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< 何言ってんだかわから... |ネットって近衛文麿は... >

2021-10-18

anond:20211018192146

昔は南洋離島に群生している砂糖大木

原住民が切り倒し、それを子供達が手作業で四角に切り出して作る

プランテーションからの出荷が主だったのだが

さとう大根蒸留し白い粉の砂糖を作る科学技術が発展したこと

植民地解放運動が進んだ結果、角砂糖は徐々に衰退していった。

今では当時を再現した観光農園しか純粋な角砂糖は入手できない。

Permalink |記事への反応(1) | 19:33

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記事への反応 -
  • いつからあのスティックになったんやろ たまに茶色の角砂糖入ってるの好きだったのに

    • 昔は南洋の離島に群生している砂糖の大木を 原住民が切り倒し、それを子供達が手作業で四角に切り出して作る プランテーションからの出荷が主だったのだが さとう大根を蒸留し白い...

    • 角砂糖とかしながら恋人を待つ時間がよかったよな

    • 四角く固めるための添加剤があんまり身体に良くなかったので、 だからもうあの角砂糖は全滅してるんだよ。

    • スティックにして分量を決めたことで大量に置きやすくなって使いやすくなったからってのが理由なのと 角砂糖の瓶に虫が入ったりすることもあって保存的にもスティックになった。

      • そんな感じだよねえ でもスティックは味気なくてなあ・・・ ところで白砂糖ってアリに与えると脱水でしぬらしいね

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