自分の経験では土日のほうがつれやすい気がする。日曜夜に書いて月曜おきてホッテントリ見たら自分が書いたのがあるというパターンが多い。それに平日より時間もあるし。
民主は自民と違って党首で支持集めてる政党じゃないから誰でもいい。
すげー友達いない人みたいだ。いや、いないこたーないんだけど、自分も含めてみんな「飲み会やりたいね」「それいいね」で終わっちゃうタイプなんだよ。幹事をやろうってタイプがいない。
Jとは昨年の9月から口を聞いていなかった。
別に喧嘩もしていない。なんで話さなくなったんだろう。
高校に入ってから毎日一緒に帰ってたし、心が通じ合える友達っていうのは
こういうものなんだろうな、と感じてさえいた。
関係を壊したくなかったから、とても大事にして気を使った。
「自分を出す」方の友達じゃなく、一緒に居て成長出来るような珍しいタイプの
友達だったから大人になっても友達でいたいという気持ちがあった。
でもお互い悪口や愚痴は言わなかったし、そういうのはあまり好きではなかった。
そうなってくると、会話が無くなってくる。
普通の女の子友達なら恋愛やら悪口陰口えっちっちな会話をするんだろうけど
そういう馬鹿話はどうでもいい友達(笑)としていたのでする気にもならなかった。
あの子がすごい大事だったから。
Jなら受かると思う。
「ごめんね」
と言われた。
プライドが高くて、余計なことは口に出さなくて、頭がキレて、背が高くて、美人で、脚が長くて、髪がサラサラで
私が持っていないものを全て持ってるJに謝られた。
嬉しかったけど、何がごめんねなのかもわからなかった。
彼女は悪いことなんてしてないのに。
私が先に帰るようになって、Jは私に嫌われたと勘違いしていたみたい。
そんなんじゃないのに。
私が避けるようになったのは、ただの嫉妬なんだよ。ごめんね。
本当に醜くてごめん。これから大事にするから。
ポーカーフェイスの下に隠れているあなたの優しさが大好きです。
俺は、父親が本棚の奥に隠していた18禁小説で、性の知識を得た。それを読むまで、正直なところセックスの意味が判らなかった。
というワケで、俺は40年ほど前の18禁小説から、つい最近までの18禁小説まで、かなりの範囲の18禁小説を読んでいる。
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18禁小説の存在で特筆すべきは、フランス書院ナポレオン文庫だろう。
それまでおたくは18禁小説を手に入れる手段は、主にコミケだった。アニメキャラが犯される小説はコミケでのみ売っていた。そういう時期がかつてあった。
その、おたくとはかけ離れた存在だった18禁小説の分野に、ライトノベルを取り入れたのがナポレオン文庫だ。
試みは面白かった。
現代オカルト、ファンタジー、SFなどなど、その当時のオタクが大好きな分野の18禁小説だ。
その当時、ライトノベルの大家が小金を稼ぐ為に別名でナポレオン文庫を執筆していた事が明らかになったりした。
しかしその実態は、編集のやる気が全く無く、作家の熱意だけで動いていたような感じだった。人気はあったものの、ナポレオン文庫は中途半端な終わり方をしてしまう。
# この辺りの詳しい話は、雑波業がどこかのインタビューで記事にしていたはずだし、実は俺もナポレオン文庫に投稿してたので、編集の酷さは実際に会って感じた事である
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しかし、実のところ、ライトノベルにも延滞期があったように、18禁小説も、しばらく「ずーっと同じようなものばかり」が書かれる時期があった。
何しろ存在がアンダーグラウンド的なものなので、表立った批評なんぞされないし、前述の通り、作家を成長させるべき編集もやる気が無い。
なので、実際のところ、ライトノベル的手法だけが進化していった。
やれSFの巧妙さだの、設定の緻密さだの、キャラの魅力だの、18禁小説としては本筋ではない部分ばかりが成長していったのだ。
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今、おたく向けの18禁小説といえば「二次元ドリーム文庫」が代表だが、それも今までの話の延長上の路線を歩んでいる。
ただし「主人公が必ず格闘技術を身につけた少女であり、ものすごい乱交レイプされた挙句、最後には必ず大逆転して笑顔で終了」というものすごい縛りがあるのだが……(それゆえ「二次元ドリームエンド」なる言葉が生まれるほどだ)
# 更に最近、二次元ドリームコミックという漫画版も出始めた。1話読みきり漫画で単行本1冊(8話ぐらい)まるまるそのパターンが繰り返されるというのは凄いものだ
二次元ドリームマガジンを読んでも、エロ描写に限って言えば「取って付けたようなもの」なのだ。実の所、ナポレオン文庫の頃と全く同じ。
表現自体が当時と同じなのだ。まぁ18禁小説をそこまで長々と読み続けている俺みたいなのがおかしいとは思うのだが、古臭く感じている。
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そして俺は、インターネットの掲示板……具体的に言うと、2chのネトラレスレで、衝撃を受ける事になる。
