入社してすぐは、「みんなに嫌われてる」とか「男好き」とか「結婚したら辞めちゃうんでしょ」などと噂されて、辛かった。
でも、最近、今の仕事で結果を出しているからなのか、大企業の知り合いが多いからなのか、やたらとチヤホヤされることが増えた。
以前とは、あからさまに態度が違う。
何だろう、この差は…。
元々、同職種の転職で、以前の仕事は今より規模も大きかったから、できて当たり前なのに。
気持ち悪い。
元増田だけど
最後の行について、これ本当は気にしてるけどそれを薄めようとして、あるいは自分に言い聞かせるように「気にしない」って言ってる子もいると思っていて、心が痛い。
ちょっとぐらい家賃が高くてもいい、具体的には6万ぐらいでもいいから引っ越したい。
が、月々の負担額よりも引っ越しに関する初期費用が高すぎて用意できない。敷金礼金を筆頭とした家賃Nか月分、回線契約の変更費用、引っ越しそのものの運搬費用などが払えない。
お金がないから貯金できないし貯金できないから引っ越しすることもできず、どんどんストレスがたまっていく。
引っ越しの為に借金するのは馬鹿らしいからなあ。とはいえ一発逆転の手段があるわけでもなく。数年かけて引っ越し費用を貯めるしかないか……
かーちゃんに謝って就職して仕送り送れ。寄生虫なら少し足りなくても家に金を入れろ。カーチャンが死ぬまではそれをやれ。それからなら死んでもいい。償わずに死ぬなんて許されねえぞ。お前。お前な、覚えてろよ。傷つけられた人のほうがよっぽど辛いんだぞ。
「自分には関係ないけどー」と他人のゴシップをネタにしたと思われそうな題材を取り上げ、
「気にしなきゃいいんじゃないの?」とバッサリ切り捨てて(悩んでいる人を上から否定するような印象もある)
「恋愛について語ってみました。珍しいでしょ✩」みたいな締めなのが一番もやもやするポイントだった。
語るなら自分の恋愛観とかそういうのを出せばいいのに(別に知りたいわけでもないけど)、流行ってたネタについて想像してみましたーよくわかんないけどー的な内容なのがいただけないんだな。
「気にしない、嫌なことをいつまでも引きずらない」というの自体はよくある一般論だし、そう出来るならそれでもいいかもねとも思うんだけど。
この件に関しては「気にしない」って公言しちゃうとカッコつけたがりサブカルメンヘラ自称ビッチ系都合のいい女一直線ですけど。
どこ行ってもない。
今冬から探してるんだけど無かった。
今は時期が時期だから仕方ないが。
空しくなる。
コーンが残ったまま捨てる人がいるから、廃品処理場から苦情でも来たんだろうか。
でも、そんなことどうでもいいんだ。
自分が死んだあと墓をどうこうして欲しいとか、献体して欲しいとか散骨して欲しいとか、葬式代はかけないで、そのお金は家族が自分自身のために使って欲しいとか、昔はそういう考えでいた。
でも最近は死んだ後のことはどうでもよいという結論になった。死んだあとどうなろうと自分が知覚できないんだから、別にどうでも良くない?死んだあとでも影響力を行使しようなんてほうが傲慢だよ。遺族の好きにさせるのが一番。
人権問題やら表現の自由、憲法解釈のうんちゃらとか改正とか法案とか、そういうのぶっちゃけ分からんのだ。
分からんというか、興味がないのかもしれない。ちゃんと考えて理解するというプロセスを放棄して、世の中の流れを無視して趣味にのめり込み続けたいだけなのかもしれない。
一時期そういうものをネットで調べていたことがあった。いや一時期って言っていいのかな、ほんの数日、一週間にも満たないくらいだったかも。
当時かっこつけてニュースとか見るようになりだして、そういう政治的なあれこれにも興味を示しだしていたのだ。
しかしその頃僕は中学生で、つまり今よりもっと馬鹿だった。や、いくら馬鹿だとは言っても、流石に書いてあることは理解できたが。
でも、その理解したことと対極のことを言っている人がいて、更にそれに反論する人がいて――と、今現在の地獄インターネットと変わらない有り様で、結局それらについてのまともな判断ができなかった。
分からないなら分からないなりにと、どっちが正しいかを調べて、それについてもまた意見があっちゃこっちゃに飛び散って、どれが正しいのかさっぱりわからなくなる、それを繰り返すこと数十回。ついに中学生の僕は諦め、「ああいうものは僕とは別の、どこかの関係のない場所にあるものだ」と興味を失った。
ある程度の分別がつくようになった今になってまで、自分と関係のないものだとは思ってないが、それでもなんというか「相容れない異質なもの」という考えがこびりついている。
理解する必要があるのだろう、何らかの意見を表明すべきときがあるのだろう。でも、正直な話今更めんどくさい。
聞けばノンポリなんて(僕にとっては)素晴らしい価値観があるらしい。採用だ。今日から僕はノンポリだ。
社会不適合者としての道を着々と登っている気がするが、気にしないことにしておこう。
十分に関係性を構築してない段階なのに衝突しないってのはまともに相手と向き合ってないってこと。
のんだ。
おいしい。
果肉がたくさん入っててうれしい。
が、深刻な欠点が有る。果肉がストローに詰まるのだ。それもかなりの頻度で。
おいしく果実 キウイのむヨーグルト | のむヨーグルト |商品情報 |オハヨー乳業株式会社
http://www.ohayo-milk.co.jp/products/yogurt_d/1503_oishikukajitsu-dyo-kiwi.html
少し強く吸った程度では詰まりが解消されない。息を吹き込んでみても詰まったまま。
全力で吸い込む。スポっと取れたらその勢いで喉に詰まるのでは、と恐怖を覚えるほどに。漸く詰まりが解消。
果肉の大きさを強調する為、わざと細めのストローを添付したのだろうか?
いや、オハヨーほどの優良企業がそんな姑息な策を弄するとは考え難い。
同じシリーズのいちごも飲んだが、こちらは果肉がストローに詰まることはなかった。
おいしく果実 いちごのむヨーグルト | のむヨーグルト |商品情報 |オハヨー乳業株式会社
http://www.ohayo-milk.co.jp/products/yogurt_d/1409_oishikukajitsu-dyo-strawberry.html
何も考えず、キウイにも同じストローを添付してしまったっぽい。
ここまで「果肉が大き過ぎる」との表現は敢えて用いてこなかった。
果肉を小さく刻むといった間違った手段を採ってもらいたくないから。
果実をムグムグと噛む食感が心地好いので、それが少しでも損なわれるのは惜しい。