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ボーダーガーデンのミニ水仙ティタティタも咲き始めました。
母家前のスロープ沿いに作った ボーダーガーデン
ラックスはまだ咲きませんが、その周りに咲かせたかった小花類は沢山咲き始めました。
ボーダーガーデンの一番南側のエリア
ここにはラックスが2種類 ハリオスとテセウスが4株ずつ植えてありますが
今日はグッと気温が上がったせいか、ハリオスも
テセウスも、花茎がグィ~ンと伸びました。

春めき出したボーダーガーデン 認知度低めの花苗3種紹介します
紫のストックの横に写る植物は、こぼれ種から育った【セリンセマヨール】という植物です。
今日は、このように地味目なので、あまり知られていない植物を3種類紹介します。
今はまだ、20㎝も無いほどの草丈ですが・・・
生長するとこれくらい↓になります。
1苗で、これ位の株立ちになりますが、一番高い所で50~60㎝位はあるんじゃないかと思います。
2021年に2ポット連れ帰った【セリンセマヨール】ですが、
1株は、こんなお花で↓(2021年4月撮影)
もう1株は、こんな縦縞の入った柄のお花でした。
(2021年4月撮影)
紫1色の方は、こぼれ種からの苗が生えなかったので、絶えてしまいましたが、縦縞の方は、毎年こぼれ種育ちの苗が1株だけ育ってくれて・・・
これは、去年の画像です。
正式名は【セリンセマヨール プルプレッセンス】と言います。
日当たりは4時間以上で、肥料食いらしいですが、おばさんは今までセリンセに肥料をやった記憶はありません。( ̄▽ ̄;)(笑)
でも、丁度バラの横にこぼれ種で育っていたので、バラのおこぼれ肥料を貰っていたんだろうと思います。
肥料と日照が少ないと花が咲かない、茎が柔らかいなどの状態になるらしいので、4時間以上日照のある場所に植え、しっかり肥料をやるようにしましょう。
こちらも、あまりメジャーではないので紹介しますね。
【エリマシム スプリングパーティ】
沢山咲くと、こんな感じの株姿になります。
同じ株なのに、色んな色の花が咲く所が面白い植物です。
葉っぱは少しシルバー掛かっています。
残念ですが、今ネットショップでの【スプリングパーティー】の販売は見かけません。
半耐寒性の多年草です。
我が家は、2020年に連れ帰ったようなので、ここに植えて5年経ちます。
最初の1~2年は、お花が咲かなかったような記憶がありますが、それ以降は毎年咲いてくれています。
何処かで見かけたら、連れ帰ってやって下さいねぇ~ (*^▽^*)
エリマシムの白花↓
黄色の花のエリマシム販売はありましたぁ~
最後に紹介するのは、こちら↓【ユーフォルビア ウールフェニー】
ユーフォルビアの中には色んな種類がありますが、おばさん家のウールフェニーはこぼれ種で殖える種類で、この石の隙間から3株出てきています。( ̄▽ ̄;)
元々は、もっと奥に植えていたのですが、そちらは枯れてしまって、こぼれ種育ちの苗が立派にそだったのが真ん中の株です。
右側の株は、2年程前にこぼれ種から育った株ですが、こちらの方が蕾が見え始めました。
咲くと、こんなに迫力のある植物です。
ちょっと大型のユーフォルビアなので、地植えをお勧めします。
どちらかと言うと、地味目な3種ですが、気に入ったらお迎えしてあげて下さいね。(*^▽^*)
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2年前の3月に《Persimmon garden》で見つけたこぼれ種育ちの幼苗を拾い上げて育てた育てたクリスマスローズが咲きましたぁ~
2年前の拾い上げた時のブログが、こちら↓

