「あの時あいつがこう言っていたら、結果はもっと変わっていたに違いないのに」がまさに現実になって、
陳腐さとかより「報われた」っていう感情が先に立って嬉し泣きしそうになった。
思ったよりずっとエヴァ好きだったんだなー俺
引っ越しが決まった。
住宅街のど真ん中。
愛車は5ドアのスポーツカー。
排気音が純正でも割とやかましい。
真夜中に出かけることもある。
親は車を乗り換えろと言ってるけど、金も愛もつぎ込んだ車をそう易々と手放したくはない。
しかしながら、近所迷惑になりかねないのも事実だ。
で、二つ考えた。
・今乗ってる車を売り、別の車を買う(欲しい車は一応ある)
今乗ってる車のローンはない。
保険料、その他維持費はだいぶ下がるはず。
・今乗ってる車はそのまま。セカンドカーとして軽自動車でも買う
→この場合軽自動車は中古でも構わない。真夜中に出かける時用に。
流石に2台持ちは後々辛いんだろうなぁ。
おれもそう思うことあるけど、諦めたくはないな。
むしろ、10代だとか学生だとかの縛りがない社会人だからこそ本当に自由なんだと思って、模索している。
http://anond.hatelabo.jp/20090628175009
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0627/248165.htm
なんか凄く共感した。
他人とうまく向き合えないせいで今まで損をしてきたことなんて数知れない。
だから人間を好きになった方がいいんだろうなと思うけれども、相変わらず人間が好きになれない。怖い。
2時間も誰かと一緒に会話をしていると、それまで怖さで緊張していた疲れがどっと出てきて逃げ出したくなる。
この恐怖感にいつか打ち勝つことができるんだろうか。そう思う間にも、三十路へとまた一歩ずつ近づきつつある。
仕事をしながら取れる資格は限られているので、資格にこだわらずキャリアアップを図るほうが得なこともあるよ。
世の中の“資格”には、とっても就職に役に立たないものが結構ある。
リスクと成果は比例する。仕事をしながら取れる資格は、それ相応でしかないんだ…。
他に(まっとうな出会いという)出口があるようにも見えないし、
だまされてもいいという覚悟で、経験を積まないといけないんじゃない?
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=43847231&comm_id=32453
6/22午後5時頃、片柳研究棟4階のKW側の女子トイレ内の入り口付近の便器内に[マイク内臓USB型ビデオレコーダー・ペン型録画録音カメラ]が見つかりました。
本学で盗撮行為という犯罪が行われていたことになります。学生課にも報告したのですが、あまりあてにならないので各自で注意してください。
下記に発見時の状況を書いておきます。もし不審物・人物を見かけた場合、今回の件もあるので学生課に行く前に信頼のある教授などに伝えてもらえるようにお願いします。
以下発見時の状況です。
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・知人Aが片柳研究棟4階のKW側の女子トイレ内の入り口付近の便器内にガムテープが付着したUSBのようなものが落ちているのを見つける。
・知人Aが知人BとCともう一度見に行くと、今度は便器の淵に隠すようにガムテープで固定されたUSBが見つかる。
・私も見に行き、すぐにトイレットペーパーでUSBを取り出す。
・演習講師に確認したところ「USBにしては大きすぎるしもしかしたらカメラかもしれない」と言われ、学生課に届けに行き、そのことを伝え渡す。
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学生課にUSBを届けたのですが、残念ながら犯人は捕まっていません。それどころか学生課に来た男性に学生証などの確認なしにその[マイク内臓USB型ビデオレコーダー・ペン型録画録音カメラ]を返してしまったらしいです。
私たちが学生課にUSBを渡しに行ってしばらくたった後に、知人BがインターネットでそのUSBについて調べてくれてそれが[マイク内臓USB型ビデオレコーダー・ペン型録画録音カメラ]だとわかり、見つけた場所が場所なだけにもう一度学生課にあのUSBのことを伝えに行ったら、担当に「10分ほど前に片柳でUSBを落としたといった男子にUSBを返した」と言われました。
今回の件で取りに来た男性が直接関係しているとは断言できませんが、その[マイク内臓USB型ビデオレコーダー・ペン型録画録音カメラ]が青く点滅していて撮影している状態だったこともあり犯罪に使われていた道具が簡単に返されてしまったことに怒りを感じずにはいられません。
これから発覚・再発する可能性がないとは言い切れない状況です。
今回は片柳研究棟4階のKW側の女子トイレで発見しましたが、それ以外にも十分に気をつけてください。
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(ttp://tamanews.at.webry.info/200805/article_65.html)
未成年飲酒や死亡事件が起きてももみ消すDQN大学はひと味違いますね。
教務課の人間も片柳学園幹部も全員辞めてください。
新劇場版ヱヴァンゲリヲンは、面白い。それはいい。だが、この漢字を読んでほしい。
破と碇
序破急の2番目にである破(は)と、主人公の名前である碇(いかり)の区別がつきにくい。
それだけ。
元増田です。
ありがとうございます。
年齢は30代に突入したところです。
某大手資格学校では社会人初学者でも十分合格は可能とうたってましたが
突っ込んで質問したところ実績は社会人受講生で2名しか合格していないとのことでした。
三十路過ぎた風俗大好き毒男です。風俗嬢に「あなだだけ」とか「かわいいから特別ね」とか言われることは多いです。人によっては「他の女の子と同じことしてないよね?してたら焼き餅妬いちゃうからやめてね」と言う場合もあります。一応「わかった」とか「もちろん」とか返事していますが、向こうも顧客確保のためのサービスだということは十分承知しているつもりです。たまに、「デーとしたいね」ってことを言われますが、具体的に話が進んだこともなく、進んだとしてもお金が発生しそうで怖いです。
しかし、先月であった女の子は違いました。「あなたは私のタイプ」とか「本当に外でデートしたい」と言われて、携帯の番号とアドレスを交換。そのときには本名らしきもまで教えてもらいました。で、しばらくメールをやりとりをして、お互いの身の上話なんてことも話したり。で、ある日、電話で話をしていると、「あなたの声を聞くとなんだかドキドキする。会いたい。会って、体のうずきをなんとかして欲しい」やら「あなたを私の彼氏にしてもいい?」とか言われてしまいました。さらに「もう客として会わなくていい」とも。
彼女が実際どこまで本気なのかがわかりません。ですが、もし彼女にしたとしても、風俗を続けるのは怖いです。他の男に体を許すなんてことは私が我慢できません。適当にあしらっておくのが最適なんでしょうか?
