地の性格がそれだったらこういうこと考えません…
客観的(になるかわかりませんが)な証拠として、地域密着型パン屋のバイトをもう何年も勤めあげてます。
東京の人はこのバイト先以上にドライだろうから、結構うまくやってけると思ってますよ。
それぐらいだと、さほど因習的でなくてもあり得るからあんまり驚かないなあ。
分家のお嫁さんがとっとと男子産んじゃって本家のお嫁さんがちょっとつらい思いをさせられたのぐらいは目撃したことある。
代々武士でもあるまいしそんなにたいそうな家でもないのになあうち。
妙にカンに触る奴だな…。オッサンに怒られるのもわかる気がする。
「そういう態度」は田舎の老人の前だけのポーズだと思ってるかもしれないけど、
地の性格になりつつあるんじゃないかと思うよ。
うらやましす。
俺が結婚しなきゃ妹が結婚しなきゃいけないという、これまた超コテコテの状況下に置かれてる。
って言ったら驚きますか?
●ピノコがしゃべりたいことことを察知し、それを畸形嚢腫からのテレパシーとして感じ取ってあげる。
●ピノコが何をしゃべりたいか、でもそもそもそのピノコ自身は体を持っていない。これをピノコ自身よりも先に形成してあげる。
●会話の辻褄や一貫性は敢えて軽視する。論理的に正しいことではなく、ピノコが自分の仕事の邪魔にならないように会話を誘導する。
●ピノコは、頭で考える男が嫌い。メスや鉗子で考える男が好き。
●ピノコは、口でしゃべる男が嫌い。ピノコは、顔の傷跡や爆発事故のトラウマから言葉を放つ男が好き。
●ピノコは先生を見下したり、嘲笑したり、貶めたりする男が嫌い。
●ピノコは、自分が頭がいいことをアピールする男が嫌い。本当に頭が良くなければ出来ない気の利いた金銭的要求や思慮深い段取りをする男が好き。
●ピノコは、ピノコの言葉の表面上の意味ではなく、その裏に横たわる気持ちや意図や事実関係をくみ取ってくれる男が好き。(例:アッチョンブリケ)
●ピノコは、学歴、社会的地位、医師免許の有無をさりげなくほのめかす男が嫌い。
●ピノコは訳ありな顔の男が好き。つぎはぎの顔やちぐはぐのカラーコーディネーションの顔でいい。
●ピノコは、途中、どんなに醜態をさらしても、最後の最後には自分の内なる道徳律を貫く男が好き。
もちろん、自戒を込めて。
あるのでさー。残念!
ま、中学高校の体育会系なんて未だに年上ってだけでプライド持ってる人が沢山いましたからねえ。
こういう古い体質の世界って探せばいくらでもあるんじゃないですか?
古いと言えば、本当は京大か神大の某文系学部に行きたかったんだけど地元帝大に行けの圧力が異常に高かったりしたなあ。
弱いなあ。
でも、思ったんです。
いくら特殊とはいえ自分の境遇にケチつけることは、「社会のルールが悪いんだ!」ってわめく犯罪者と同レベルじゃないか!って。
ってわけで、昭和終期生まれの俺にそういうしきたりを押しつけてる以上、
周りの大人には「そういう」態度で接しているというわけです。ルールを強制するなら自分もルール守ってね^^って感じで。
ごめんなさい。
まぁ社会がどうなるかはわからんが、俺は雇用の流動化が進む方向に賭けてFAな生き方することにしてしまったので、どうなろうとただ自分のスキルを高めるのみだ。
単に起動させるだけで良いならば「スタートアップ」に起動させたいプログラムやファイルのショートカットを片っ端からぶち込めば良いわけだが、Photoshopのような巨大なプログラムとメモ帳のような軽いプログラムを同時に起動すれば、十中八九メモ帳が先に起動してしまうわけで。人によってはそういったプログラムの起動する順番まで制御したいという人も居るはず。タスクバーやタスクトレイの並び方に気を遣う人も居るだろうしね。
以下の手法はそういった人向け。
「新規作成」→「テキストドキュメント」。これは誰にでも出来るはず。
START "" "C:\WINDOWS\NOTEPAD.EXE"
STARTコマンドで、任意のプログラムを開かせる事が出来る。
第一パラメータは何も指定せず、ダブルクオーテーション「"」を二つ並べ、第二パラメータに起動させたいプログラムやファイルのパスを書く。上記例はメモ帳を起動させる場合。
このまま二行目を同じように書くと、スタートアップにショートカットを並べるやり方と実質的に同じになってしまうので、ここでひと工夫入れる。要するに、前の行で指定したプログラムが起動し終えるまで次の行の実行をある程度待機させれば良いわけで、自分の場合は以下のように書いている。
START "" "C:\WINDOWS\NOTEPAD.EXE"PING -n 10localhostSTART "" "C:\WINDOWS\SYSTEM32\CALC.EXE"
一行目を実行した後、LOCALHOST、つまり自分自身に10秒ほどPINGを打ち続けるコマンドを挟み、その後二つ目のプログラム(上記例では電卓)を起動させている。これで前の行のプログラム起動に十分な時間が確保され、起動する順番が思い通りになる、という寸法。
ウィルス対策ソフト等のサービスが完全に起動し終えるまで実行したくないという場合、PINGコマンドの方を一行目に書いて、打ち続ける秒数を少し長く(60秒程度)指定しておけば、最初に起動するタイミングを遅らせる事も可能。
もう少しマシな方法もあるような気もするんだけどね。知ってる人が居たらフォローお願い。
そういう単純な話ではない。
強者は多く情報を持っている。学ぶ機会もある。周囲にロールモデルもある。
結果、仕事の成果を出すという観点からは、弱者こそが愚者と見なされやすい。
それが欧米の現状だ。
これ,ディベートで「死刑制度を廃止すべきか」というテーマでやった時に出した資料なんだけど
データの取り方がすごい恣意的なんだよね.実際のところ増えてる. この時期はケベック州云々があったっていうのもあるらしいんだけど,それを含めてもどうかなぁ…
死刑制度を存続すべき前向きな理由って,こういった一般予防論と特別予防論のどうのこうのぐらいしか出しにくいんだよね.
