
Brand Concept
その人らしさ、感情、気持ちがありのままに書かれたブログ。
心を揺さぶる漫画や、励ましてくれる占い。
Amebaにあるのは、そんな「生きたコンテンツ」です。
さまざまなコンテンツとAmebaで出会い、その時の喜びをブログにつづる。
そのブログを見た誰かが、また新しい楽しさにめぐりあう。
人とコンテンツが出会い、想いをつむぐ、一人ひとりの暮らしと心が豊かになる場所。
Amebaはそんなサービスを提供していきます。
Vision
つくる、つむぐ、つづく、Ameba LIFE
Mission
人と情報をつむぎ 暮らしが豊かに育ちつづける ための機会をつくる。
About
Amebaについて
人と情報をつなぎ、暮らしと心を豊かにするメディアサービス
Amebaブログをはじめ、最新の芸能人ニュースやマンガ・占いなど多彩なコンテンツが集結した、月間7,500万人が利用する日本最大級のメディアサービスです。
17年で累計ブログ数25億を超え、日本の資産として国立図書館に「ブログ」が一部ウェブアーカイブされるまで大きくなりました。つむぎ続けてきた大切なログをこれからも守り続けます。
Story
コンテンツがつむがれた事例
Amebaから生まれたブログやコンテンツと人との出会いが、新しい発見をもたらしています。Amebaという場所で生まれた心を揺さぶるストーリーを紹介します。
- Story0101
美川憲一がブログを1年続けて感じた「うれしい変化」
美川憲一 (みかわ・けんいち) 歌手2020年9月、74歳にしてAmebaブログを開設して話題になった、歌手の美川憲一さん。YouTubeにも挑戦するなど、現在も年齢を感じさせない精力的な活動を続けています。そんな美川さんに、Amebaブログをはじめてからの変化やブログを書くうえで心がけていることなどをうかがいました。聞き手は、Amebaオフィシャルブログ担当で、これまで美川さんとともにブログと向き合ってきたAmebaエンタメ室室長・菊地良尚です。
- Story0202
「大変なことほど笑いに」趣味で始めたブログが仕事になるまで
オギャ子奮闘する子育てや日々の“くだらない”ことをインパクトのあるイラストと疾走感溢れる文章で綴るAmeba公式トップブロガーのオギャ子さん。自らを「アメブロ生え抜き」という彼女とAmebaの担当・三浦かえでの息のあった掛け合いは長年連れ添ったコンビのよう。そんな2人にブログの魅力を語ってもらいました。
- Story0303
マイナス思考だった自分を変えた「ブログ」との出会い
yuki(ドキ子),三浦かえで,谷田川顕子素敵なインテリアとかわいいイラストが人気のAmeba公式トップブロガーyukiさん、またの名を“ドキ子”さん。仲良しのトップブロガー・オギャ子さんとやりとりから、明るい印象の彼女ですが、ブログをはじめるまでは、「自身でも嫌になるほどマイナス思考だった」と言います。ブログを通して起こったyukiさんの変化について伺いました。

日本最大級のブログメディア
多種多様なユーザーに利用されています
「リアル」な体験に共感
ブログに書かれた体験・レビューを参考にする方が増えています
約2万の芸能人・有名人
芸能人・有名人ブロガーの日々の記録やメッセージを多くのファンが購読しています
Team
Amebaを作るチーム
心地よい場所と体験をつくるために、チームでAmebaを支えています。
そんなAmebaで働く「人」や「文化」を紹介します。

- 05
Ameba流 長期間続けるためのシステム開発
Amebaの開発はどのようになっているのか、サイバーエージェントのDeveloper ExpertsでありAmebaのテックリードでもある原に聞きました。
- 07
Amebaらしさの定義 「Spindle」成立の軌跡
15年を超える歴史を持つAmebaでは、「Amebaらしさ」を改めて解釈するために、ブランドを再定義し、それを体現するためのデザインシステム「Spindle」を構築しました。今回は、Amebaという大きく長い歴史を持つサービスで、どのようにしてブランドに意識を向けることができたのか、どのような経緯でデザインシステムを作るに至る事ができたのかに関して、主要メンバーの一部で対談を行い、1年に渡る開発舞台の裏側を振り返り、語ります。
Topics
Amebaの最新ニュース
db tech showcaseに松岡穂高が登壇しました
CyberAgent ピグパーティにおけるMongoDB Community バージョンからAtlasへの移行事例について松岡穂高が発表しました。
宮良理人の記事がサイバーエージェント公式オウンドメディアで公開されました
社会人として就業経験がある人が新卒採用にチャレンジできる「Re:Career(リキャリア)採用」について宮良がインタビューを受けました。
