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実店舗ショップ&ギャラリー
〒167-0042
東京都杉並区西荻北2-27-9
TEL:03-5382-0599
地図・MAP

◎店舗営業|open
12:00〜19:00

◎定休日|closed
火曜・水曜|tue,wed

※臨時休業あります
※詳細はXinstagramでもお知らせします。

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本・雑貨・ギャラリー

展示・イベント

『無用的芸術 フクモ陶器』出版記念フェア

『無用的芸術 フクモ陶器』出版記念展

『無用的芸術 フクモ陶器』出版記念フェア
会期:2025年 4月17日(木)〜4月28日(月)
会場:URESICA 1階展示スペース
open:12時〜19時
closed:火・水
*4/26(土)27(日)以外、2Fギャラリーは休みです

何の役にも立たない、格調高い骨董品に見えて新しい、インチキ陶器で注目の作家、フクモ陶器の世界を楽しむ本。『無用的芸術 フクモ陶器』著:福本歩(大福書林/刊)発売を記念し、1階展示スペースで実物のフクモ陶器を展示、書籍とグッズ、フクモ陶器はじめての「土産物風の陶器」を販売します。

<フクモ陶器の理念>
いんちきな骨董品や偽の土産物、珍しい物体等を作り、さまざまな場所で人を騙して売りつける活動をおこなって参りました。コミュニケーションを第一に、一品一品お客様の顔色を窺いながら制作しています。
常に陶器側の立場に立って、人の役に立たない物体を作り続けます。
instagram/fukumotouki

◎大福書林10周年フェア
会期:2025年 4月26日(土)・27日(日)
会場:URESICA 2階ギャラリー

大福書林10周年を記念し、関連作品の展示、既刊やグッズの販売を予定しています。
岩本慎史著『オアハカの動物たち』メキシコの工芸品オアハカン・ウッドカーヴィングのコレクション展示など。
daifukushorin.com

次の展示・イベント

nakaban / 植田真「parallel stamps」

nakaban 植田真「parallel stamps」

nakaban / 植田真「parallel stamps」
会期:2025年 5月1日(木)〜5月19日(月)
open:12時〜19時
close:火・水

nakaban / 植田真、2014年に開催された展覧会「夜明けまでにはまだ時間がある。」から11年ー
切手やポストカードをモチーフにしたあらたな試みをどうぞお楽しみください。

《live event》
「手紙は夜更けにやってくる」
nakaban(lightbox)× makoto ueda(guitar)
期日:5月1日(木)
時間:17:30 入場/ 18:00 開演
料金:2,000円(未就学児無料/小学生半額)
定員:30名
事前予約制
uresica.net で4/10(木)12時より販売します

◎お願い
5/1(木)17:30以降、2Fギャラリーへのご入場はライブご予約のお客様のみとなります。
ご予約なく展示のみご覧になりたい方は17時頃までにご来店ください。

nakaban ナカバン
1974年 広島県生まれ。画家。
旅の記憶を主題とし、絵の中を旅するように風景を描き続けている。また音楽家のトウヤマタケオと「ランテルナムジカ」を結成し各地でライブを行う。2013年には新潮社の「とんぼの本」のロゴマークを制作。近年は絵本を数多く発表。主な作品に「よるのむこう」(白泉社)「ころころオレンジのおさんぽ」(イースト・プレス)「みずいろのぞう」(ほるぷ出版)「ぞうのびっくりパンやさん」(大日本図書)「うみべのいす」(佼成出版社)他多数。
nakaban.com

植田真 makoto ueda
1973年生まれ。画家。『マーガレットとクリスマスのおくりもの』で日本絵本賞を受賞。おもな作品に、『スケッチブック』、『まじょのデイジー』、『おやすみのあお』、『ぼくはかわです』、『えのないえほん』(作・斉藤倫)、『りすとかえるとかぜのうた』『りすとかえるのあめのたび』など。さし絵・装画も多く手がける。さし絵・装画も多く手がける。
silentphase.com
nakaban 植田真「parallel stamps」


