浮世絵は絵師という原画を作る職人、彫師という版を彫る職人、摺師という版木から摺取る職人の分業なのだけど、現在浮世絵の絵師と呼ばれる人はいない。
職人を目指すなら、彫師か摺師となる。
昔は、木版印刷というのは、いわゆる印刷所だったわけで、美術品だけでなくて、本の表紙や酒のラベル等々、易しいしごとがわんさあった。
その修業期間が終われば、下手くそだろうと、個人事業主として泣いても笑っても腕一つ、まずは易しい仕事で数をこなして、腕を磨いてより単価の高い仕事、というわけだったのだけど、そんなのは昭和初期までで。
今は、ほぼ無給の修業期間が終わったら、限りなく薄給の食えない期間がずっと続き、美術品を作れるくらいになるまで生活がままならない。
といいつつも、重要なことは、どんな人でも、ある程度のスパンみっちりやれば、そこそこのことが出来るようになるということ。
芸術家が心が赴くままに作る版画と違って、浮世絵というのは、産業として成り立っていたくらいなので、
こういうときはこうする、こうやればこういう失敗はしない、こうしておけば怪我をしない、こうすれば効率がいい、というノウハウがしっかりあって、どんな不器用でも、そこそこのレベル(絵の通りに彫れる、100枚摺ったら100枚同じものを摺れる)には到達する。
もちろん、残酷なくらいに才能の差はでる。
同じことを最初から出来る人もいれば、長いトレーニングの末に出来るようになる人もいる。
ご興味があれば、レスしてください。
追記
個人ブログを開設してみた。
柔道顔というのかわからんが、眉の部分と瞼がやたら分厚くて、目に覆いかぶさってる顔
学生時代の岩埼友宏みたいな
ああいう顔ってもう整形でどうなる物でもないだろうし、街中とかで見かけるたびにかわいそうになる
という暴論を思いついた。
神社本庁とか日本会議がめだちすぎて、巫女のイメージが急落していったんでしょ。
そもそもメイドと違って、巫女は日本に今も実在するものだから、完全なフィクションとして扱いにくかったんだと思う。
○朝食:へこきまんじゅう3個(ふつうの、こしあん、りんご)(世の中で一番美味しい食べ物だと思う)
○昼食:なし
○夕食:松屋の鳥の甘辛煮定食ライスを豆腐に変更(鳥の甘辛煮、サラダ、おろしどうふ、味噌汁)
○間食:アーモンド(n粒)、スライスチーズ(二枚)、ポテチ、うまいぼう(コンポタ、チーズ、めんたい、たこ焼き)、フライドポテト、チューハイ
○調子
はややー。
ここ最近、週に一回ぐらい再起動しないとダメだったので、買い換えた。
インターネットは毎日使うものだから、これぐらいの出費は致し方ないかな。
ただ、買い換えて思ったのが、無線はともかく、有線の速さがぱない。
今まで、10GBのファイル落とすのに1時間ぐらいかかってたんだけど、10〜15分ぐらいでダウンロードできるようになった。
「インストールとアップデートが超面倒臭い」というのの、解決になるな。
となると、4TBとか3TBぐらいのHDDも欲しくなる感じだ。
今月はさすがに微妙なので、来月にそれを買おうかなあと、Amazonで色々ほしいものを見ていたら日が暮れていた。
HDDも欲しいし、XboxOneXも欲しいし、スイッチも欲しいし、WindowsPCも欲しいし、MBAもそろそろ買い換えたいし、iPadminiも買い換えたいし……
うーむ、電子機器周りが色々欲しいなあ、と唸ってた。
何にしろ、親への借金を返すのが先決だから、まずはほどほどで我慢、我慢。
●3DS
○ポケとる
デイリー要素をこなして、ランドロス(れいじゅう)のスキルパワーが完成。
これであとは、レベル上げをこなして、メガスピアーイベントがこれば、念願のポケロードノーアイテムクリアへの挑戦権が得られそうだ。
○はねろコイキング
コイキングは、61代目。
ログボのみ。
山でいいやん。
ハマればどんだけでも深くいけるし。
山で食う飯の味を知ったら街のレストランで食って感動することがなくなる。
僕は大学4年生の素人童貞で、今までできた彼女は大学2年のとき告白されて付き合い、2週間後に思ってた人と違ったから別れてほしいとフラレた一人だけ。
ルックスで言えば僕と大差のない二人で、共に冴えない高校時代を過ごした仲間だ。
彼らには彼女がいる。しかもそれぞれの彼女はブサイクではないし、話を聞く限り性格も良さそうでただただ僕は嫉妬するばかり。
僕は特に女の人に対して高望みしてきたつもりはないのだけれど、まともな恋愛をせずに大学生活を終えそうになっていることに悲壮感を覚える。
あああああああああ俺も彼女と貸し切り露天風呂付きの温泉旅館に泊まりたいし、一緒にラウンドワンでバドミントンしたいし、誕生日サプライズでお洒落なごはん屋さんからケーキが出てきてほしいよ、シャンパンの栓が飛ぶ!!!!!!!!!!!!!
