今日は、韓国焼酎好きさん必見!
釜山来るなら知っ得?
釜山のフラッグ焼酎デソンの焼酎が
創立95周年を迎え、
3年振りにリニューアル
さて、何が変わったか、
今の韓国焼酎事情ついてシェアします!
デソン焼酎
釜山の地域焼酎の”デソン”
今年2025年の1/13にリニューアルしました!
さて、
何が変わったのかと言うと…
※左が旧デソン、右がリニューアルしたデソン
見ての通り
釜山らしい青い海をイメージした
パッケージで爽やかでオサレ
パッケージだけが変わったのではなく、
アルコール度数も
16.5度15.9度へとリニューアル
果糖0%
必須アミノ酸であるL-アルジニンと
酵素処理ステビアを添加し、
やわらかなのどごしとすっきりとした
味わいが特徴!
今回リニューアルしたデソンの
アルコール度数15.9度
釜山の焼酎では
一番低アルコール度数焼酎へと
生まれ変わりました
お酒は酔うための焼酎から、
楽しむための焼酎に
ソウルのフラッグ焼酎の眞露も
2024年の2月に”チャンミスル フレッシュ”を
16.5度のアルコール度数に変更して発売し、
注文するとき、”フレッシュ ジュセヨ”と
注文する人も多く、
低アルコール焼酎時代への突入!
1995年に23度だった韓国焼酎の
アルコール度数は今ではなんと!
16度が主流!
韓国でよく飲まれてる韓国焼酎
アルコール度数
チョウムチョロム:16.5度
眞露イズバック:16度
セロ:16度
チャンミスルフレッシュ:16度
チョウンデイ:16度
デソン159:15.9度
【2025年3月現在】
昔の韓国焼酎をご存じで、
”韓国焼酎最近、酔わんなあ~”
なんて思ってた方、
理由はアルコール度数にありました!
それは1995年から
30年という長い歳月をかけて、
23度から徐々に下がってたから
ソメクは相変わらず、
主流ですが
最近は焼酎を氷で割って飲んだり、
トニックウォーターや飲料水で割って
飲むことも多く、
消費者自体が低いアルコール度数を好むように
なったのが要因!
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