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2021-09-21

anond:20210921013054

うぐいすリボン荻野さんも似たようなことを仰っていましたが、今後フェミ議連のような人々が、差別・強権的な立法によって表現弾圧を行ったとして、「私はならず者が定めた"違法な"法律ではなく、自然法に従う」と言い切るのも、悪くないかもしれませんね。

Permalink |記事への反応(0) | 01:39

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記事への反応 -
  • それは勿論正しいけど、そういう細かい文脈を「よく知らずに叩いてる人」が把握することはありえないわけで。 揺らしていようが揺れているのであろうがどっちでも許されるべきって...

    • 制度的に許容されるべきかどうかと、倫理的に許容されるべきかどうかは別の議論で、両方とも並行して行わなければいけないと思うんですよね。 「倫理的には許容されないが、制度的...

      • 「倫理的には許容されないが、制度的には許容されるべき」というのは、一歩間違えば「現行法では対処しきれない(いずれ対処すべき)」という構造を追認することに他ならないわけで...

        • 「"まず"現行法を変えるべき」という手続き論はわかりますが、では手続き通り「現行法を変えよう」となれば、納得して引き下がらなければならないのでしょうか? 私はそう思いませ...

          • 結局法とか守る気ない暴徒ってことなんだね

            • うぐいすリボンの荻野さんも似たようなことを仰っていましたが、今後フェミ議連のような人々が、差別・強権的な立法によって表現弾圧を行ったとして、「私はならず者が定めた"違法...

      • 2行目と3行目あんまりつながってなくない? 立法の欠缺があるかもしれない論には一定の理があると思うけど、それは「立法」と「司法」の話であって、 その2つと同じ程度行政に絡...

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