海も行きたい、花火も行きたい、家でイチャイチャしたい!!!!!!!!!!!!!!!!
もうさ、エロいことがどうとかじゃないんだよ、優しくされたいの温もりがほしいの、頭撫でてほしいの、ブラの外し方とかわかんないよ!!!!!!!!
ぐわああああああああああ
ちょっと落ち着いた。この増田を読んで自分より下の人間がいることに安心して頂ける人がいればもうそれでいいです。強く生きよう。アーメン。
1、育てるのを怠ると枯れる
当たり前ですが、いくら手入れがほとんどいらない種類でも生き物なので世話をしないとダメです。普段の生活の中で、水の与えるタイミングや、植物の生育のために茎や葉を切り取る作業、肥料がいるかどうかなどを考えるのはメリハリがつくんです。この子をどうしようと本当に自分次第なので独占欲がでてきます。
2、育てると成長する
生き物なので当たり前ですね。自分の行った成果が目に見えてわかるので、楽しいです。また、株分けと言って生命力が強いものは茎を切って育てれば新しい株ができます。そういった楽しみもでてきます。
3、見た目がいい
部屋に緑があるだけで、なんかおしゃれな気がする(限度による)。隠したいものの前においてカモフラージュできる。
4、衛生的
観葉植物は室内なので、家庭菜園やガーデニングと違って虫との邂逅が少ない(全くないわけではないが)
5、コレクション欲を満たせる
自分はポトスとかカポックとかホームセンターでありふれた個体を大きくするのが好きだが、見た目が珍奇な観葉植物もあり、珍しいものを手に置きたい方もいる。最近は、ビザールプラントという珍奇な植物が流行ったので流通量は増えた。コレクション欲は行動力で満たされる。
これくらいかな。自分は世話をするのが好きなので、手間がかからない多肉植物との相性が悪い。他の方からすれば、多肉植物の世界も深いようだ。
また、部屋も完全な南向きの窓がないので、直射日光が必要最低限なものも向いてない。日陰でも育つのや、レースカテーン越しで育つのもいる。
意外と植物ごとに相性もあると思うけど、これはやってみないとわからない。私も絶対無理だと思ってたクワズイモ(実家から押し付けられた)を育てたら、一番可愛くなってしまった。南国ぽい植物は見た目が好きではないのだが、世の中わからないものである。
という記事を書いたので、これを読んで琴線に引っかかったらためしてください。
自分の性別を男性でも女性でもないと感じていて、恋愛感情はあるけど性的欲求がなく、両思いになりたいという欲求もない友人
私はレズビアンで、友人もそれを知っている
友人のセクシャリティはわりと最近知ったけど、特に突飛な話ではなく、しっくりくる感じがした
なのに、仲良しの友人グループの1人であって大切な友人である友人のことを鬱陶しく感じる自分が嫌になる
好きだけれど付き合いたいわけでもなく、セックスがしたいわけでもなく、しかしデートには誘われるし、もっと話したいとも言われる
他の友人に抱くのとは別の感情を、私はどう受けとればいいのか
シスヘテ男性から寄せられる恋愛感情や、性欲や、若い女に金品を与えて満たされる感情のほうがまだ理解しやすいし拒否もしやすい
シスヘテ男性からの恋愛感情は断ったり脈なさそうな態度をしたり友人に脈ナシを伝えることでなくすことができる
無意識に女友達のカテゴリにいれていた友人がそこを出てしまった今、女友達と交わしているさりげない触れ合いやラインに使うハートの絵文字をどうすればいいかわからない
もう好きとか言わないで、と言えばいいのか
もし意味があるとするならば、それはそいつがどんなポジショントークをしているか、
あるいはどの程度自身を客観視する能力があるかを測ることが出来るという程度のものだ。
