そんな竹を割ったような単純な理屈で家庭を維持できるケースは、少ないと思うよ。
でもさ、冊子くばるくらいで反対するってちょっとやりすぎじゃないかな。
既に問題があってできる施策があるのであればやればいいかな、と。
なんで冊子くばるとなると強烈な反対がでるんかねー
誰々が正しいだの誰々が間違ってるだの死んだ方がマシなカスども
キレイごとばっか吐きやがって
どいつもこいつも腹の中はオナニーオナニー結局クソオナニーがしたいだけ!
つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
つまんないぃぃーーー!!!
SQLの魔女の元増田だが、下記の書籍とは全く関係ないですよ。
「SQLパズル」と同じ著者の新刊という、ぴったりすぎるタイミングですがw
新著が出ます:ジョー・セルコ『プログラマのためのSQL 第4版』 - ミックのブログ 〜君につけ届け〜
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ストレートに、高齢不妊をテーマにしたテレビドラマ作ればいいんじゃね?
普通の他人と違う美しさを売りにするファッション業界が黙ってはいないだろうな。
雑誌とかテレビに痩せた美人を出せば、女性たちの欲望が煽れて儲かるんだから。
横だけど。
マツキヨは無いかな、マツキヨに客こなくなるだろう。 人間いやなものは見たくないものです。なので公共セクターでやろうぜ、ってことなんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20130519225927
「痩せ過ぎな女性の方が、男性にモテるから」という「実利」「需要」に即応したから、という面も否めない。
なので、「女性の過度なダイエットは危険です」という啓蒙は、若年女性以上に、若年男性にこそ、行わなければいけないのかもしれない。
Fallon,April E と Rozin, Paulの論文
「Sex differences in perceptions of desirablebody shape」(Journal of Abnormal Psychology, Vol 94(1), Feb 1985, 102-105)の中で
「女性が思っているより男性はぽっちゃりした女性を選ぶ」という傾向が示されている。
なんかさ、女性が考える美しさって痩せすぎなんだよね。 あれなんなんだろうか。
「女性手帳問題、ここまで騒動が大きくなったから、高齢不妊リスクは相当程度周知された、
目的の半分は達したから、改めて女性手帳なんて作る必要ないんじゃないか?」という「楽観論」が、
「世の中には、我々の常識を超越した情弱女性がいて、小難しいニュースやツイートには一切近づかないため、
いくらニュース系サイトで騒動になっても、騒ぎそのものを全く知らない」ということまでは想像もできていない。
「これでもか!」というくらいに、啓蒙しないと、駄目だろう。
しかし、いわゆる紙媒体な手帳を受け取って、こういう情弱が、キチンと目を通すのか?と言われれば、
かなり絶望的な気がする。
また、アプリの形式で提供したところで、他にもっと面白いアプリが数百も数千もあるのだから、
誰も気にも留めないだろう。
中学高校時代なんて、「妊娠出産は、まだ先の先の話」ということで、殆ど本気で聞いちゃいないだろう。
少なくとも、常識を超越した情弱層は、授業の内容は馬耳東風だろう。
だから、「一番費用対効果が高い」「情弱ですら触れることがあるメディア」といえば、女性誌だと思う。
「キャンキャン」「JJ」「ノンノ」「女性自身」「微笑」・・・
だが、そういう女性誌に広告だしたところで、情弱女性は「小難しいページは、読み飛ばしてしまえ」ということで、
読み飛ばしちゃって、頭に入らない。
となると、若年女性、いわゆるF1層が熱心に視聴するドラマとかバラエティ、
しかし、最近のレコーダーには、CMスキップ機能があるから、スキップされそうだなあ・・・
いろいろ考えあぐねて、最後に辿り着いた結論は、
「若年女性に人気なマツモトキヨシに頼み込んで、店内放送で高齢不妊に関する音声番組を流してもらう」と相成った。
これなら、物理的にスキップもできないし、若年女性が「たむろ」する場所だから、それなりに効果が見込める。
「情弱女性が、ちゃんとメッセージを耳にしたか、目にしたか、それで行動を変えたか?」を
「はたらく魔王さま」ってラノベで、実際にいちいち地震の事を聞かれるのが嫌だから方言を直したっていう神戸出身の女の子がいたなー。
日韓基本条約、河野談話で全て解決済み。一人の政治家がなにか言った所で、わーわー騒ぐのがおかしい。
http://anond.hatelabo.jp/20130519220945
うーん、私はお見合いで嫁さんと知り合った。ので、はじめから愛があった訳ではないな。 いまは愛してる。
なんかプラネテスのタナベ(http://ja.wikipedia.org/wiki/プラネテス )の
フィーになぜハチマキと結婚したかを問われ「他に(求婚者が)いなかったから」と答えつつ、「彼を愛しているか」の問いには「はい、もちろん」と答えて、フィーに呆れられるのを通り越して
の感覚に近い。 「情」より、普通に「愛してる」って言える。 結婚後から芽生える愛もあると思う。
誰かに対してそんな感情抱けるとも思えないし、抱いているヤツがいたとしても、性欲にほだされている、ぐらいにしか思えない。実際に、キンタマとっても人は、結婚するほどの愛を女性に感じるのだろうか。
キンタマ取って結婚かー。 無理でしょ。と即答しそうになったのだが、いや意外とありかもしれない。
というか逆に女性観点での結婚ってそうじゃないかな、性欲で結婚する女性は(一定数いるとは思うが)マジョリティではないだろう。
あと例えば私が老人になって性欲が枯れても、結婚はありかな、と思う。
休日の昼間に一緒にお茶を飲んで話をする。 別に茶飲み友達がいれば良いわけでもあるが。
昔の映画で「ドライビング Missデイジー(http://ja.wikipedia.org/wiki/ドライビング_Miss_デイジー )」ってのがあって、老人になって性欲とか全くないけど心のやり取りしてる、良いなと思う。
別に結婚に幸せを見出す必要はなくて、別のコンテンツで幸せになるのもありなんじゃない?