今年花芽が上がってきたのは4株あるのですが、
3月5日のブログで紹介した、こちら↓の花茎が上がった3株
3月5日のブログがこちら↓

このブログの中に《Persimmon garden》に植えてあるクリスマスローズのお顔を紹介しています。
今日は、このようになりました。
しっかり開いたのは1株だけで・・・
皆さんに見て頂きたくて、ちょっとフライング気味ではありますが、紹介します。( ̄▽ ̄;)(笑)
右奥の子は、こんなお顔↓
左奥の子は、こんなお顔でした。
殆ど開いてはおりませんが、スポットが入った子でありました。
グシャッといっぱり育っていた、こぼれ種育だちの幼苗↓を拾い上げたので、同じお顔の子ばかりが誕生するかと思いきや
今年咲いた3株は、全部違うお顔をしてるぅ~
クリスマスローズの交配を楽しんでいらっしゃる方が居るの事に納得しました。
こぼれ種そだちの幼苗を拾い上げて、育てただけでも、どんなお顔の子が誕生するんだろうか?と、開花がとっても楽しみなので、皆さんにも出来れば経験して欲しい。
ただねぇ~ 種を蒔くのは結構難しいらしいので、偶然にこぼれ種育ちの幼苗を見つけたら、拾い上げて育ててみて下さい。
クリスマスローズの種蒔きが難しいというのは、種を乾かしてはいけないらしいのです。
普通の花の種は、しっかり乾かしてから、袋に入れて冷蔵庫の野菜室等で保管しますが、クリスマスローズの種は排水溝用のネット(ストッキングタイプ)等に入れて、そのまま土の中に埋めて保管したり、湿ったキッチンペーパーに挟んでビニール袋に入れて冷蔵庫冷蔵庫の野菜室等で保管したりするようですが、それでも発芽しない場合もあるそうです。
なので、こぼれ種育ちの幼苗を見つけたらやって欲しいのですが、その為には早々と花をカットしてはこぼれ種は出来ません。
おばさんは、ホッタラカシにしていたからこそ種が出来、その種がはじけてこぼれ種の幼苗が育ってくれたのです。
ズボラが功を奏したってなるのですが・・・ ( ̄▽ ̄;)(笑)
おばさんのようなズボラでなくても、わざと花を残し、子房が膨れ、種が出来、それがこぼれるまで待つ!という事をすれば、もしかしたらこぼれ種育ちの幼苗が翌年の3月頃に芽を出すかも?しれません。
なので、まだまだ先の話になりますが・・・
が、しかし、去年花を付けたままにしていた方は、もしかしたら今年こぼれ種の幼苗が誕生しているかも?しれないので、目を皿のようにして、クリスマスローズを植えた所を観察してみて下さい。
もう一度、こぼれ種育ちの幼苗の画像を出しておきますね。
これがクリスマスローズの幼苗です。
根っこを切らないようにゴッソリ土ごと拾い上げて、ポリポットに植え替えます。
少し時期が遅くなると、このように三つ葉のような本葉が出ている幼苗もあります。
植え付ける時は、おばさんは、こちらの土と肥料を使いました。
が、肥料は直ぐには置かないで下さいね。
でも必要なので、準備だけはしておいて下さいね。
5L入り
12L入り 植え替えにも使うので、こちらの方で良いかも?
肥料は、こちらが幼苗には使いやすいと思います。
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今日も雨降りのおばさん家地方です。
あんなに雨の降らない1月 2月だったのに、3月に入って半分以上が雨です。
水遣りしなくて良いのは嬉しいけどね・・・ ( ̄▽ ̄;)(笑)
白梅の下花壇に植えたラッパ水仙 (撮影 2025年3月10日)
まあ、少~し くたびれてはきていますが・・・
こちらが咲いたばかりの頃の画像 (撮影 2025年2月13日)
開花してから約1ヶ月が経ちますが、水仙ってこんなに長く綺麗でいたっけなぁ~と・・・
今年は色んな開花が遅い=寒いのか?
それで、こんなに咲いた花が持っているのか?
球根植物にも色々ありますが、水仙は植えっぱなしでも結構咲いてくれる球根植物かと思います。
しかし、開花の期間が短いのが難点かと・・・
チューリップなんかは、結構短いですよね。
開き出したら、あっという間に開花して、気温が上がると開いて閉じてを繰り返し、あっという間に散ってします・・・
それと比べると、水仙は開いたり閉じたりが無いせいか?チューリップよりかは持ちが良いように思いますが、今年は特に持ちが良いように思います。
両脇に植えた、種から育てた高性リナリア(姫キンギョソウ)と高性金魚草も元気に育っているようです。
こちらは、紫陽花の足元に植えたミニ水仙ティタティタ
この紫陽花の足元には、何ヶ所もティタティタが植えてあるのですが・・・
このティタティタは、2019年の2月末に、底値になっていた物を連れ帰ってここに植えた物です。
もう6年経っていますが、今でもこのように咲いてくれています。
その時のブログが、こちら↓です。
おばさん的には、今年の花は終わっていたとしても、来年必ず咲いてくれるのなら、おつとめ品になっている球根植物は大歓迎でお迎えします。
こちらの画像が、その6年前にお迎えした時のティタティタです。
まだ花の咲いている株もいくつかはありますが、殆どの株の花は枯れっ枯れになっています。
でも、ティタティタなら、こんな状態でも連れ帰る価値があるんです。(笑)
開花するまでに1年掛かりますが・・・
こちらが、先程の鉢植え達を、どこに植えるか仮置きした時の画像です。
(撮影 2019年2月28日)
こちらが、植え付け直後の画像
そして、こちらが1年後の 2020年2月23日のブログで紹介した画像です。
植えっぱなしで、なんのお世話もしていませんでしたが
ちゃんと綺麗な花を咲かせてくれました。(*^▽^*)
今年は、紫陽花周りの落ち葉掃除も出来ていないので、全部の芽が出てきているのか?しっかり確認は出来ていませんが、大体は芽が出て来てくれていると思います。
