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あの寄付金を集め出したときは「公安に身を守ってもらう必要がある」「自分の身が危ない」「シャブ漬けにして売春」とか言ってた頃だけど寄付した人はそこら辺はどうでもいいのだろうか
ブコメの反応なんて真に受けんなよ
貸す側が書き込んだら「返されないつもりで貸せ」って言うし、借りる側が書き込んだら「金借りるのに返済計画を説明するのは当たり前だろ」って言うよ
三年くらい始発出社終電帰宅とか始発帰宅朝九時出社が続いて、特に終電で座れると涙が止まらないことがしょっちゅうあった
始発は眠すぎて最寄駅で降り過ごさないように立ちっぱなしだったからか特に涙は出なかった
体を動かしてる方が余計なことを考えなくて良いって本当だなぁ〜と今更思い出して納得している
半休って有給を2分割できて月々の事情に合わせて賢く有給を消化しちゃおっ☆みたいな顔してるけど
計算してみると、午前に取ると午後から会社行かなくちゃって思えて午前休みの価値も半減するし
午後に取ると朝は普通に起きて出社しなくちゃならなくて損した気分だし
金融緩和のリフレと、MMTによる自国通貨建て国債と外貨借金の峻別がついて、資金循環に対する税制の意味が気づいていれば復活してたな。そもそも1997年の消費税増税をしなかったら復活してたな。
トリでチェリーでも歌ってくれたら若い世代も中年層も見ると思うんだけど、絶対出ないよね
First Loveを歌えば、若い世代も中年層も見ると思うんだけど、出ないよね
丸の内サディスティックの知名度は若い人にもあるけど、トリには合わないよね
盛り上がると思うんだけど、どうかな。White breathあたりで
糸を歌ってくれたら全世代喜ぶはず
広い世代に知られてるのでは。冬っぽいのもよい
他にいるかな？
労働者は好景気じゃないと、買い叩かれるだけだぞ。労働契約法改革として解雇規制緩和なんざ派遣緩和で散々やられただろう。
だからまず財政政策と、金融政策と、資金循環を意識した税制で、労働者不足に導かないとならないんだよ。労働契約法改革として解雇規制緩和は逆噴射もいいところだったな。
重い甲羅を担いで修行すればかめはめ波くらい撃てるんじゃないかと、心のどこかで信じている自分が居る。子供の頃抱いていた全能感は、少しずつ時間をかけて削り取られてしまい、もうだいぶすり減ってきたけれど、それでもなお澱として残っている。自分が想像している自分と、実際の自分はだいぶずれている。特に自分が努力したことのない分野においてその乖離が激しい。自分は絵を描いたことはないけど、練習すればそれなりの絵を描けるような気がする。楽器でも同じで、練習すればそれなりに弾けるようになるんじゃないかと思う。スポーツでも、バスケは無理だけど野球はできそうな気がしている。バスケは昔やったことあるけど、野球はしたことないので。そして練習することはきっとないだろう。だから挫折することもない。そうしてちっぽけな全能感を守っている。
