「男だ女だ言ってる都会のやつ」はようやくまともな人権もらった女だ
田舎の知り合い女性、28歳で健康なのに45歳の公務員しかおなじ町内・となり街までさがしてお見合い相手がいなかった。
しょうがないからそいつと結婚するしかない(相手もそんなに乗り気じゃないのに)といってたんだぞ
まともに勤務してる同年代男(ただし隣の県。さとがえり自動車2時間半)紹介したらさっさと結婚して3人子供うんだ
こっちも30代で仲人やるとはおもわんかったわ
伊藤健太郎って誰やねんって思ったら、見たかった映画の主役でしたー😂
11月6日(金)公開の「十二単衣を着た悪魔」の主人公ってお前だったんかー🤣🤣🤣
残業を早めに切り上げて、休日前のレイトショーが独身社畜のささやかな楽しみだったのに、神様そりゃないよ…
先週のレイトショーで見たスパイの妻が期待外れだったから、弘徽殿女御が主役っていいチョイスだな、プラダを着た悪魔のパロディなのこれ?とかワクワクしてたのに😣😣
おすぎ だかピーコだったか、『なんで他人の名前の入った服だか持ち物だかを有り難がらなきゃいけないのバカみたい(苦笑)』と言ったそうな、それを読んでから速効性はないがジワジワとワイには効いてキテるやで
・・・あと、高級品がなんで高価なんかゆうたらな、高価なんが高級だからやで、品物そのものに意味は無いんやで?(高級カメラは使い方を知らんと良く写らんし、高級腕時計は正確やないし壊れやすい)
お前がお前の都合で勝手に推してるのに「人質」っていうの気持ち悪いなと思う。
それを感じた私の話。
拙い文章だが、暇潰しにでも読んでもらいたい。
推しグループは最初は主人公側からみて敵でリーダーを嫌う人もいる。しかし、主人公側と並び、看板とも言えるようなグループである。
この時から「みんなが主役」なのに本編で特定のキャラにヘイトを向けるストーリーに違和感を感じつつも、推しのそんなところも好きで、イベントストーリーなどを読んでいったりするうちにどんどんゲームにハマっていき、推しが大好きになった。
私がゲームにハマったのはそのゲームが3周年を迎えた辺りからで、そのときの状況を知らなかった。
その状況を知り始めたのは半年後くらいからで友人と一緒にライブに行ったあたりからだ。
ハマりたてだったので推しがライブにいないことに不満を抱えつつも他のグループをみて、2次元の子たちが歌って踊ってる...と感動した。言葉に表しきれないほど楽しかった。
その後、「来年こそは推しがくるかな」ってワクワクしつつ、Twitterで検索をした。
すると、推しグループの待遇について文句を言っているツイートをみつけた。気になって調べていくうちにどんどん、待遇の酷さを知った。
グループ箱でのイベントは他は3ヶ月に1度程度くるのに推しは1年に1度周期でくる。ハロウィンなどの大きなイベントはほぼなし。アルバムは発売延期。そのアルバムのジャケ写は月に1度の放送にて一瞬初公開された後日公式発表。初期からのグループなのに途中から加わったグループにライブを先に越される。などなど...調べれば調べるほど山ほどでてきた。
ここで「あっ、推しは運営に愛されてないんだ」と思ってしまった。私はこんなにも大好きでいても稼げないから、という理由で推しを活躍させてあげられる場が少ないんだ、と感じてしまった。
イベントの数が少なくても高レア箱の数は多いんだからよくない?とかって意見も見かけた。過去のイベントを遡ってみると確かにそうかもしれないが、過去じゃなくて今の話。
そのライブは、それまでに出演していたグループにどんどん加えて新しいグループが追加されてく、という仕組みだった。
今度こそ!と思いワクワクしながらみた。
多分ここまで読めば察すると思うが、追加グループに推しのグループ名は入っていなかった。
初期からいて、看板で、ゲーム内で大人気と言われてもライブはさせて貰えないんだ、と絶望し大泣きした。
「(推しグループ)は大トリだから!」と言われた。推しのグループの1人の髪の毛が長く、そこを再現するのが難しいからだ、とも言われた。
大トリ?ふざけるな。髪の毛?わかってる、わかってるけど推しの髪の毛のせいで推しがライブに出させてもらえないと言われるのは、本当に苦しくてたまらなかった。
その辺の前か後かは覚えてないが、ほぼ1年周期のグループ箱のイベントがきた。