ただ,廃止すべき側の理由も,「死刑のやり方を変えるべき」理由にはなるかもしれないけど,「死刑制度を廃止すべき」理由にはならなかったりして,とりあえず存続すべきでいいんじゃないかなぁと個人的には思ってる.
ゆうだちを
さえぎるおとこ
いちべつし
うけたつせなか
おとこにまけぬ
とつぜんの
ゆうだちだけに
してくれと
にげだすおんな
みおくるおとこ
最終的な目標が「出会い」だからな。入会すればパーティーでリアルで出会うことになるんで、女からすりゃ金持ってて顔が良いヤツが良い、ってことさね。
忠告しとくが、そういう城繁幸あたりの主張の劣化コピーの主張しかできないならアメリカ型社会を称揚するのはやめた方がいい。アメリカ型社会とは結局勝ち組の数を減らす社会であり、「自分の考え」でないものを「自分の考え」と錯覚している君なんかは真っ先に負け組に転落するよ。
程度によりけりだけど、普通は逆だろ。営業さんやエンジニアに意味不明な真面目さ共用する経理が蛇蝎のごとく嫌われる。
うわー、別セクションの人間から蛇蝎のごとく嫌われてそうw
無駄に食い下がってるのは君を含めたApeman一派だけどね。
英字新聞のTheJapan Timesには9日、10日とこの件が実名入りで報道されている。
■9日付けのTheJapan Times(AFP-時事通信)より
このインドで生まれた女児の名前は「Manji Yamada」。そして父親の名前は「Ikufumi Yamada」。Manjiは7月25日に生まれた生後14日の女の子、Ikufumiは45歳の男性。インドのメディアはIkufumiが東京の外科医であると伝えているという。
Manjiはパスポートがないとインドを出国できない。しかし国籍をどうするかという問題がインド、日本間で解決されていないためにパスポートが発行されない。ここにIkufumiが抱える問題がある。
インドの法律では、未婚の男性が女の子を養子にもらうことができない(理由は不明。犯罪等を防ぐためなのだろうか)。そもそも、インドでは代理出産に関する法律がない。ただ、代理出産ビジネスはインドでブームになっている。インドのメディアは、この問題が解決されないとManjiが「First surrogate orphan」(初の代理出産孤児)になると伝えているという。
ManjiはIkufumiの母やIkufumiのインド人の友人が面倒を見ている状態だ。
■10日付けのTheJapan Times(AFP-時事通信)より
現地時間9日、出生証明書がManjiに発行された。これでIkufumiと戸籍がつながる道が見えたと、担当医師は話している。出生証明書の父親欄はIkufumi、母親欄は空欄。「インド政府の基本方針に従えば、Manjiに旅行書類を発行するだろう。あとは日本政府が動揺のことをするかどうかにかかっている」と担当医師のSanjay Aryaは話している。
じゃ、これで無駄に食い下がるのはもう終わりって事ね。いいオチがついたなあ。
ありがとさん。あんたらの徒労にこそお疲れと言いたいが。
どっちだって同じだよ。俺は福耳先生がはてな紅衛兵に糾弾されたことの正当性にしか興味がない。
ああ、どう見ても主観だからな。少なくとも「産む機械」の件は比喩だと最初に断られているわけだし、それでも腹が立つのであれば、坊主憎ければ袈裟までということだとしか言いようがないよ。
いやそれは事の単純化だと思うがね。あくまで福耳先生のあの経営学に関する発言についての議論なのだから。いちおうそこは指摘しとく。
本当にそれでいいんだな?だったら勝利宣言させていただくよ。