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< anond:20210919022632 |anond:20210919142058 >

2021-09-19

1世紀、前漢後漢あいだの20年ほど、新という国があり、亀貨が使われていた。そのころ淡路島日本初の鉄器工場ができた。赤色塗料あり、赤眉軍あり、薩摩隼人は顔を赤塗りしていた。そして2世紀、魏から卑弥呼と呼ばれた天照大神は亀の甲羅政策を占ったといわれている。

 

ただそんな原始的な国が諸国進出するだろうか。そこで推測してみる。

天照大神は、亀貨が戦火焼失に耐えるか試していた。天岩戸に籠ったのは鉱物を探すためだった。魏の帯方郡赤色塗料(丹)貿易をし、帯方郡が滅びれば百済人や新羅人鉱山開発をさせた。出雲にも銅や銀があるのを知り、大国主命を送り込んだ。

 

神という字は、示し申すと書くが、舞台のような四隅突出型古墳は、貿易港の伊都国、出雲のいずれにもある。

赤色鉱物産地の丹生神社は北は群馬まで、天照を祭る神社は、秋田にまであるお金が入ってくるから祭るんだろう?

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