大審院歴代院長
歴代院長[編集]代 氏名 就任日出身校及び備考
1 玉乃世履1875年(明治8年)5月12日岩国藩、代理
2 玉乃世履1878年(明治11年)9月13日
3 岸良兼養1879年(明治12年)10月25日薩摩藩
4 玉乃世履1881年(明治14年)7月27日
5尾崎忠治1886年(明治19年)8月12日土佐藩
6西成度1890年(明治23年)8月21日府中藩
7南部甕男1891年(明治24年)4月8日土佐藩、院長心得
8児島惟謙1891年(明治24年)5月6日宇和島藩
9 名村泰蔵1892年(明治25年)8月24日長崎出身、院長心得
10三好退蔵1893年(明治26年)3月3日慶應義塾
11南部甕男1896年(明治29年)10月7日
12横田国臣1906年(明治39年)7月3日慶應義塾
13富谷鉎太郎1921年(大正10年)6月13日司法省法学校
14平沼騏一郎1921年(大正10年)10月5日帝国大学法科大学
15横田秀雄1923年(大正12年)9月6日帝国大学法科大学
16牧野菊之助1927年(昭和2年)8月19日帝国大学法科大学
17 和仁貞吉1931年(昭和6年)12月21日帝国大学法科大学
18 林頼三郎1935年(昭和10年)5月13日東京法学院
19池田寅二郎1936年(昭和11年)3月13日東京帝国大学
20 泉二新熊1939年(昭和14年)2月15日東京帝国大学
21長島毅1941年(昭和16年)1月31日東京帝国大学
22 霜山精一1944年(昭和19年)9月15日東京帝国大学
23細野長良1946年(昭和21年)2月8日京都帝国大学
Permalink |記事への反応(1) | 16:34
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いくら欧州からのお助け白人の横でアウアウアーしてるチンパンであってもアホを置いたら会話すら出来なかったということだ