就活に必要なのは「誘導性のない客観的な情報」と「自分を客観視するためのほんの一部の利他的な助言」であり、
必勝云々だの絶対云々だの面接官に響く云々だのには目もくれないことだ。
そして無論、このように聞かれてもいないのにアドバイスを始める胡散臭い輩も冷静に見つめ、
その行動で誰にどんな利潤が生じるのか、その利潤の対価は何なのかを常に意識しておくことだ。
就活というイベントはおおよそ考えられる人間の闇をせっせと集めてくったくたになるまで煮込んだ汚泥のようなもので、
そこに群がり、それを積極的にかき混ぜようとするやつらも当然その汚泥の一部である。
自分のスタンスをわきまえ、真に学生の力になろうとしているほんの一部の人種はまだいい。
しかしそうした人たちは自分にとっての利得にならない範囲で主観と客観を切り分けた情報を提示してくれる稀有な存在であり、
大半の汚泥は耳障りの良い言葉で阿呆な学生を鼓舞し、金払いの良いベンチャーやブラック企業にせっせと学生を斡旋していくのだ。
そもそも就活というのは大半の学生にとっては今までの人生の中で最も大きな意思決定の場でありながら
今までの人生の中で最も激しい情報の非対称性に投げ出される場でもあるのだから、人の人生を斡旋して飯を食う汚泥に捕まるのも無理はない。
「あのおじさんは色々なアドバイスをしてくれるし、企業まで紹介してくれる素晴らしい人なんだよ!」などと
そうしたイメージを与えておきながら裏で儲けを数えてほくそ笑む汚泥のなんと醜悪なことか。
更に性質が悪いのは就活を終えたのち、こうした立場へ身をやつす学生が一定数存在することだ。
彼らはそうした資本主義の搾取構造を理解したうえで、それを再生産するシステムに自ら身を投じていく。
後輩の夢を後押ししたいとか何とか言って一般性に限りなく乏しい成功体験を饒舌に語り、承認欲求を満たしていくのだ。
就活は恋愛のようなものなどという手垢でべとべとの、しかも的を射てもいない持論をぶちまけ、
自らの利己的な動機にすら気づけないレベルの自己分析をもって感覚的なアドバイスを繰り返す。
全ては説明会に学生を押しこむことで貰える報酬と、人脈作りという名のセフレ探しのためだということに君は気付いているか。
そんな汚泥どもに、利己的でありながらそれをひた隠そうとする汚泥どもに、一度しかない人生をふいにされていいのか?
憧れと好奇心が殺すのは決して猫だけではない。
感知式の信号に感知されない。
パッと見た瞬間わかるから、読んでないよ。毎日投稿時間もほぼ同じだし
あと自分を叩くやつが安倍サポーターだと思ってるなら、やっぱり病んでるよ
君が嫌われるのはそういう問題じゃない
Permalink |記事への反応(14) | 23:36
かつてジャンルの定番として君臨していたこの二属性。しかし現在ではその存在を目にする機会はだいぶ減ってしまった。
メイドは金持ちキャラの添え物に成り下がり、よくて名前のあるサブキャラとして見かける程度。メイド「服」だけは萌え要素として残っているがコスプレ衣装となってしまった。
なぜこの二属性は衰退したのか?長らくジャンルの定番の座に居座り続け、変化を拒んだせいだろうか。変化の早いオタク業界。新しい物は次々と現れては消える。
魔法少女やアイドルが変化を受け入れ進化していったのに対し、メイドや巫女はどうだろうか。巫女に関しては魔法少女に吸収されてしまった。
しかし完全に消えたわけではない。最近ではリゼロのレムは人気があったし「小林さんちのメイドラゴン」「くまみこ」「装神少女まとい」といったメイドさん巫女さんが主役級の作品もあった。
適当なワードで検索して引っかかったまとめブログに間違ってアクセスしたら「としあき」とか書いてあってビビった。
すっかり行かなくなったサイトだけどアフィに食い尽くされてると思うと悲しくなるねえ