細野不二彦先生はまさに作画の魔術師、さすがの猿飛・グーグーガンモの作者とギャラリーフェイクの作者が一緒とは誰も気づかないだろう
マクロスの「変形の河森」さんと同期らしい
やよいマイラブ - 『週刊少年サンデー』(1980年24号 -28号)
さすがの猿飛 - 『少年サンデー増刊』(1980年 -1984年)
どっきりドクター - 『週刊少年サンデー』(1981年 -1982年)
Gu-Guガンモ - 『週刊少年サンデー』(1982年 -1985年)
東京探偵団 - 『少年ビッグコミック』(1985年 -1987年)→『ヤングサンデー』(1987年創刊号 - 8号)
青空ふろっぴぃ - 『週刊少年サンデー』(1985年 -1986年)
あどりぶシネ倶楽部 - 『ビッグコミックスピリッツ』(1986年)
I'mナム - 『週刊少年サンデー』(1987年1号 -31号)
ジャッジ - 『アクションBROTHER』(1987年 -1989年)→『COMICアクションキャラクター』(1990年 -1991年)
うにばーしてぃBOYS - 『ビッグコミックスピリッツ』(1988年)
BLOW UP! - 『ビッグコミックスペリオール』(1988年21号 -1989年19号)
バイオ・ハンター - 『月刊コミックバーガー』(1989年 -1990年)
りざべーしょんプリーズ - 『ビッグコミックスピリッツ』(1989年 -1991年)
ごめんあそばせ - 『月刊コミックバーガー』(1991年 -1993年)
愛しのバットマン - 『ビッグコミックスペリオール』(1991年 -1996年)
熱拳!ムサシ - 『月刊少年キャプテン』(1992年 -1993年)
太郎 - 『週刊ヤングサンデー』(1992年12号 -1999年41号)
ギャラリーフェイク[9] - 『ビッグコミックスピリッツ』(1994年 -2005年、2012年、2016年)、『ビッグコミック増刊号』(2017年 - 連載中)
幸福の丘ニュータウン - 『ビッグコミック』(1996年 -1998年)
S.O.S - 『漫画アクション』(1999年 -2000年)
ビールとメガホン - 『ビッグコミック』(1999年 -2000年)
タケルヒメ - 『ウルトラジャンプ』(2000年、不定期連載)
キャット・ウォーカー - 『週刊漫画ゴラク』(2001年 -2002年、不定期連載)
プライズハンターGON - 『週刊ヤングサンデー』(2001年52号 - )
ザ・スリーパー - 『月刊サンデージェネックス』(2000年 -2002年)
ダブル・フェイス - 『ビッグコミック』(2003年 -2011年)
ヤミの乱破 - 『イブニング』→『モアイ』(2003年8号 -2006年1号、2012年8号 -2014年2月25日配信分)
電波の城 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2006年1号 -2014年2・3合併号)
アサシンichiyo -原作担当、漫画:信濃川日出雄、『月刊ヒーローズ』(2013年1月号 -2015年2月号、不定期連載)
ヒメタク - 『漫画アクション』(2014年15号 -2016年3月1日号、全2巻)
商人道 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2014年30号 -2015年32号)
いちまつ捕物帳 - 『ビッグコミック』(2014年21号 -2016年23号)
バディドッグ - 『ビッグコミック』(2017年4号 -2020年21号)
さすがの猿飛G - 『月刊ヒーローズ』(2017年7月号 -2019年10月号)※『さすがの猿飛』続編
バカバカしい話で、こんなん取り合う必要がないんだ スカートめくりが話題になって、「さすがの猿飛」とか出てきたけど あれもう放映出来ないんだよ そりゃそうよね、スカートめく...
細野不二彦先生はまさに作画の魔術師、さすがの猿飛・グーグーガンモの作者とギャラリーフェイクの作者が一緒とは誰も気づかないだろう マクロスの「変形の河森」さんと同期らしい ...
「うる星☆やつら」みたいな半裸の痴女が主人公のマンガがゾーニングされていないのは燃やさなくていいのか?
男は裸がユニフォーム
水着の女性もゾーニングして海水浴場プールは男女別学
さすがの猿飛Gの1話を読んだけど、画風もスタンスも大分変ってるね 掲載誌の違いもあるだろうけど 無印のはえっちフレーバーって感じだけど(神風の術でスカートめくると勝ちとい...
「毎度」が抜けてるぞ