中国の帯方郡が滅びたとたんに、日本史の空白の4世紀が始まった
倭の五王や大和国がやりたい放題やりはじめ、邪馬台国や伊都国が滅びた
記録を残すことができなければ身が守れない
しかし邪馬台国に紙がなかったわけではなく、ただ記録を残す気がなかっただけだろう
つまりたとえ大陸の技術を手に入れたとしても、使いこなす気がない国なのだ
河があって船を作れたとしても、水上運送なんてことは考えもしないのだ
そういうことだから時代遅れの旧プロイセン憲法やらローマ帝国の奴隷法を
憲法ハッピだ、民法整備だなどと言い立てる法曹詐欺師どもに騙され、
奴隷として特攻機に押し込まれたわけだ
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