今まで読んだ18禁小説が全くお話にならないぐらい、高度なエロ描写の連続。ストーリーラインも見事だし、キャラの魅力も素晴らしく、また、感情移入しやすさも抜群にいい。
そう、インターネット。毎日のようにエロ小説が投稿される場所。その技術は日進月歩。
いつからその文化があるのかは知らないが、俺が知った頃には、既に「出版されている18禁小説が足元にも及ばない」作品群の数々が、多数まとめられていた。
オタクが食いつかないはずがない。
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俺は衝撃を受けた。
俺が10年以上追い続けてきた18禁小説は、あっという間に時代遅れになってしまったのだ。
何度も読んできたお気に入りの本が、あっという間に陳腐化した。読み直すと「これはひどい」としか言えない。
更に言えば、何故か商業は取り残され、無料であるはずのネットの方が良質の18禁小説を生み出している。わざわざ金を払うのは、ネットの18禁小説の存在を知らないだけではないだろうか。
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この進歩は、本当にすごい。停滞していた18禁小説の世界が、一気に飛躍した。
今も進歩し続けている。
今まで飛躍しなかったのは何故なんだろうか。何故、古臭いままここまで来てしまったのだろうか。
そのうち、ネット18禁小説を読んだ人が、エロ小説家を目指して頑張り、今のネットのレベルに商業が追いつく日が来るだろう。その時こそ、日本の18禁小説はやっと進歩するのだと思う。
小学生の頃(もう30年近く前)、自分がピアノ、友達がエレクトーン習ってたけど、
エレクトーンは練習曲が当時のヒットソングだったりアニソンだったりして
羨ましかった覚えがある。
昔からそーなんじゃないかね。
反応が欲しいって、寂しさがそもそもの動機付けなので。
僕の仕事はバンキング(banking)システムをハッキング(hacking)すること。
靴はホーキンス。
靴は皮ではなくゴム。
ちんぽの皮の上にはゴムの皮。
どこまでいっても皮皮皮。皮肉な皮。
鉄の皮と鉄面皮。
まずエレクトーンって単語はピアノやバイオリンなんかと決定的に違って商品名なんだよ
ヤマハ製の「音色の多様さ・自動演奏可能を売りにした多機能電子オルガン」のことで
適度な機能がすべて揃ったオールインパックのおもちゃの域を出てない
最近はDTMも進んだおかげで互換性が出てきたりそれ自体の性能も上がってるのかもしれないけど
もともとはそれだけでお手軽に色々できますっていうものなんで、エレクトーンになにを期待してるの?って感じ
おいら牛乳もりもり飲むし、お酒は…まぁたしなむ程度だが飲むタバコは吸わん…んで今85I(はいデブですorz)
オナヌーは彼がいるからあまりしとらん。
そういや元彼と付き合ってた時は(約2年前)、彼がタバコバンバン吸って煙たいとこ行ったりして
元彼がお酒好きだから毎日のように飲んで、牛乳もりもり飲んでオナヌー毎日やって…
その頃85Gだったなぁ…
何が良くて何が悪いのかようわからぬ。
でも大きくなっているのを見ると半分合っているかもしれぬ
でも日本で法律家になるってことは、一般的な意味での創造性を持ってちゃいけないってことだろ?
だったら気の利いた高校生以上の読書経験はかえってマズイとかじゃないの?
ピーナッツをほおばりながら、扇子を仰ぐ。
非常に暑い。。
気持ちのよい、というより、きもち、気持ちのよい昼下がりである。太陽はすでに存在を夏として同化し、俺の存在を見てくれといわんばかりにムキムキで俺らを悩ませる。
ムキムキの太陽はまるで歌の広場のロゴマークのような形であり、ソフトクリームをなめるそのしぐさに惹かれている((c)ビーズ)。
異様に時間が過ぎるのは遅い。まるで日本代表のパスサッカーのように、何も起こらない時間が続く。
たった今テレビのリモコンを押してみる。
とっても退屈だ。
澱粉のようにお湯で溶かしてドロドロになった暑い夏休みの暑い昼下がり、まったく進まない文章の展開と、まったくアイデアのわかない脳みそ。
それを俺は「夏休み」と名づけた。
「昼休み」でもいいけど、「夏の昼休み」は包含関係的には夏∋昼なので「夏休み」を採用したんだな。これが。
タバコに火をつけて一本の煙が舞い上がる。煙は天井まであがるとで折れて、右曲がりにひろがっていった。まあ、左にも曲がっていったんだけど、右曲がりの煙の方が多かったかもしれない。
煙はぐるぐると→→↓↓と結局部屋を対流しはじめた。
小学校の教科書の「対流」ページの動きだ。なんて想像通りなのだろう。まるで、日本代表のパスコースのように読め読めだ。
リモコンボタンを取り出して、適当に必殺技っぽく←→→→のボタンを押してみる。なんだかよくわからないチャンネルにつながった。今までみたことのないチャンネルだ。
あんだけ叩かれちゃあ引っ込めざるを得ないわな。
マニフェストから外しただけで「やめる」とは一言も言ってないだろ。もう少し記事をよく読め。