日本語の処理がぜんぜんだめだった
Mendeleyで日本語が打ち込めない
LibreOfficeWriterでもほぼ同様。日本語を打つとおそろしく動作が重くなってほぼ使えなくなった
Ubuntuではそういうことはおこらないので、文字コードの処理問題なのだろうが、細かいことはわからない
日本語話者のユーザーベースがないってことはこういう文字処理の蓄積がいっさいないってことなんだなと、実感としてわかった
他のところは、というかKDE Plasmaはけっこう好きだったのだが
F12キーを押すとターミナルが上から降りてくるところが微妙にうざかった
このポジションだとブラウザを見ながら文字が打てなかったので自分には使い物にならなかった
というわけで今はUbuntu +xfceで快適に過ごしている
Ubuntu +Unityでは古いPCのスペックだと重すぎて無理だった
おわり
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