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積読日記

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『拳銃を磨く男』@東京国立近代美術館フィルムセンター(16/5/24(tue)鑑賞)

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公安調査官〈1〉拳銃を磨く男 (徳間文庫)

公安調査官〈1〉拳銃を磨く男 (徳間文庫)

 

本日の映画『拳銃を磨く男』@東京国立近代美術館フィルムセンターに劇場入りしました。1959年公開。1時間弱の短いアクションものだそうで。#fr16_n

— 義忠@冬コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n)2016年5月24日

『拳銃を磨く男』観終わりました。偽ドル札を扱う国際シンジケートを追う、警視庁外事3課の刑事たちのお話。みんな大好き島田一男原作。タイトルから日活かと思ったら東映でした。尺が短いのでスパスパ話が進み、事件関係者がスパスパ死ぬという……(´Д` )#fr16_n

— 義忠@冬コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n)2016年5月24日

『拳銃を磨く男』:警視庁外事3課の刑事たちの捜査を描くシリーズのようなんですが、一応、潜入捜査官の刑事が主人公。任務が任務なんで、自宅に拳銃持ち帰るのもやむなしとはいえ、隙あらば拳銃磨いてるとか、発砲の口実探してるような言動は、どうなのか(^_^;;#fr16_n

— 義忠@冬コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n)2016年5月24日

『拳銃を磨く男』:犯人側はニセ札を製造する香港側と国内換金担当の日本側に分かれて、駆け引きしているようなのだけど、捜査の進捗に合わせて、構成員の口を塞ぎあっている内に、たった1時間の上映時間の間に、ほぼ全滅に陥るという(爆 何だかなー。#fr16_n

— 義忠@冬コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n)2016年5月24日

『拳銃を磨く男』:主人公がそんなにイケメンでもない武骨系の容貌なのに妙にモテるとか、ちょいちょい引っかかる所はあるんですがw、乗りと勢いだけで押し切るのは東映らしい。シリーズはあと3作あるようだけど、どこかで観る機会はあるかな。#fr16_n

— 義忠@冬コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n)2016年5月24日

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