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カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
302グローバルレーティング
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星5つ中5つ
Amazonの配送方法にだけ怒り。
内容は言わずもがなですね。 落ち着いた雰囲気なのに どこか狂ってる感じがたまらない。 今後が非常に気になってしまいます。 ここからはちょっとした愚痴。 切断砥石と一緒に注文したのですが 包装もせず一緒に合わせて送ってきました。 そのせいで裏表紙と帯にスレが、、、 普通に考えれば こんな送り方しないと思うんだけどなぁ と憤りと残念さが。 もう少し管理は心がけるべきだと思いますよ?Amazonさん。
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年9月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入分からない人には分からないけど、19世紀もの好きな人はぜったい好きだろうという描写。化け物より、それを介する人々の距離感。ファンタジーであるが、なにより1人残された力無きものに対する周辺住民の感情がリアル。
- 2015年4月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入ネタバレ含みます。
前巻から段々と、この異常な世界があらわになってきた。
化物に怯え、化物が越えられない白線の中で生活する人間達。
その白線の材料である花を育て管理するのが、ココの家の役目だった。
前から伏線はあったが、どうやらココはクロが化物であることを理解しているようだ。
でもそれを認めないココ。
クロが化物だと指摘する、マリアやミルクやブレンダ達を遠のけ、一人屋敷のこもるココ。
やがてココにも変化が。
最近はエロ・グロ系ホラー真っ盛りの感があるが、こういう落ち着いた、かつてのレイ・ブラッドペリー的な不思議な雰囲気を持った作品は、かえって新鮮さを感じる。
日常描写や時系列構成も上手く、ジワジワと崩れていった日常の恐怖を、実によく表している。
ココは狂っているのか?
クロは味方なのか敵なのか?
何故こんな世界になったのか?
謎はまだまだ続いていく。 - 2015年4月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入内容は言わずもがなですね。
落ち着いた雰囲気なのに
どこか狂ってる感じがたまらない。
今後が非常に気になってしまいます。
ここからはちょっとした愚痴。
切断砥石と一緒に注文したのですが
包装もせず一緒に合わせて送ってきました。
そのせいで裏表紙と帯にスレが、、、
普通に考えれば
こんな送り方しないと思うんだけどなぁ
と憤りと残念さが。
もう少し管理は心がけるべきだと思いますよ?Amazonさん。内容は言わずもがなですね。
落ち着いた雰囲気なのに
どこか狂ってる感じがたまらない。
今後が非常に気になってしまいます。
ここからはちょっとした愚痴。
切断砥石と一緒に注文したのですが
包装もせず一緒に合わせて送ってきました。
そのせいで裏表紙と帯にスレが、、、
普通に考えれば
こんな送り方しないと思うんだけどなぁ
と憤りと残念さが。
もう少し管理は心がけるべきだと思いますよ?Amazonさん。このレビューの画像
- 2015年3月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入第1巻と同様、カラーページで本編をモノクロでサブストーリーを描く二部構成。
衝撃的な展開を迎える本編と徐々に明かされていく登場人物達の過去話から目が離せません。
単にシュールで怖い話かと思ってたら、極上のダーク・ファンタジーでした。
こんな作品と「ギリギリアウト」のような作品を同時連載しているソウマトウ先生は只者ではないですね。 - 2018年2月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入1巻を読む機会があって、その独特の世界観に引き込まれました。
(おそらく)化け物である猫のペットと、一人の少女の話です。
ペットは普段は猫らしく振舞ってますが、時折常識では考えられないようなことをします。
少女は気付いているのか気付いていないのか、普通のペットとして接しています。
基本はほのぼのとした雰囲気なのですが、時折狂気をはらんだ展開も見られます。
そのギャップがまた興味深いです。 - 2015年3月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入毎月数ページの更新を心待ちにしている私に取って、とても衝撃的な内容でした。それ以外、何もいえません。
- 2015年3月26日に日本でレビュー済み内容は先行してレビューされているBT BOMBERさんの書かれている
とおりです。
ココとクロのほんわかとした日常が描かれているかと思うと
化け物が憑依するシーンやクロが動物から何かを吸収する
(ぞっとする)シーンが描かれていて怖いです。
クロが化け物かもしれない、ということはココも気がついているの
かもしれません。でもココにはクロしか友達がいなくて、クロを
いじめる人とのつきあいを絶ってしまいます。そしてココは
独りぼっちになってしまいます。
お屋敷に閉じこもるココ。なんと、彼女の髪は・・・。
それは2巻でお確かめ下さい。これからココはどうなるのか!?
次が気になります。 ☆5つで。