とあるチャンネルの「見ない」番組を含めた「月額利用料」に納得するのは、それを含めた「チャンネル」の存在意義を認めているからですよね？
その「チャンネル」の自分が「見たい」番組など、自分に利益のあるコンテンツを維持するためには、「月額利用料」を支払う必要があるからですよね？
ＮＨＫは、それを見る人見ない人を含め国全体に対して同じように必要な情報を拾い上げて報道するという意味で、チャンネルとしての存在意義がある。だから国民全体が、それを見ようが見まいが受信料を払って維持する。同じ事ですよね？
Permalink |記事への反応(1) | 11:14
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放送内容に価値がないからNHKやめるべきなんて話どこからでてきてるんですか？ とあるチャンネルとやらは、利用料払わない視聴者を裁判で訴えたり玄関先に外注のチンピラまがいの...
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