ある朝僕は目覚めて、そして知ったよ。
この世に生きる喜び、そしてその悲しみのことを。
争うことの愚かさ、そしてその大切さのことを。
ある夜僕は眠って、そして気づいたよ。
これから、多くのことを知れるということを。
いま生きているもの、そしてそれが生きようとさえすれば
私は、未来への贈り物を作れるだろう。
勝ちたい人は勝ちたいし。負けっぱなしで平気な人はほとんどいないし。
なるほど。議論をしていないということですね。でも日記ですからね。仕方ないのではないでしょうか。
いままでが多かったということもあるが、個人的に門はいっそう狭くなっていると思う。
働きながら合格している人もいるけど、そういう人は学生時代からみっちりやってる人。
専門学校は、学生が増えれば増えるほど儲かるシステムだということを忘れてはいけない。
結論:初学の社会人に薦められない。
仕事としては面白いと思うので、人生を賭けて挑戦したいというなら止めない。
合格者の平均年齢は20代の半ばであることも書き添えておく。
http://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/tantougoukaku21_a.html
http://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/tantougoukaku21_c.pdf
(PDF注意)
まぁはてなはやたら人権人権弱者弱者って言ってる奴多いからなぁ・・・
けど、実際多くの人が出来れば障害者とか、正社員だからといって女の子に集ろうとする親子みたいなのとは関わりたくないってのはホンネで思ってるだろうね。
増田でうるさく弱者救済だの、障害者がどうのこうのって言ってる人ほど言葉だけで何もしていないんだよな。
ってこんなこと書くと変な反応ありそうだからこのへんでやめとこw
相変わらずメディアでは麻生自民は当たり前の様に叩かれている。はて、いつから麻生さんはこのように叩かれるようになったのだろうか?何かよっぽどの大失策でもしてしまったのだろうか?そもそも、いつからこうやってメディアから叩かれているのだろうか?そんなことを考えていると、なんとなくその理由が自分なりに理解でき、と同時にこれから近いうちに始まるであろう衆議院選にどのように麻生さんが戦えば、良い戦いになるかが思いついたので、ここに書き綴りたいと思う。
麻生さんがメディアに叩かれるようになったのは今に始まったことではない。麻生さんが首相になったのは2008年9月末、そして同11月には誤読事件が勃発し、政策に手をつける前にメディアにダメ総理というレッテルを張られている。一国の首相が、最低限の漢字の読み書きができないというのは確かに問題だが、それにしてもメディアは必要以上に麻生さんを叩いた。ひたすら叩いた。政策で大失態をおかしたならまだしも、政策とは関係ない場所での出来事を必要以上に叩くのは、メディアの在り方としてはおかしいと誰もが思っただろう。いちいち説明はしないが、それ以降もメディアは何かと揚げ足を取るように麻生さんを批判している。なぜマスコミはここまで彼を叩くのか?それは麻生さんが首相になる前の2ちゃんねる発言にあったのではないかと僕は考える。テレビをはじめとした既存メディアの力がじわじわではあるが、弱まってきていると感じている人は少なくない。急な逆転はないもののいずれはネットメディアがテレビ広告を脅かす力を持つだろうという恐れは、テレビ局や広告代理店で働く人であれば鈍感な人でない限りは誰でも感じる。けれど、これまでテレビの甘い汁を吸ってきた既存メディアはそれをすんなりとは認めたくはない、認めたくはないが、頭の片隅のどこかでうすうす感じているという状態。しかし、世間がうすうす感じていたその事実に目を向けざるを得ない出来事が起こった。それが、麻生さん2ちゃんねる発言なのだ。当時の福田官房長官(だったっけ?)との総裁選で様々なメディアに登場した麻生さんは、2ちゃんねるを容認したり、秋葉原で積極的に演説を行った。当時は、マスコミもその様子を特に批判的には報道していなかったので、正直そこまで恐れてはいなかっただろう。福田派に比べて麻生派は少数派だったし、数字も取れるので当時のマスコミも積極的に麻生さんの2ちゃんねる発言を積極的に取り上げていた。結果、麻生さんは、ネット世論を味方につけ、福田首相にはやぶれたものの善戦し、世間に麻生という名を知らしめることとなった。