(今年の画像↓)
何故今日こんなティタティタのお話か?というと・・・
地植えのティタティタは、今頃が開花時期ですが、販売されるティタティタは、大体年末に開花するように温度調整されて販売してある事が多く、見切り品の販売ももう終わっている事が多いと思いますが・・・
もしかしたら、どこかの片隅に花の終わった見切り品が売っているかも?
もし、そんなのを見つけたら、直ぐにカゴに入れて 連れ帰って下さい!( ̄▽ ̄;)(笑)
チューリップの見切り品はお勧めしませんが、ミニ水仙ティタティタと、ムスカリ、クロッカスだったら、ホッタラカシ栽培法でも翌年咲いてくれると思います。
ユリの鉢植えも大丈夫でした。
(オリエンタル系のユリのおつとめ品を連れ帰った経験ありのおばさんです)
でも、ホッタラカシ栽培法にするなら、地植えじゃないとダメだと思います。
必ず、連れ帰ったら地植えにしてあげて下さいね。(*^▽^*)
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我が家のラナンキュラス ラックス【ピュタロス】
いやいや、これは去年の画像です。
今年はまだ1輪も咲いていません。
トップ画像のラックスはボーダーガーデンに地植えしたピュタロスで、去年2月27日のブログで紹介した画像です。
去年はたまたま、このピュタロスが一番最初に開花しましたが・・・
おばさんの感覚では、鉢植えのラックスの方が開花が早く、地植えのラックスの方が遅いように思っているのですが・・・
おばさんは、沢山のラックスを地植えにしていますが、保険として鉢植も育てています。
近年の日本の夏は、異常な暑さで、地植えの子達は動く事が出来ないので、植えた場所によっては腐ってしまって夏越し出来ない場合があります。
おばさん家のラックスも、去年地植えの子の内3株が消えてしまいました。
ラックスの鉢植え保険というのは、おばさんの経験ではラックスの鉢植えは夏越しさせる場所さえ間違えなければ、殆どの株が夏越し出来ます。
なので、10号の根張り鉢に3株程植えて、今は下の庭で管理(放置)しています。( ̄▽ ̄;)(笑)
こちらが、その保険のラックス鉢植です。
おばさん家には8種類のラックスを育てているので、8鉢あります。
まだまだ花茎の上がっている物が少ない我が家のラックス達ですが・・・
この鉢植え達はボチボチ花茎が上がってきました。
河津桜の開花も、今年はメッチャ遅かった、去年より3週間遅いとか?とTVで言っていたみたいですが・・・
同じように、ラックスの開花も今年はメッチャ遅くなりそうな感じです。
これは【ハリオス】の鉢ですが、こちらは既に花茎が葉っぱより上に出てき始めています。
ハリオスの蕾↓ まだまだ花弁が見えそうにはありません。
去年の一等賞は2月27日に咲いたので、既に2週間近く経過しているにも関わらず、この蕾の状態という事は、やっぱりラックスも3週間程開花が遅くなるのではないか?いや、それ以上かも?と心配しています。
種類によっては、こちら↓のように まだ花茎が葉っぱより下にある品種もあります。これは【ハデス】です。
ほら、まだこんな所に花芽がある↓
こちらも、まだ葉っぱの上に花茎が上がってきていません。
これは【アリアドネ】です。
花芽は見えますが、まだ株元にある状態です。
最近は放置していて
下葉を取り除いていないので、下葉が黄色っぽくなっていますね。( ̄▽ ̄;)(笑)
アリアドネは品種的にも、他のラックスと比べると葉の厚みも色も薄目な感じがするとおばさんは思っているのですが・・・
秋にちゃんと植え替えをして、その土の中にしっかり元肥を入れていれば、今の時期まで肥料をやらなくて良いはずですが(極端に葉色が薄いとかいう場合は、花芽が上がる前でも肥料をあげて下さい。)この花芽があがり始めたら、週1で液肥を上げて下さい。
おばさんも、まだ全然やっていませんが・・・(^▽^;)
いや、この2~3日、雨が降っているおばさん地方なので、次の水遣りの時は1000倍に薄めた液肥をやろうと思っています。
「えぇ~ 液肥? 置き肥じゃダメ?」と思う方もいらっしゃると思います。
液肥は即効性があります。
既に花芽があがっている株は、とても体力を使うので、出来れば速効性のある液肥の方が望ましいです。
どうしても置き肥と言う場合は、1ヶ月で切れるような化成肥料にして下さい。
暑くなる頃まで、ダラダラと効くような肥料だと、それが影響で塊根が腐ってしまうようです。
なので、出来ればやっぱり、速効性があり、直ぐに効果の切れる液肥の方が良いと思います。
おばさんが使っている液肥は ド定番のこちら↓
置き肥に使っているのは、こちら↓
そして、ハモグリバエの被害↓を受けない為にも
(去年の4月に神奈川県の里山ガーデンに行った時の画像です。)
葉っぱに白い線で絵を描いたようにも見えるので、エカキムシとも言われます。」
これも↓株元に撒いておいて欲しいお薬です。
折角ここまで育ててきたのですから、綺麗な姿で咲いて欲しいですよね。
なので、これからの時期は、株元にオルトランDXを蒔き、週1で液肥を与えてあげて下さいねぇ~ (*^▽^*)
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三日月花壇のミニ水仙ティタティタが咲きましたぁ~
三日月花壇は土が見えなくなるほど、沢山の花が咲き始めましたぁ~ (*^▽^*)
こちらはボーダーガーデン
真ん中辺りの土が見えている所は、シャクヤクが植えてあるところなので、これから芽が出てくる場所です。
シャクヤクの奥は、こちら↓のバージニアストック
バージニアストックの花色と言ったら、この色ですが・・・

