キーンと冷やしてみる、とかどうかなー。
まあ、蔵元には悪いけど、やっぱりはずれはあるので、そんなときはカクテルにするとか、酒蒸しに使うとか・・・。
本当に裁判員制度が始まりそうだ。
始まる前に潰せれば一番いいのだが、それは難しそうだ。
で、もし選ばれたらどうする。
関わりたくもない裁判に無理矢理関わらせられ、苦役を強いられるなどまっぴらだ。
そんなものが許されていいはずがない。
辞退が認められないことがある時点で、徴兵制と変わりないじゃないか。
もちろん辞退するつもり。
辞退が認められなくても当然行くつもりはない。
しかし、出頭義務違反だと過料が課せられるらしい。
苦役を拒否したことで金をとられるいわれはないから、
断固支払い拒否するつもりだが、どうやって取り立ててくるのだろう。
柔の道を行こうとして敗れた井上、悔しかっただろうな。
JUDOと柔道は別物なのか。
年上である監督や上役がこれまで一本取る柔道を若い者に教えてきただろうに、世界の情勢をみるや勝つための柔道を説くって具合にも見えたが、詳しいところはどうなのやら。
一千万ユーザーなら数千数万コメントがつくこともありうるわけで執筆者の立場から見ると今みたいにチェックしきれないんじゃないかと。それに2ちゃんまとめサイトがあることからわかるようにつまらない脊髄反射でも暇つぶしで読みたい人の需要があると思う。
既出だけど、でも睡眠には目覚める朝があり、その後の世界が保障されている。
確かに突発的に死んだら考えようもないが、
考える余裕のあった元増田は、"死にたくない"と思っただけだ。
俺も同じで、今考えると死ぬのが怖い。
ただ生きても、100歳まで、長くても好奇心の尽きるまでで十分だ。
多分その後は死とさほど違わないような気がする。
うーん、あのコメントを読むの?時間の無駄じゃない? 読んでるのって対象記事の執筆者だけだと思ってた。俺はまったく読まないなあ。あのコメント読んで為になったとか感性を刺激されたことが一遍たりともないし。だって第一印象オンリーの脊髄反射か、穿った見方しようとしてだだすべりの寒いコメントしかないし。ユーザーの質というよりシステム上の根本的な問題ではあるけどさ。
思い付いてるどころか、3年前に実装済みだよ。
はまぞうへのレビュー機能の追加について - はてなダイアリー日記
あ、1年前に廃止されてたのか。
楽天市場の商品情報に関する機能追加と楽天商品ページの追加、「はてなダイアリーはじめてガイド」の追加について - はてなダイアリー日記
なお、これまで提供してきたAmazon.co.jpの商品レビュー機能は、利用者数が少ないため、廃止させていただきました。ご了承ください。
実名が出ている方は
まだ実名が出ていない方は
つまり記事が書かれた時点での捜査の進行状況が異なる。あと別増田が指摘している通り、かけられている容疑が異なる。ただ、まだ捜査段階だから変更される可能性もあるだろうな。
ところでこういう明らな違いがある件でもこの手の指摘をする奴って、本当に分かっていないのか、それとも、分かってるんだけど、どうせみんなソースなんてチェックせずに乗って来るだろうという見込みで書いてるのかどっちなんだ?
ヤフーmixiとかもIDはそれくらいあるけど幽霊が多かったはず。
ブログもSNSもネット掲示板も書き込み量自体はすでに伸び悩んでるわけで一千万のユーザーが一体どういう利用形態になるのかがなぞ。ネットで何かを発信したい人なんか一千万もいないだろうしROMならIDいらないだろうし。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080505-00000205-mailo-l17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080504-00000069-jij-soci
何この待遇の違いは。
4つぐらい前の増田だけど(もうなんかよくわからなくなってるね)
この増田はなんでこんなに必死なんだろうか?
