意味わかって使ってる?君が言うのはアンケートであってブレインストーミングじゃない。
前者は単に意見を言えばそれでいい。後者はその意見を各人で煮詰めるんだよ。君は単にご意見番になって自分の主張したいだけでしょ。
コロナが流行りだしてから声優のライブに行く機会が増えた。3/6.7の代々木とか2020/11の幕張とか。
コール入れられないのが残念だけどなんちゃらディスタンスのために1席毎に空きがあるってのが結構楽って事を知ったのでコロちゃんが落ち着いてコール入れられるようになってからも両隣空きにしてほしいなあと。
普段ちょっとでも国の制度を批判したり他国のいいと思ったところ褒めたりキムチ食ったりしただけで
日本から出ていけと言ったりとか在日扱いとか出羽守連呼するような連中が「寿司の国」発言に関して
文脈とか説明されても頑なに差別発言と認めず寛容さを主張するの不思議だなー
いや増田も最初はなぜこれが差別発言?って疑問だったけど文脈とか説明されたらなるほどアカンって
なんとなくだけど理解できたんで
新開発するより輸入方法に注力したほうがいいでしょ
「私のしてほしいことを察して100%完璧な対応してこい」っていう女の悪癖が出てるよね
雑なアイデア含めてとにかくアイデアの数出して精査して最適解を探るっていうブレインストーミング的な思考がない
惰性でダラダラまだドリフ買ってるんだけど、こういう経験のある増田やブクマカはいるか。
面白くないわけじゃないから切らずに読んでるけど、なんか、なんかなぁ。
Permalink |記事への反応(17) | 23:46
エピラ○トとブラ○ンの光脱毛器で頑張ること数ヶ月、下の毛がだいぶなくなった。ケツ毛処理する時の間抜けなポーズにも慣れてきた。セックスの予定はない。
気になっていた、下着からはみ出る毛は無くなった。これまた明るい所で見られたくなかったジャングルも消えつつある。でも年とってパイパンだったら気持ち悪いよねと思うので適当な所でやめたい。結婚してなければ恋人もいないし。セックスの予定ないし。はあーあしたい。男に抱かれたい。
https://anond.hatelabo.jp/20210309230232
と見せかけてサイレンススズカを一回やってみた。URA決勝大勝利。
ついでに「中距離」☆3因子もゲット。やったぜ。
と言っても決勝で一回敗退しているのでススズガチャやるにはもう少し詰めないといけないでしょう。明日からの課題。
サイレンススズカの最後のレース、見た記憶がうっすらあるんだよね……うん。
それはそうとゲーム内で強化編成の所に配置したスズカさんの仕草が無茶苦茶可愛らしくて個人的にはイチオシのウマ娘なのでした。
「そうっすね……趣味……」
ソシャゲとニコ動のことしか思い浮かばなくて、それは恥ずかしくて言えなかった
せめて音楽は聴いてるから、音楽聴きます、とか言えたら良かった
またひとり友人、とは行かなくても人間関係作り損ねたなあと思って悲しかった
女性の話に口を挟むな、耳を貸せ、って言うけれど
自治会長のおっさんには一方的に寄ってたかってアドバイスしてるじゃないですか
これって矛盾じゃないのかな
小一時間考えた結果、気付いた
感覚をアップデートしたはずなのに、アドバイスも、わきまえも、存続する
攻守が交代するだけ
たとえかなーりムカつくタイプの人間でも、プロフィールなんかに「ラーメンが大好きです」なんて書いてあると、急激に敵意が萎んでしまう(しまう、というか、いいことなんだけど)
「ジャズ・クラシックを嗜みます」←ああ?めんどくさそうな手合いだな……
「ジャズ・クラシックが大好きです」←かわいい!俺も好き!!!
普通の「好き」と比べても、「大好き」の好感度は5倍くらい高い
キザなメガネキャラが「僕はみなさんが好きですよ」なんて言うと、ちょっと嬉しいが、まだ本心かどうかわからない感じがある
「僕はみなさんが大好きですよ」だと、本当に好きなんだろうなとわりと無条件に思える
大がつくだけなんだけど、相当効果があるよ
突然だが俺はもう止めようと思う。
『地球に優しい』とか『地球を守ろう』というスローガンに代表される、環境に配慮した生活を、である。
別に今更「"地球の為"なんておためごかしだろwww人間が困るからやってるだけだろwww」みたいな中二病に開眼したわけでも、宗教右翼的な温暖化懐疑論に鞍替えしたわけでもない。気候変動の対策は何より人類の為なんてことは、重々承知だったし、少なくとも今のままなら温暖化は進むだろうと思っている。
端的に言ってもうモチベーションが無い。尽きた。というか何で今まではモチベーション続いてたんだ、ってレベル。
世間は『サスティナブルな社会の在り方』とか『SDGs』とかで姦しいけど、そもそも俺には『今の社会を持続させる』動機がなーんも無いことに、遅ればせながら気付いたわけだ。
俺には子供はおろか姪や甥もいないし、何か後世に残せるものもない。何者でもないまま孤独に死んでいくことしか出来ないしがない一市民だ。(同世代のいとこは結構いて子供もいる家庭持ちも多いが、いとこやその子供たちが俺を孤独から救ってくれるわけでもないだろうから遠慮はしないことにする。そもそも同世代でも、家庭持ちと独身の間にはどうしたって断絶が生じるのである。)
だから俺は下りる。環境に配慮することはもう止める。石炭発電もバンバンやれば良いし、コンビニでは毎回袋貰おうと思うし、ガソリンエンジン車の暖気運転もガンガンやろうと思っている。
別に環境に配慮した生活にウンザリしたわけではない。地球温暖化対策にネガティブになったというより、温暖化が進むことにポジティブになったと言うべきか。仮に温暖化で生活が苦しくなったとしても、自分一人なら全然平気な気がするし。
それよりも運が良ければ地球温暖化による世界の変革を目の当たりに出来るかも知れない。そっちの方がよっぽど楽しみだし、モチベーションも湧くってものだ。
グレタ・トゥーンベリさんとかには怒られるかもしれない。「私たちの未来を奪うな!」って。うん、ごめんね。でも俺にはそもそも未来なんて無かったんだよ。そんな人間に自分がいなくなった後の未来のことまで考えろってのは、そもそもリアリティのある話じゃないんだよね。
なあに、人類の叡智をもってすれば温暖化後の世界でも生きていけるさ。変化を恐れるな! がんばれ!