あまり関係ない話題についても、「女は下方結婚しない」ってトラバする人いるじゃん。
これ同じ人が何度も書いてるの?
「金のない男は結婚できない」なら気にならないんだけど、
なんとも言えない、気持ち悪い、女に対する憎しみがある。
目にするたびに暗い気持ちになる。
たまたまテレビで地方の絶景をめぐる旅番組がやっていた。いいなぁ私もこういうところを巡ってゆっくり過ごしたいなぁと思う一方で、妻はそういったことにほとんど関心がなく、そんな妻と一生を添い遂げなければいけない自分は、もう一生こういうところへは行けないんだなと思うと、悲しくなった。うっすらと、妻と別れたいと思ってしまった。
おそらく前兆はあった。
自分より周りが大事という考え方の私と、周りより自分が大事という考え方の妻。
意外と付き合いたてのころはそれがうまく噛み合っていたようで、特段ケンカらしいケンカをすることもなかった。
ただ、その違いにぶつかるたびに、妻は譲らず、私が折れる、ということが多かった。
30代という歳のこともあり、私たちは急ぐように結婚をした。半年ほど前のことだ。
結婚を経て、考え方の違いはギシギシと音を立てるようになった。
生活費の支払いのこと、食事の準備、後片付け、料理の味付け、などなどの細かい部分で考えがぶつかり、そのたびに妻は譲らず、私が折れた。
私は疲れている。
おそらく妻も。
でも結果は変わらない。妻は譲らず、私が折れる。
付き合いたてのころは会うたびに身体を重ねていたが、今は数ヶ月前からまったくない。
性的欲求の強い私は、若い頃からその欲求の強さがコンプレックスだった。
でもどこかで、そのことを理解してもらいたいと思いながら、いま、妻にはそれが伝わっていなかったんだなと実感している。
どこか別のところで思いきり発散したい気持ちも強いが、どんな形にせよ妻を裏切ることになりそうで、夜中のトイレで一人寂しく慰めている。
妻のことはもちろん好きで、愛している。
それは間違いない。
恐らく、妻も私を愛してくれている、と思う。
だからこそ、いま私の抱えている気持ちを、どうすればいいかかわからない。
どうすればいいか、誰か教えてほしい。
虫下しの薬は、
・どのタイプのガンに
・どの用量を
・どのタイミングで投薬するのが
効果的か調べて発売にこぎつけた結果、
他の製薬会社がすぐに同じ薬を売り出せてしまうのが問題でしょう。
つまり、A社にただ乗りして他社が利益を出せる状況では、A社としては費用を掛けられない。