2年前春休み韓国釜山での大会。
キンコ試合の入り方でこの試合が一番良かった。
自然と自分たちで気合を入れている。背中が物語っている。
でもこの試合の入り方の雰囲気もう見る事はなかった。
今年の2月に新座片山が大阪からに遠征に来ました。
新座片山戦以降試合の入り方があの2年前の春休み韓国釜山での大会の入り方に似てきました。
新年度も高校の非常勤講師をもう一年務めさせて貰うようになりました。もうあかんと思っていたので…
67歳のお爺ちゃんを雇ってくれた学校関係者の方々感謝します。
キンコから先生と呼ばれる空間です。
新年度教員全体会議で自己紹介があります、もう自己紹介する内容が決まっている。
「お年寄りは若いもんには負けないと言う、そんな事ばっかり言うから学生たちに相手にされない、私は今も50Mを8秒台で走れる、今も女性にモテると錯覚をしています。仕事に誇りを持っています、よろしくお願いします」笑えよ😛
キンコなりのファンキーとは?
自分にプレッシャーかけんでもいいねん、
辛抱、我慢、辛さを耐え抜く?そんなん気合入れてすれば死ぬよ
友だち無理して作らんでもええねん
もし、暴力、虐め、差別は食らったらその場から逃げたらええねん。
我慢する事はない。
韓国ジュニアチーム18チーム
日本ジュニアチーム7チーム
キンコの海外遠征少しずつ理想に近づく😛
詳しくはブログにて発信します。
今回の韓国サッカーサイトに載る日韓ストーブリーグ戦の紹介のレベルが上がった点は?何と思いますか?
昨年のポスターと比べると分かります。
両国日本、韓国の国旗🇯🇵🇰🇷のデザインがない。
もうキンコも韓国の友人もジュニアサッカーで普通に国境を跨ぐ。
この頃、いやぁこの歳になり串カツとどて焼きが美味しく感じない。
大人になり美味しい物を食べているからとだと思いますが、やっぱしちょっと美味しい店がない。
多分大阪の人は串カツ屋に行けば必ずどて焼きを食べる。
串カツが美味しい吸ううどん(かけうどん)とするとどて焼きは吸ううどんに贅沢にきつね(あげ)を入れている。あくまでもキンコの勝手な考えです。
10年ぶりに赤髭先生(接骨院)に会いに行く、高校サッカー部後輩です。接骨院は西成区飛田新地のど真ん中にある。
思い出した。その飛田新地のど真ん中にめちゃくちゃ美味しいどて焼きの店があります。
この前、どて焼きを食べたくて店を探す。探せない、定休日があるとしても月曜日から金曜日まで休む事はない。何度も足を運ぶ、キンコは歩くのが趣味なので。
花屋さんに聞きました「10年ぶりにどて焼きを食べに来たんですが、もう店を閉めたんですか?」
「週末土曜日と日曜日だけ店を開けている、観光客が行くので並ばないあかんよ」と言われる。
この頃、焼肉も美味しいと思わない、焼肉は青空、または夜野外でカンテキで炭おこして焼肉を食べるのが一番美味しいと思う。
炭焼きで肉を焼く、その肉に味付けしているタレが炭に落ちる、そのタレの付いた炭がもう一度肉を焼く。なんとも言えない味になる。
焼肉は肉は特上、霜降りだから美味しいのではない。
もう鶴橋生野で焼肉を食べるなら一度新楽井を推薦する。
店に入ると水中メガネ👓が置いてある😛
もう服は焼肉の匂いが染みつく。煙で肉の焼け具合が分からん。
ビールは瓶ビールだけ、肉も三種類ぐらい、焼肉屋(焼肉レストラン)の雰囲気ではない。
ちょっと昭和やね…違う戦後スーパーヒーローだった力道山がお忍びで焼肉を食べに行くような普通の長屋の中で炭おこして焼肉を食べる。
力道山の焼肉の話をスケールがデカいと言うか?それともめちゃくちゃやね.
力道山はホテルニューオタニの部屋にカンテキを持ち込んで焼肉して食べる😛
力道山は朝鮮半島出身を隠していたので部屋でホルモン焼を食べる。
ホテル側は大変だ、カンテキで炭をおこして焼肉して食べる。匂いは取れない
無茶苦茶や😛