野菜が高いときや
茶色おかずばかりになってしまったとき
とても役に立つ「リボベジ(リボーン・ベジタブルの略)」の存在。
簡単にキッチンでできる家庭菜園なので、
場所も取らずにおすすめです
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物価高が続く2025年
それでも楽しく美味しく食卓を囲みたい

買い物前によく作るのは、
家にある在庫食材で「副菜の作り置きおかず」

手軽に育つ「キッチン菜園」
植物を育てるのは、
場所も取るし、難しそう…と、
私の中では、ハードルが高い気がしていました。
面倒じゃなくて、
手軽に育てられたらいいのにな。
そんな気軽な気持ちで始めたら、
すっかりハマってしまった「キッチン菜園」です。
水につけるだけでいいって、ラクです
天候不順や物価高
野菜の値段もどんどん値上がりしている日々。
私のお気に入りの無人販売も、

人気爆発で、全然出会えなくなってしまいました…
なので、最近は、
また新たな無人販売所を開拓すべく、
愛犬との散歩を楽しんでいます
そんな野菜事情を助けてくれる存在、
それは、「リボベジ」です
リボベジに必要な物はなに?
容器と水があれば、始められます。
私が使っているのは、プラ容器。
水が入る容器であれば、家にある物で済ませられます。
あとは、野菜の切れ端です。
お手入れは、1日1回の水交換
大根葉は、ちりめんと炒めても美味しいです。人参の葉は、パセリの代わりに使うと、彩りが良くなります。
捨てるはずの部分が、再び活躍する
少しずつ、
食費節約にも役立ってくれる♪
この春は、
もっといろいろな「リボベジ」にチャレンジしてみます
『熟したミニトマトを半分に切り、
真ん中の種部分を土に埋めておくと、
新芽が出てくるらしい』と、教えていただきました。
さっそく、今春はチャレンジして、
夏には、ミニトマトを大豊作にしたいな
晩ごはんおかずのヒントに♪


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「25年続けた!アラフィフ主婦の最強食費節約マイルール」シリーズ
少しずつ"続きそうなこと"を積み重ねることが一番近道
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大人夫婦ふたりで5000円を目標に
昨今の値上がり続きで、
目標オーバーしがち…だけど、
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