おそらくこの出来事が既存メディアの中、正確に言うと既存メディアの上層部やプロデューサーの頭の中に恐怖として刷り込まれているのだと思う。ネットメディアってこんなに怖いのかと。既存メディアでコントロールができないメディアが出てきたのだ。そして、時は経ち福田首相から思わぬ形で麻生さんがバトンを受けることとなる。ネットメディアの恐ろしさを垣間見た既存メディアは、前回の様に麻生さんの動きを前向きには報道しない、もちろん2ちゃんねる発言などには首相になってからは一切触れようともしない。当たり前だ、前回の様にネットメディアの力が世間に知れ渡ってしまうと、自分たち既存メディアの価値が薄れてしまうからだ。だから、彼らはこぞって麻生さんを叩いているのだ。特に、戦略的にそうしているわけではないかもわからないが、きっと既存メディアで働く人たち(特に上層部や番組P)の深層心理に深く恐怖が刻まれているために偏った報道になってしまうのだ。
では、これだけ叩かれている麻生さんはこれから来るであろう総選挙に負けることが決まっているのだろうか?僕はそうとは思わない。ここまで叩かれてると状況としては厳しいと思うけど、勝つチャンスはあると思っている。本当の正攻法としては、効果的な政策を実施して景気を回復させることであるとは思うが、それには時間がない。それは彼の責任というよりはタイミングが悪すぎた。大恐慌と任期期間、その両方が完全に不利に働いているため、上記のような正攻法で勝つことはほぼ不可能だ。そこで、僕が考える戦略というのは、「既存メディア VS ネットメディア」という構図を自ら作り出すという戦略だ。麻生自民にとっては一か八かの戦略かもしれないが、このままズルズル民主党に押し込まれるより良いだろう。端的にいうと、既存メディアに喧嘩を売るってこと。実際、テレビ局や新聞が発表する支持率とネットの支持率とは大きく数字に誤差がある。http://blog.nicovideo.jp/niconews/2009/06/003305.html既存メディアがこれだけ麻生ネガティブキャンペーンを行っているにも関わらず、ネットメディアではかろうじて持ちこたえている。これは、地味に凄いことだと思う。消去法での結果かもわからないが、世間の声とは大きく異なっている。まだ、ネット世論は麻生さんの味方だと思っても良い。だから、そのネット世論を派手に巻き込んで対立関係を作ればよい。小泉首相が郵政選挙というキャッチフレーズで大勝したように、「既存メディアと新メディアの争いです!いわばこれはメディア選挙なのです!」と、声高に叫んでみれば良い。そして、youtubeやニコニコ動画などをフル活用し、次の政策をアピールしてみるのだ。既存メディアもどう扱うかは分からないが、そのように麻生首相が発言している事実は放送せざるを得ないので、多くの人の耳に入る。既存メディアはその発言をネガティブに報道するかもわからないが、youtubeなどできちんと時期政策を説明できていれば既存メディアに世論を根こそぎもっていかれることはない。こうなるときっと投票率も高くなるだろうし、結構良い戦いが繰り広げられるのではないだろうかと思うのだ。これが僕が考える麻生自民が総選挙に勝つ為のたった一つの方法。
実際どうなんだろうね。
会社の業績は上がったけれど、社員の取り分がどうなったのかはわからないんだよね?
ものすごく売り上げてて歩合制で給料も高かった優秀な社員が、給料が一緒なら適当でいいかなんてなってたり。
良くあるのはプレッシャーがないほうがのびのびやって成果が出るとかなんだろうけど、給料には反映されないとかね。
会社の業績が上がるってことは、売り上げが伸びたか、固定費(=社員の給与含む)が下がったか、その両方かだから
売り上げを見ればいいだけかな?
損得で言うのなら、それは作った人たちが一通り恩恵にあずかったということなんじゃないかな。
どうしてブームになったのかと言えば、ブームにしよう盛り上げようって人たちが大勢いて、そのあおりに乗って見た人たちが意外に面白いと思ったから。そういう意味で言えば、普通に見てクオリティは高い。ハルヒより一般化されてるかもしれない。
観客に背中向けてライブってあるよ別に。それに腹立ててもしょうがない。ましてや学祭の演奏になにを期待しているのやら。めいっぱい自分のためって見せることに意味を感じないかしら。
それは、あなたが恋人や友人を「たかが」とは思っていないからではないでしょうか。
他人と何かを分かち合うこと、自分の価値観を誰かに認めてもらうことは喜びですから。
行動を起こすときなのではないでしょうか。