特殊特殊っていいすぎたね。
最初にいだしたの自分だけどなんていうかごめんなさい。
日本が世界からまた隔絶したところにならないためには、もうちょっと日本語を輸出したほうがいいとおもうふ。
それだけ。
http://anond.hatelabo.jp/20080505182931
http://anond.hatelabo.jp/20080505180056
こういうのは「合理的」の定義をはっきりしないと単なる個人的な好みの問題にしかならない。それが悪いとか言いたいわけじゃないけど。
もう誰かが思いついているアイディアのような気もしますが、GWに思いついた「はてなレビュー」のことを。
Amazonのレビューは発売前からファンの単なる思い込みの書き込み合戦になっていあたりするし、Yahoo!の映画レビューはあの掲示板の形式(いちいちクリックしなきゃいけなくて一覧性がない)がいやで仕方がないんですが、それでもなんだかんだ言って本やCDを買ったり、映画見に行く時の参考になるのが一般の人のレビュー。
そこで、はてなで「はてなレビュー」というのをつくるのはどうでしょう?
今でもキーワードを使えば映画の感想などを探すことはできますが、キーワードだとメモみたいのも拾ってしまいますし、マイナーな本やマイナーなCDに関してはそもそもキーワードになってないです。
そこで、日記に「レビューに登録」みたいな仕組みをつくっておいて、そこに登録したレビューはレビューのページからある程度一覧できるという仕組みはどうでしょう。
イメージとしてはこのページを見てみて下さい。
http://www.arcryte.org/review/index.html
このページはCD専門で、自分のCDレビューが知らないうちに抜粋されていて知ったんですけど、なかなか面白い試みだと思う。
こういう形で、はてなで商品や映画のページなんかをつくって(映画は少しめんどくさいかもしれませんが、本やCDはAmazonのデータを使えば自動生成的につくれそう)、それにダイアリーを書いている人がレビューを登録していくようなしくみ。
ダイアリーの全文を載せてしまうのは嫌だという人もいると思うので、レビューの前半半分とかでもいいでしょう。
作品によってはレビューが大量になっていいレビューが埋もれてしまうというような問題も起こりそうですが、そのへんはスターの数で並べ替えるとか、いろいろ対処方法はあると思う。
質のいいレビューをどう集めるか?という問題もあるでしょうが、例えば、レビューのページからAmazonにとんで商品が売れたときのアフィリエイトの一部をレビューを書いた人にはてなポイントで分配したりしてもいいと思います(ただし、この場合はひたすら簡単なレビューを書きまくってポイントを得ようとする人を排除する仕組みが必要。また、ダイアリーにとんでそこから商品が売れた場合は当然、そのダイアリーの作者のアフィリエイト売上になる)。
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20372299,00.htm
で近藤社長の「1000万人ユーザー獲得」って言っていますが、もともと「はてな」ってちょっとマニアっぽかったりオタクっぽかったりする人も多いし、ユーザー層が世間とは少しずれている気もしますよね。
でもそうしたユーザーの知識をもっと利用するような仕組みがあったら楽しいと思うし、映画のレビューとかってけっこうユーザーを集めることができるんじゃないかと思います。
追記
トラックバックやブクマのコメントで知りましたが「はまぞうレビュー」というのがあったんですね。
「はまぞう」を利用してなかったんで、2004年からダイアリーを利用していたのに知らなかった…。
「はまぞうレビュー」との違いは、こちらはあくまでもダイアリー主体で、そのダイアリーのレビューを集めたようなページをつくるってとこですかね。
いやあ、日本語ってめんどくさいよ。
煽りなのか何なのかわからないけど
何でそう言う結論に行き着いたのかは興味ある
どうやっても日本語の方が楽で処理速度が速い
カタカナのおかげでテクニカルタームと普通名詞の区別がしやすい
英語のつらさは日本語を全部ひらがな書きしたのに近い、単語の区切りでスペース空けても良いけど
ここら辺は英語に限った事じゃないけどね
英語も書き言葉では、タームはイタリックとかちゃんと読みやすく処理してある教科書だと
まだ読みやすいんだけどね。
話し言葉はまた別かな
米語と英語でもだいぶ雰囲気違うし
なんか、こちらの意図が通じてない気がするので確認する。
雌馬と人間の女性は違うので、雌馬に「調教」という言葉を使ったからって人間の女性にも使いたいと思っていることにはならない。
ゆえに、人間の女性に使いたいから雌馬に「調教」という言葉を使っているという指摘は誤りである。
それと同様、ボーカロイドと人間の女性は違うので、ボーカロイドに「調教」という言葉を使っても人間の女性にも使いたいと思っていることにはならない。
ゆえに、人間の女性に使いたいからボーカロイドに「調教」という言葉を使っているという指摘は誤りである。
ここまではいいか?