aは積み重ねのおかげで面白さにバフが掛かるのがいいよね。でも大抵そういうのは最終回の少し前あたりからバフかかってるから難しい。「ニセモノの錬金術師(第一部)」「だいらんど」は最終回が最高でした。ドラマやアニメも話数が短いからこのパターンを作りやすそう。「ケムリクサ」とか。
bは初速で躓きつつ最後に輝く打ち切り漫画を探すとまあまあ思い当たりそう。「LIGHTWING」は終盤どんどんギアが上がって最終回でトップギアに入ったので俺は大好きです。
cはギャグ漫画だと割とありそう。「タカヤ」とか。俺は「武士沢レシーブ」が好きです。最後のページは普通に泣いた。久米田康治の漫画は技巧的に納得感あるbとcのハイブリッドを狙ってるイメージある。
さっき、初恋の悪魔最終回を見てて、いい最終回だとは思ったんだけど ドラマや漫画で最終回が一番面白く感じたものって、個人的にはないなぁと思ってしまった。 映画だったらラスト...
最終回が一番面白いっていうのは、 a. 絶望的状況からの読者の想像を超える大団円 b. 低迷してたけど最終回で瞬間最高速度を達成 c. 最終回だからって方向性を変えてめちゃくちゃやっ...
ケムリクサ
週次のお話で最終回が(相対的に)一番面白いって 設計ミスってるな きっとほとんど打ち切りで世に出てないだろう
はてな匿名ダイアリーは毎日が最終回やで
フラワー・オブ・ライフ
だいたい最終回の1回前が面白いんだよね サイバーフォーミュラとか
確かに「うぉおおー」ってなる。最終回がいいからこそ言えることだけど。
Zガンダム Vガンダム ∀ガンダム
ジェットマン
オリジナルのハクション大魔王。
ザンボット3
『29歳のクリスマス』でバブルが終わり『池袋ウエストゲートパーク』で20世紀が終わったという感覚がある。
ドラマならぼくのヤバい妻
それでいい 最終回はピロートークだからな
良い得て妙 つまり、打ち切りエンドの「これからも戦いが続く」系は絶頂で終わるから、ファンからしたら最高の終わり方なのかもしれないな
起承転結の、起承で終わるのがいいってこと?
大概の作品はエピローグまでやるから、起承転結+おまけになって、おまけがあるせいで勢いを殺している 結果、熱が冷めて冷静になってしまう 打ち切りはどういう状況でも作品とし...
山田太一脚本の「早春スケッチブック」は最終回の一つ手前を見終わって、 このはなし、どうまとめるのか全く予想できなかった。 しかし最終回を見ると対立する二つのことをまとめ...
マカロニほうれん荘
純と愛。