義父の命日で、墓参に。義父の命日は時々父の日と重なる。
横にいた妻に父は居るがもう会うことはできない。
その足で二人で東京の父のところに行き、ちょっとしたプレゼントを渡した。
私はまだ父と会って話すことができる。
私たちの誰しもが父や母を持っている。でも、誰もが父や母に会えるわけではない。父の日のセールの宣伝を見ながら、これでいいのかと思った。こういう、父の日とか母の日、そんなに大々的にやらなくてもいいように思うのだけど。
私も嬉しいのですが
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