乗った電車が満員の時、若い女性がいるとその周囲の男性の手の位置や、姿勢を確認し痴漢じゃないかどうかを確認する癖がある。
高専から編入して今はT大学で准教授してる。今日は学部一年生対象の授業をやったので、若い増田さんの日記を見て昔のことを思い出してみた。高専に入って良かったのは、T大学だと3年で教える関数解析や複素関数論を、自分が高専三年生(高三相当)の時期に、博士号を持った教員から教わることができたことだ。高校レベルの科目で18歳で大学入試の競争させられるなんて無意味だし、高校生はかわいそうだと思う。高専からの編入だと、大学の教養レベルの数学・物理・化学で入試があるので、入試科目がテクニックやパズルじゃなくてちゃんと学問になっていて、時間をかけて勉強すべきものになっているのがよかった。学内の教員の間では、高専生は研究への姿勢がまじめで、ちゃんと成果を挙げるという一定の評価があると思う。
別の話だけど自分自身は、前までは良い研究ができていたけど、今は学内業務に追われて切り刻まれた時間で研究をしなければならなくて、昔の業績の慣性で研究しています。それはそれで評価されてるんだが、自分のこんな姿を見て学生は、大学の教員になりたいと思うのかな。
ハゲックスとその支持者だけはまじで死んでほしい
いや俺が知らないだけかもしれないけど、はてな利用してるのをアピールしてる人で性格良さそうな人一人も見たこと無いよ。
ファミマがけものフレンズプロジェクトに参加していたことを知らないにわかが居るな
でもまあそれはいい
よろしくお願いします。
いんたあねっとの普及に伴い、
いんたあねっとで公表してみてはどうか?という提案もあったため
今回はいんたあねっとで公開する事になった。
日本は古来中国からの米伝搬以来、米を通貨同様に扱うなど米とともに来た。
「従米」である。
西暦2018年1月1日より新元号に切り換わるので準備をよろしくお願いいたします。
ちなみに元号の決定権は私に一任されているためこれは決定事項です。
国際かんがい排水委員会(こくさいかんがいはいすいいいんかい、英語:International Commissionon Irrigation and Drainage, ICID)は、
灌漑と排水に関する非政府の国際組織。灌漑・排水分野に関する国際組織としては世界最大である。
2014年に価値の高い灌漑設備を登録・表彰することを目的にかんがい施設遺産(英語: Heritage Irrigation Structures)制度を創設した。
1950年に創設された国際機関であり、灌漑・排水を通して食料や繊維の供給を世界規模で強化することを目的としている。
pixivやtwitterに登録して、そこで友人もたくさんできた
仲良くなった人とは個人的にスカイプしたりもしたけれど、オンでの活動が主だったから実際にフォロワーさんと会ったことは一度もなかった
初めての同人誌づくりが上手くいくかということよりも、ネットで出会った人と実際に顔を合わせることの方が緊張していた
自分は同人交流の目的でtwitterを始めたのはこのジャンルが初めてなんだけれど、色々と面白いなーと思うことがあった
その一つがオフ会後のフォロワー同士が過剰とも思えるほどの容姿褒めをすること
「○○さんにお会いしたんだけどほんとすっごい美人でびっくりしちゃって~」
「××さん超美女でこれで腐女子とか詐欺かよって思ったもう誰も信じられない~」
みたいなやつ
自分も長年腐女子をやっているので分かるが、腐女子にそうそうそんな美人はいない
よく「最近の腐女子は可愛い」的な言説を目にするけれど、あれもそう思いたい腐女子が多いだけなんだろうなって思う
本当に可愛かったとしてもそれは腐女子というコミュニティの中で見ればの話で、
その美人とやらを非オタの集団に放り込んでみれば差は歴然だと思う
メークのやり方とか服のセンスとか喋り方とか声のトーンとか、長年染み付いたオタクらしさはそこかしこに滲み出る
腐女子に限らず女の言う「カワイイ」はアテにならないものだが、
腐女子コミュニティにおいてもこういうコミュニケーションは存在するんだな、と驚いた
ところで、私の仲のいいフォロワーさんにAちゃんという子がいた
Aちゃんはとても綺麗でわくわくする作品を書く人で、私は彼女の大ファンだった
彼女の方も私の作品を読んでくれていて、次のイベントで初めて会えることをお互いすごく楽しみにしていた
顔は直接見たことはなかったけれど、スカイプ越しに聞くAちゃんの声も話し方もすごく可愛らしくて、
そしてイベント当日がやって来た
朝一通りの設営を終えて少しまったりしていたら、私のスペースに誰かがやって来た
Aちゃんだった
かわいい系とかそんなもんじゃない、信じられないくらいの美人がいた
「女の言うカワイイなんて信じられない」とか言った口で言うのもアレなんだけど、本当にびっくりするくらいの美女だった
髪型、メーク、服装、小物、靴、喋り方、立ち居振る舞い、全てが完璧で、
ここビッグサイトだよ?来る場所間違ってない?と思わずにはいられなかった
「私ちゃんー!会いたかったー!」とにこにこ笑顔のAちゃんを前に、自分なんて「アッ…モッ……アエテ……ウレシ……」としどろもどろに返すのが精いっぱい
腐女子に美人なんていない、という長年の常識を一瞬でぶち壊された
予想通り「○○さんほんと綺麗でびっくりー!会えてよかったー!」「××さん相変わらず可愛くて~!」的なやり取りがずらりと並ぶ
画面をスクロールしながら気づいた
その「カワイイ」の応酬の中に、Aちゃんの名前が一つもないのだ
Aちゃんに挨拶してる人自体はたくさんいたのだが、「お会いできてよかったです」「新刊ゲット出来て幸せです!」みたいな言葉だけ
女って自分が安心できるレベルの相手しか褒めないってマジなんだな
フォロワーからの「私さんほんと可愛くて会えてすごく嬉しかったです!」というリプに無表情で返事を打ちながらしみじみそう思った
俺の寝てるリビングまで2歳の娘が泣きながら歩いてきた。
横で泣いているのはわかっていたが、眠くて体が動かない。
目の横に激しい痛みを感じる。
頭突きをされたらしい。
何とか起きると俺を寝室に連れて行こうとする。
少しして娘が寝つき、そこで俺も寝ようとすると
妻に起こされる。
ここは狭いから戻れという。
60%も占めている割にはそこまで水分に気をつかっていない。
日々の食事やらカロリーやら糖質やらには気をつかうくせに、体の60%という大部分を占める水分については全く気にしていない。
おかしな話だ。