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山田哲人(ヤクルト) ~パワプロ2024再現選手~ | もーたの雑記データバンク

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三好紗南は同い年の幼馴染です。

 

  

 

メイン再現年度...2015年(.329 38本 100打点 34盗塁)

パワナンバー...11600 30413 97914

 

 

 

 

ご存じミスタートリプルスリー。履正社から2010年ドラフト1位で入団し、高卒1年目からCSで先発出場を経験。3年目の2013年には田中浩康からセカンドのレギュラーを奪うと、翌年からは打撃が開花。2015年には打率.329、38本塁打、100打点、34盗塁でトリプルスリー達成に加え史上初の本塁打王と盗塁王、そしてMVPを獲得し14年ぶりの優勝の立役者となった。
背番号も1になった2016年も絶好調で2年連続トリプルスリーを達成。以後も低調のシーズンがありながらチームの絶対的主軸として活躍し、2021年からの連覇にも村上宗隆に負けじと大きく貢献。しかし昨年からはケガに悩まされ規定打席未満に終わっており、ベテランになりつつある中でもう一度再起なるか注目である。

 

 

・査定ポイント
特能が同じ並びになりがち。トリプルスリーの特能が欲しいですね...(盗塁すると打力が上がるみたいな)
 

 

 

・関連選手

 

柳田悠岐...2015年にパリーグで達成したもう一人のトリプルスリー男。

 

田中浩康...守備と小技は大事なセカンド。哲人の台頭以後はめっきり出番が減ってしまった...

 

村上宗隆...2019年から台頭した後の三冠王。山田とクリーンアップを組んで連覇に導いた。


青木宣親...先代の背番号23&背番号1。メジャーから帰国後は再び23に袖を通した。

 

 

岩村明憲...先々代の背番号1。2007年から4年間はメジャーに渡っていた。

 

宮本丈...履正社の3学年後輩に当たるチームメイト。山田のバックアップとしてセカンドのスタメンとして出ることもある。


坂本誠志郎...履正社の1学年後輩。

 

西田明央...2010年ドラフト同期(3位)

 

久古健太郎...2010年ドラフト同期(5位)

 

 

★東京ヤクルトスワローズ所属の作成選手一覧はこちら↓


 


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