手前の1株だけ、こんなに白っぽいバージニアストックが咲いています。
真っ白ではなく、薄~いピンクではあるのですが・・・
この1株だけです。
これからもっと濃くなっていくのか?それとも、濃くなっても奥のピンクとは違う花色になるのか?
今年、春の観察の楽しみができました。(*^▽^*)

今日は忘れられない日 忘れてはいけない日
こちらは↓ 2021年5月のブログで紹介した画像ですが・・・
おばさん家の下の庭に作ったizurinコテージの中には
こんなクッキングストーブと

izurinコテージの中 出来て間もない頃の画像なので、綺麗ですが・・・(笑)
ほら、この中にはストーブも置いてあるんです。
このアラジンのストーブ 燃料はカセットボンベなんです。

このカセットボンベはお安いやつですが、外で使う時はアラジンの純正の物を使います。
この棚に置いてあるのが、アラジンの純正の物です。
屋外で使う場合は、部屋の中とは違って気温が低いので、普通のガスボンベでは点かない場合があるらしいので、純正のガスボンベを準備しています。
何故、こんな物を紹介するかというと・・・
先週でしたかね、タモリさんの番組では南海トラフ地震の事を、今日の帰れマンデー見っけたいでは、宮城県石巻市と石川県能登半島が舞台でした。
2011年3月11日発生した東日本大震災から、14年経ちます。
2024年1月1日発生した令和6年能登半島地震から、もう1年と2ヶ月以上経ちました。
おばさんは、東日本大震災の経験者です。
その時の住まいは沿岸部では無かったので、津波は経験していませんが、数日続いた停電や断水等々、不自由な生活は経験しています。
そんなおばさんですが、やっぱり喉元過ぎれば・・・ じゃないですが、防災グッズは万全ですか?と聞かれると・・・ 万全ではありません。
でも、少しずつは色々と揃えています。
先月 2月20日放送のお昼の番組(なんてタイトルか覚えていないけど)
防災グッズの紹介をしていて、これは良い!とおもって、すぐに楽天で探してポチッた物があります。
それが、これ↓です。
見た目はLEDの電球ですが、これ充電式のLED電球で、停電になってもこの電球は点くんです。
取り外して、懐中電灯としても使えるという事です。
・バッテリー内蔵で、停電しても消えない電球
・今ある電球を交換するだけで、日常使いしながら、いつ起こるかわからない災害などに備えます
・日常の点灯で充電でき、電池交換などの面倒なメンテンナス不要
・付属のソケットを接続すると、ランタンとして使用でき、キャンプなどでも便利な明かりに
・電球の口金をつまむだけでも点灯するので、「いざ」というときに誰でも簡単点灯
ガーデニングの道具もですが、一度には揃える事ができないので、おばさんは少しずつ準備しています。
みなさんは準備していますか?
長期保存出来る非常食
おばさん家には、この2種類の非常食を準備しています。


食べるのも大切ですが・・・ 食べると出る!( ̄▽ ̄;)(笑)
安心して食べる事が出来るように防災用トイレも準備しておきましょう。
おばさん家が準備しているのはこちら↓

こっち↓のほうがお買い得です。

最初に紹介したストーブ類も、庭での楽しみとして揃えた物でもありますが、いざという時にも活躍してくれると思って揃えました。
東日本大震災から14年経ちましたが、忘れられない日 忘れてはいけない日です。
使う機会がないのが一番ですが、すこしずつでも防災グッズ揃えておきましょう。
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(u_u )m
ランキングに参加しています。
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