、それはWikipediaが西部開拓時代並みに自力救済を求められるところだ。
もちろん、自力救済ではない公式の「救済システム」もある。前述の「投稿ブロック」と「コメント依頼」(=第三者にコメントを求める)だ。
だが、基本性善説を前提としているWikipediaでは、簡単には投稿ブロックはされず、
ひたすら相手と「議論」するなど延々と下準備をした上で投稿ブロックを依頼する必要がある。
コメント依頼も「救済」というには程遠い。
依頼を受けてくれるボランティアがその記事の専門外だったりする事も多く、こちらが正しいと信じてもらうだけで相当時間を食うからだ。
なので、クソどうでもいい難癖に対応するために、相手との「議論」→ひたすら「議論」
→コメント依頼→またもやひたすら「議論」→投稿ブロック依頼→実際にブロックという数ヶ月単位の手続きが必要だ。
こうしたあたまがおかしい難癖をすぐさまブロックできない原因は、Wikipediaのルールの優劣が曖昧な事にある。
「出典の明記」と「中立の観点」に優劣がないので、何ら出典がない妄想であっても「「中立の観点」に従うため、○○という意見も書くべきだ」などと言われてしまうと対応の必要が生じてしまうのだ。
(専門外の第三者にはそいつと私のどちらの主張が正しいか判断がつかないから)
というわけで、世間の評価ではWikipediaは「信頼できるネット情報」なんだと思うが、
実際にWikipediaの編集に関わった身としては、Wikipediaは「みんなで編集する5ちゃんねる掲示板」くらいの認識で捉えたほうがいい、という意見だ。