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2019-11-20

[認知資源][認知的節約]隣人の語ること、行うこと、考えること

隣人の語ること、行うこと、考えることを気にかけないものは、どれだけ多くの利益を受けることだろうか

自省録 マルクス・アウレリウス

他人厚顔無恥に腹が立つときただちに自らに問うてみよ。

「世の中に恥知らず人間存在しないということがありえようか」

「ありえない」と答えるだろう。それならば、ありえぬことを求めるな。

自省録 マルクス・アウレリウス



公益目的でなければ、他人に関する思いで君の余生を消耗してしまうな

認知資源

認知節約
人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。
認知資源
注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力認知心理学では、「認知資源には一定限界があり、そのために認知節約が起こる」とする。—社会心理学用語bot (@shakaiaku)2015年2月5日

Permalink |記事への反応(1) | 10:29

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