昔はつらかった。
日々鼻がつまって、とくに冬場は寝られなかった。あっちむいたりこっちむいたりかんだりして鼻づまりと戦ってた。よく鼻をかむから鼻の下がかぴかぴになって皮がむけて貧相だった。鼻が弱いからかしょっちゅう耳も痛くて熱が出た日には耳鼻が痛いかゆいでひどかった。
これがここ数年ですっかり治った。もう鼻づまりはない。耳も、外耳は触りすぎとかで痛めるけど、中まではいたくない。
なんで治ったか??実は思い当たる原因がほんとにひとつだけあって、頭が悪く聞こえるかもしれないけど、運動…なんだよね…。38歳なんだけど、三年前からジムに通いはじめてずっと走ったり筋トレしたり、それしか変えたことはない。単純に年齢的に変わるものなのかもしれないし。
その場合は診たてが間違っていた可能性も考慮に入れるべきかと。
よく言われるのが、内因性うつ病には抗うつ薬が著効するが、適応障害には抗うつ薬はあまり(というかほとんど)効果がない、というものです。
部外者が思い込みで脳幹を鍛えたら発達障害が治ると言って許容されるのが精神病患者の社会評価
偽るのではなく。俗にいう「お仕事モード」「スイッチ入れる」感じです。
「これも自分」ではあるのです。無理があるなら続きません。
職場では。振る舞いを統制されていないのに、周囲に倣うので自然と淘汰されるのです。
極論を言えば、うつ病は病院に行かなくても自然寛解する病気なので(抗うつ薬による治療は寛解に至る期間を短くするくらい)、「これをしたら効果があったよ」という個人の体験談はホメオパシーと同等レベルです。
紹介するならせめて二重盲検ランダム化比較試験を行って、臨床的に有意な差が認められたものに限定したほうが誠実なのではないでしょうか。
抗うつ薬ですら臨床試験でプラセボに有意差を示せず敗退していったものがいくつもあるわけで、それくらいプラセボというのは強力な作用があります。
ここに示されたいくつかもプラセボ効果だった可能性が排除できていません。
元増田に悪気はないのでしょうが、はてなでは、メンタルヘルスに関する話題だとエビデンスがなくても食いつきが良い傾向にあります。
大掛かりに弾圧しようという動きを見ていて本気で怖いなと思う
一応それが正しい、正しくないのどちらかで言えば「正しい」のだろうが
その正しさを盾に弾圧、排除し始めようとしてそれが通っていたりするのは
ちょっと違うんじゃないだろうか
綺麗事で済むような社会じゃないのにその一部にだけ綺麗事を持ち込んで
それは正しくない!やめろ!でいきなりリセットで問題なしなの?
それがそうなっているのって過程があるんじゃないの?
横田だけどニコニコとyoutubeは似て非なるものだと思うよ
だから、求められてるものが違う、このふたつは同列には語れないよ