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元木大介(晩年Ver.)(巨人) ~パワプロ2024再現選手~ | もーたの雑記データバンク

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三好紗南は同い年の幼馴染です。

 

  

 

メイン再現年度...2005年(.305 0本 8打点 1盗塁)

パワナンバー...11600 40754 77238

 

 

 

 

ご存じ球界のくせ者...の現役最終年。幾多にも及び大補強を行っていたチームで生き抜き、1996年から2002年まで7年連続で300打席以上に立ち主にサードやセカンドでのスタメンの地位をキープしていた。とりわけ主力選手の故障が多かったため穴埋めでの役割でなくてはならない存在だったが、2003年以降は自身も故障もあったため出番を減らしていき、60→55→41と試合数は徐々に減少。2005年は内容的には打率3割と中々良かったものの、チームの血の入れ替えの方針の犠牲となる形で二軍暮らしを余儀なくされオフに戦力外通告を受けた。他球団のオファーはあったもののやはりジャイアンツ愛を貫きこの年限りで引退を表明し、親しかった清原和博と共にチームを去ることとなったが後に長いブランクを経てコーチとして復帰することとなった。

 

 

・査定ポイント
チャンスB...晩年も勝負良さはあり得点圏打率.391。状況次第では残されてたかもしれない...
対左B...左投手打率.417(右は.246)
代打〇...代打打率.400(10-4)

以上色々特能残したためミートはE低め+ミート多様入ってます。
 

 

 

全盛期の元木はこちら↓

 

 

・関連選手
 

清原和博...2005年限りで巨人を退団しオリックスに移籍。これによりキヨハラくんも連載が終了した。


後藤孝志...代打の切り札だったが元木と同様に戦力外となりこの年で引退した。


小坂誠...元木と入れ替わりで入団し、背番号2を継承も1年で小笠原に譲って6に再変更した。


小笠原道大...2006年オフに加入し、日本ハム時代から引き続き2を着用する。


吉川尚輝...2022年より背番号2を着用するが、移籍経験なしの生え抜きでは元木以来17年ぶりの着用者だった(出戻りの脇谷亮太を除く)

 

 

★読売ジャイアンツ所属の作成選手一覧はこちら↓

 

 


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