私は結婚してからずっと幸せ(子どもができても)だけど、そういう男性ばかりでもないし。 難しいパワーゲームだしね。
結婚という文化を教えられずに若い男女が原始状態のようなところで育ったら、男性は快楽装置としての女性を独占しようとするだろうし、女性は経済的依存対象としてより有能な男性を確保しようとするのかな。その延長が結婚となるのだろうか、とか自殺島を読みながら思ったよ。
これは結婚以前だねぇ。 原始状態のままだったら結婚制度ないほうがハッピーでしょ。
娼婦のようにSexとカネを交換する女性も現れるし、そういう女性が現れれば、女性を独占できなかった男性もSexする事ができる。
結婚が発生したのは社会構造、ヒエラルキーができてからでしょ。 カップルが沢山発生したほうが人口が増えやすいとか、社会が安定するとかそういう理由じゃないかね。
そして私をちゃんと定職について結婚して子供を作るという真人間の道に戻して頂きたい。目的が明確でない人生なんで、何をやっていても空っぽな感じがする。
私が結婚したのが31歳だった。 なんかそのころ仕事がやたら忙しくて虚無感というか
「今すごくしんどい。 なんのためにやってるんだろう。
単に『自分のため』ってだけだったら、もう頑張らなくていいだろ。
自分は価値ある存在か? いやいや無いでしょ価値なんて。 で、そんな『価値のない自分のために頑張る必要はあるのだろうか?』 ないでしょ。
せめて『誰かのために』だったら頑張れる。 私が価値を見出した誰かのためになら、まだ頑張れる」
と思ってた。
新小岩だった。 駅周辺を思い出すと嫌な感じだ。 風水的に悪いのだろうか。
数カ月後、嫁さんに会った、前日徹夜メンテナンスが入ってしまい、ダメな空気でネクタイをしめ
「俺の人生ってこんなのばっかだよな、なんでいきなりコンテンツ量が増えんだよ」「まぁお見合いって初めてだし、なにごとも経験だし、あたって砕けるけど、別に誰にもいってないから大丈夫」と家を出た。
なんかスムーズな会話とか無理な体力しか残っていなかったので、とりあえず仕事と休日の生活とか話を振って聞いてた。 話は聞くよ。聞くのが仕事だし。
最初は「無理だな、今回は経験値アップってことでポジティブにいくぜー」と思っていたのだが、
去り際に嫁がメールアドレスをくれた。「まだ...余地はあるのか?」ってことで(中略)
今にいたる。 子どももいて楽しいよ。 私は別に嫁さんがいれば子どもいらないよな、と思ってたけど、いたらいたで楽しいこともあるね。
※ただし「自分の時間」が減るので幸福度でみると出産前後で男性の幸福度は±0だと思う。 いや男には自分の世界があるとかいうじゃない。 世界を維持する時間が必要。
なんかね、今の私は『私が価値を見出した誰かのために頑張ってる』状態だね。
「高齢になると卵子が老化するから、妊娠を希望する人は、早めに妊娠出産するようにしましょう」という啓蒙だ、と理解している。
それはそれで理解できるが、高齢不妊以上に「過度なダイエットのマイナス面」の方を、
日本の若年女性の体脂肪率は先進国中最低水準で、下手すると飢餓途上国よりも深刻らしい。
日本の保健関係者は、世界の保健関係者に会うたびに「日本の女性は大丈夫か?」と心配されてしまうらしい。
で、博識なはてなーには釈迦に説法だが、過度のダイエットは、生理不順⇒不妊になるほか、
新生児にも悪影響与えるケースも多い。
「痩せ過ぎな女性の方が、男性にモテるから」という「実利」「需要」に即応したから、という面も否めない。
なので、「女性の過度なダイエットは危険です」という啓蒙は、若年女性以上に、若年男性にこそ、行わなければいけないのかもしれない。
余談だが、職場の女性が、日本で妊娠して、その後アメリカで出産した。
日本では医者に「難産を防ぐために、なるだけ太らないようにしましょう」と指導されたが、