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2015-07-26

生きづらさという言葉のクソさ

意識の高い発達障害者はすぐに生きづらい生きづらいと口癖のように言う

なにが生きづらさだ

その言葉を共有してるだけで発達障害クラスタの一員であることを再確認してるだけじゃないか

この言葉が生まれた時はよかったかもしれないが

生きづらさというのはもはや単なる自分ダメなことに言い訳をする言葉しかない

(そもそも発達障害者というもの自体が、社会的に認められた「ダメな人」のことだ)

タダのダメな人でしかないのに、やれ芸術だなんだと才能があるという夢にすがるのには本当に笑わせられる。

発達障害者の集まりなんて、自分たち特別なんだっていう宗教みたいなもんなんだよ。

生きづらさという言葉と、発達障害者は才能がある信仰とは表裏一体だ。

生きづらさという生ぬるい慰めの言葉にすがっているのは醜い。

発達障害同士で慰めあってる暇があったらちょっとでも社会適応してみせろ。

Permalink |記事への反応(2) | 23:17

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