月に三、四回来られるカップル。
いつも会社帰りの早い時間にちょっとお茶を飲むような感じで来られる。
長くても小一時間、お会計はたいてい二千円でお釣りがある(二人で)。
その金額からもわかるように、二人ともお酒は強くない。
同じ会社とお聞きしてるが、男性は私よりいくつか年上、女性は私と同い年。
そう言えば、ここには何度か登場されてる。
女性は私とは全然タイプが違い、学生時代はおそらく優等生の部類だと思う。
若い頃は外国で暮らしたこともあるようで、翻訳の仕事をしていたらしい。
小柄で細くて眼鏡をかけて、服装は地味だが質の良いものを着ているくらいは私でもわかる。
↑の記事にも書いているが、この二人と私達がたくさん話をしたことは今でもない。
いつも二人だから、私達がわざわざ話しかける必要はないし、たいていは仕事の話のようで、そんな話は私の耳には入らない仕組みになってる。
この二人がどんな関係か?
私はちっとも気にならない。
女性は未婚、男性には家族があるらしい。
気になるのはいつもの帰りのこと。
男性は女性に上着を着せてあげる。
女性は当たり前のように着せてもらい、自分は自分の鞄を持って先に店を出る。
昨日も、私が「ありがとうございました。」と頭を下げる前を
「ごちそうさま。」とシラっと出て行った。
当然、男性は自分で自分の上着を着て後から出て行く。
昨日もそんなだったから、上着を着ている男性にお愛想の一つも言ってみた。
「せっかくあったまったのに、外に出たらまた冷えますね。」
男性「ほんとですよ。
でも、ここに来たら心があったかくなりますから。」
おやまあ、お愛想にはオベンチャラでお返しが(笑)
そんなこと言うようなお方とは思わなかった。
うちから帰られるお客さん、たいていご存知と思うが、私達はお客さんがその角を曲がられて見えなくなるまでお見送りしています。
このお二人もそこそこ長いお客さんなのでご存知と思ってたけど、女性はそうじゃなかったのかしら。
扉の外にいた女性は後から出て来た男性の腕を叩いて何か喋った。
「なぜあんなオベンチャラ言うのよ!」
声こそ聞こえなかったけれど、私にはそう言ったように見えた。
人のふり見て我がふり直そ。
☆今日のお昼ご飯
鮭の塩焼き
豚汁
この男性が女性に上着を着せてあげる様子を見た他のお客さんも、不思議と思う人がいた。
マスターが「女性は外国で暮らした経験がおありだそうです。」と言うと
「なるほど、それでか。」と言われたが、私は全然そうは思わない。
私が若い頃にレディファーストの外国で暮らした経験があったとしても、私はこの日本で日本人の男性から上着を着せて欲しくない。
上着くらい自分で着る(笑)
そんなことが他の人の目にどう映るかなど考えなくてもいいとしても、私は嫌。
ここまで書くと、私がその女性をどう思っているかわかるわね(笑)
本日は営業です。
うどん県から同級生が数名やって来てくれます。
この寒いのに〜。
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