当時私は初のグループ箱イベで課金もしたし完凸もしたしそれなりの順位をとることができた。
だけど、検索しているうちに「今回(推しグループ)イベ、走りやすい」とか「(推しグループ)ファンが散々喚いてたのに全然じゃんw」とかという言葉を見つけた。
ゲーム内ではどれだけ人気でも、私の中ではナンバー1でも現実では母数の少ないグループで大人気ではないからそう見えてしまった。
人気なグループはライブにも何度もでてイベントも何度もやって、季節のイベントも一通りこなしていた。それを見て「稼げるか稼げないかの違い」と言うものを実感してしまった。
そういうことが重なり、とても苦しかった。推しを現実でも大人気にさせてあげられなかったせいで出番を与えることが出来ない。本当に本当に苦しくて辛くて何度もこのゲームをやめたいって思った。思ったが「運営は嫌いでも推しは大好き」でそれなりにお金も費やしてきたのにそれに見合う待遇をさせてあげられない。本当に悔しかったし悲しかった。
本当にそう思ってしまった。そう思ってしまった自分が恥ずかしかったし、気持ち悪かった。でもそう思うほか、なかった。
このグループの数でも手に負えてないのに、グループを2つ増やした。
ストーリーを読めば受け入れられるかな。。。とも思った。
ダメだった。さらに嫌いになった。大型アップデート前に主人公というポジションにいたグループではなく新しく入ってきたグループが主人公という立場になっていた。
新キャラは、既存キャラに暴力をふるったり、犯罪行為を働いたりめちゃくちゃなキャラだった。一気に嫌いになった。
それなのに、新キャラたちのゴリ押しは止まらずイベントもガチャも新キャラ多め、ラジオもある、新グループのイベントでだけ補助のようなアイテムが沢山手に入る、ここ最近ではリモートライブをするなど。贔屓がすごい。新キャラage既存キャラsageがすごい。新キャラゴリ押し。
あっこれだめだ。ってなり、少しゲームから離れる決意をした。完全にやめるではないけど少しだけ離れることができた。
だけど、推しのイベントがきて一気に引き戻された。推しのイベントは楽しかった。本当に。
恨みだらけじゃない楽しいゲームを思いだしてしまい、「やっぱり私はこのゲームからは離れられないんだ」と強く感じてしまい、推しが大好きだと改めて実感した。
相変わらずローテーションはクソだし、絵アドは落ちたし、大型アップデート前と比べてキャラの崩壊はするし、推しには言って欲しくなかった、性的表現を使われるわでなかなかに酷いところが多いゲームだが、これからも「推しを人質」にとられてゲームをしていくしかないんだろうな、と感じた。
嫌いだが、そう言わざるをえないほど酷い状況を作り出す運営側に大きな問題があると思う。
別のゲームもしているが、そこの運営もなかなかに酷くてたまに「推しが人質」という言葉を聞くことがある。
「推しが人質」と言わざるを得ない状況を作り出す運営側には非常に問題があると思う。
本当に、色々と、全てを見直して欲しい。
奇妙なめぐり合わせで事業主と自分だけの職場、事業主とも週1ぐらいしか顔を合わせないし仕事もたいしてないがフルタイムで手取り30万という天国のような職場環境である
一切儲からないだろうとたかをくくっていたが気がつくとそこそこ拡大してしまい、今年の夏頃から職員が増えだした
二人とも元々知り合い
きつい
ひとといるのが本当につらい
一切楽しみに感じられない
消えてなくなりたい
イノベーションは他人が誰かやれ!と言って勝手に社会派気取って悦に入って気持ちよくなってる状態。ついでにアホが地獄に叩き落される。
マスターベーションは自分が気持ちよくなると、勝手に行動して気持ちよくなってる状態。
与えられないばっかりに自分が落ち込んだこともあった
気をつけているつもりではある
ひっそりしてても分かるんよ
っていうのは置いといて、なんだろうな、大きく感謝して、とかそういうんじゃないんだけど
深くこちらのことを考えてくれたんだろうなって人とは、SNSだけどやっぱり長く付き合えてるし、自分だってリスペクトしてるし、相手だってリスペクトしてくれてると思う
何でそんなに頑張ってるのかな?
自分の半分ぐらい、は欲かきすぎかもしれないけど、3割くらいは返される時はずっと欲しいよ
けど展望は暗い
核廃棄物って使い道ないんだな
それを否定したいがために強引に世界中にばらまいてるんだろうな