WebパフォーマンスのExpertsが目指す 持続性の高いWeb開発
ebパフォーマンス領域のDeveloper Expertsとして、「Ameba」を始めとしたサイバーエージェントを代表するプロダクト開発を手掛ける原に「長くユーザーに愛されるプロダクトを目指すための、Webアプリケーション開発のあり方」を聞きました。
Figma Japan 「The Ways We Work」に原一成が登壇しました
Figma Japan 主催の「The Ways We Work」で原一成がAmebaデザインシステムSpindleの開発について発表しました。
The Trade DeskがIDソリューションの事例解説セミナーを開催
グローバルアドテクノロジー企業であるThe Trade Deskは、10月11日、都内にて、媒体社及びデータプロバイダ事業者を対象にIDソリューションの導入事例を解説するセミナーを開催した
The Trade Desk Japan株式会社主催のイベントに岸下和樹が登壇しました
来る2024年のサードパーティクッキーの廃止、そしてインターネットにおけるプライバシー保護の対応策ついて、Amebaでの取り組みを紹介しました。
「アドテック東京2023」公式セッションに当社社員9名が登壇!
「アドテック東京2023」の公式セッションに、当社社員9名が登壇します!当日、会場へお越しの皆様、ぜひ本セッションにもお立ち寄りくださいませ。
DroidKaigi 2023で原田 伶央が登壇しました
DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に、2023年9月14日(木)、15日(金)、16日(土)の3日間開催されました。
新たなビジョン「つくる、つむぐ、つづく、Ameba LIFE」を公開
Amebaは20周年にむけて、新たなビジョン「つくる、つむぐ、つづく、Ameba LIFE」を公開したことをお知らせいたします。
「Ameba」のデザインシステム「Spindle」、2023年度グッドデザイン賞を受賞
Amebaブランドを一貫してユーザーに届けるための仕組みであるデザインシステム「Spindle」が2023年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞したことをお知らせいたします。
「アドテック東京」に前島 圭汰が登壇いたします
2023年10月19日(木)~ 10月20日(金)にかけて開催される「アドテック東京」に、AmebaLIFE事業部の前島 圭汰が登壇いたします。
「DroidKaigi 2023」に原田伶央が登壇いたします
2023年9月14日(木)~ 9月16日(土)にかけて開催される「DroidKaigi 2023」に、AmebaLIFE事業部の原田伶央が登壇いたします。なお、サイバーエージェントは今年もゴールドスポンサーを務めます。
Braze City×City Japanに彦坂 真一が登壇しました
2023年7月12日(水)カスタマーエンゲージメント プラットフォームのBraze社が、ニッポンのマーケティングを変えようというテーマのイベント「Braze City×City Japan」を開催。
6月16日に宮崎智子がSearch Central Live Tokyo 2023に登壇します
日本で初めて開催される、対面式の Search Central Live イベントです。Google 検索チームが主催する、ウェブサイトの所有者、デジタル マーケター、ウェブ デベロッパー、そして SEO プロフェッショナル向けのカンファレンスです。
6月28・29日開催のCADC2023にAmebaLIFE社員が登壇します
サイバーエージェントの技術と創造力を体現するカンファレンスです。1日目"NEXT"DAYは次世代を担う若手のセッションやEXPERT社員との対談、グラレコなどをお届け。2日目"EXPERT"DAYは各分野に精通した社員の濃密なセッション、ライブQ/Aをお届けします。
原一成の対談記事がサイバーエージェント公式オウンドメディアで公開されました
Webが日常に溶け込んだ新時代で、Webフロントエンドのキャリアの未来を考えてみることをテーマに、Webフロント対談を記事にしています。
2月16日ProtoPieのセミナーに内田達也が登壇します
メタバースというジャンルが注目される中、我々もユーザーの皆さんに本当に楽しんで頂けるサービスを作るため、たくさんの試行錯誤を繰り返して新たなサービスを開発しています。そんなピグ新規サービスの制作フローをProtoPieの実例を交えながら紹介します。
CyberAgentWayに川口遼のインタビューが公開されました
リリースから8年目という歴史の長いサービスに携わってきたからこそ、得られた知見が現在の仕事に大いに活きていると言う川口の記事です。