マンガでわかる
100年時代を生き抜く選択肢。
All Aboutガイドがアラフォー女性の漠然とした不安、モヤモヤを晴らします!
35歳~49歳のアラフォー世代は、一生のうちで最も悩みや不安が重なる世代。自分自身の健康やキャリアのことだけでなく、親(義父母)、子供、パートナーなど、家族のあれこれにも影響をうけやすく、子育て、お金、住宅、親の介護といったように不安の種もさまざま。先が見えない故に漠然としたモヤモヤがつきまとってきます。さらには「人生100年時代」といわれ、ライフスタイルも多様化するいま、親世代と同じようにはいかないんだと肌で感じつつも、何から変えていいかわからず、日々の忙しさからとりあえず先送り……という人も多いようです。
『モヤフォー研究所』は、そんな「モヤモヤした気持ち」を抱える「アラフォー世代」の漠然とした不安や悩みを調査し、All Aboutガイドの力を借りてモヤモヤの解決策を提案する研究所です。モヤフォ―研究所の所長はアラフォー世代のモヤモヤを代弁する「モヤっとさん」。アラフォーど真ん中の女性、洋子さんの日々の暮らしを垣間見ながら、上記のランキングにもあげられる代表的なモヤモヤとそれを解決する選択肢を一緒にみていきましょう。
「まだ先?」は大間違い。
~介護経験者の4割が40代前半までに親の介護へ。「準備はアラフォーのうちに」と7割が断言。
一方で、現アラフォー世代の準備率はわずか1割。9割が「親と介護話をしたことが無い」~
私たち、いつまで働くの? 給与は上がる? 職はある?
~40代のうちに「年収ベース」か「働く年数」で逆算し、“売れるキャリア”を。
現40代女性「ノープラン派」と「60歳以降も働く派」と二極化。不安な事は共に「給与・待遇」~
2030年代はAIに仕事が奪われる?
うちの子は“変化に負けない人”になれる?
~親の8割が子供の将来に不安を感じる一方で、必要なスキルの育成ができていない実態
「読解力」と主体性を育む「親子の関わり方」がAI時代を生き抜く子育てのポイント~
「教育」「住宅ローン」「老後への備え」の三重苦を乗り切れるのか?!
~貯蓄ゼロ円世帯VS貯蓄2000万円世帯、差がつくポイントは「出費のメリハリ」~
~後回しにしがちな老後のイメージをすり合わせすることが老後破綻防止の第一歩と専門家~