庄野ナホコ個展「Circus of Wonders」


庄野ナホコ 個展「Circus of Wonders」
会期:2025年 5月29日(木)〜6月16日(月)
open:12時〜19時
close:火・水

『庄野ナホコ作品集 Circus of Wonders』(URESICA)刊行にあわせ、庄野ナホコがこれまでに描いてきた仕事の絵やオリジナル作品を展示、販売します。新作の自作絵本『ラッテとふしぎなたね』(小峰書店/6月発売)原画展を同時開催。

庄野ナホコ Naoko Shono
イラストレーター、絵本作家。
静岡県出身、東京都在住。中央大学文学部卒業。
幼少期の児童書から読書にはまり、文学より受けた影響が今の作風を生み出している。
憂いとユーモラスな表情を併せ持つ動物や人物、物語を想起させる余白と奥行きのある世界を描く。
実生活ではゲーム沼にハマりつつ、愛猫すず子、まめ子と暮らしている。
zinc.boy.jp

杉山巧 個展


杉山巧 個展
会期:2025年 7月3日(木)〜7月21日(月)
open:12時〜19時
close:火・水

杉山巧 Takumi Sugiyama
イラストレーター/1983年生まれ。静岡県出身、東京都在住。第134回ザ・チョイス準入選、第141回ザ・チョイス入選、08年、荻窪「ひなぎく」にて初個展。15年、HBギャラリーにて個展。HBファイルコンペvol.26「鈴木成一賞」受賞。現在紙媒体等にて活動中。
inori-books.net


*予定は変更することもあります。随時更新しています。

2025年
絵本原画展+作品展(予定) 7/31(木)〜8/11(月)
網代幸介 個展 8/28(木)〜9/15(月)
長崎展(仮) 9/25(木)〜10/13(月)
どいかや 個展 10/23(木)〜11/10(月)
とりごえまり 個展 11/13(木)〜12/1(月)
タダジュン・さかたきよこ 二人展 12/11(木)〜12/29(月)

店内案内:1階=本と雑貨と作品 2階=ギャラリー企画展



JR西荻窪駅、北口から(北銀座通り)5分ほど北へ歩き、バス通り沿いの右側にあります。
1階:常設の本棚(新刊本、絵本・児童書と一般書籍が半分ずつくらい)
作家作品(絵画、イラストレーション原画、立体作品、器、ポストカード、雑貨など)

1階:本棚と常設の作品展示(原画、版画など)

1階:カウンター前にも展示スペース。階段を上がると…


2階:メインギャラリー。個展やグループ展を企画開催しています。
*ギャラリー企画展のみ。空間レンタルはしておりません。

〒167-0042 東京都杉並区西荻北2-27-9
03-5382-0599
店舗アクセスオンラインショップ


地図・アクセス

ウレシカ実店舗地図


URESICA(ウレシカ)SHOP & GALLERY

〒167-0042 東京都杉並区西荻北2-27-9(Googleマップを見る)

西荻窪駅を出て左、バスロータリーのある方面へ進み、三井住友銀行のあるバス通り(北銀座通り)をまっすぐ(途中まで屋根があります。雨の日も大丈夫!)右手に美味しそうな肉屋さんを何軒か通り過ぎ、もうちょっと。アクセサリーショップとリフレクソロジーサロンの間にあります。川まで行くと行き過ぎです。少し戻って下さい。

TEL:03-5382-0599
»メール、フォームでのお問い合わせはこちら


今まで開催した展覧会・イベント:ご来場ありがとうございました!

本濃研太 ダンボール彫刻展「4年間ぐらいコツコツ作ったんですが、これはなんですか?」

本濃研太 ダンボール彫刻展

本濃研太 ダンボール彫刻展「4年間ぐらいコツコツ作ったんですが、これはなんですか?」
会期:2025年 3月27日(木)〜4月14日(月)
open:12時〜19時
closed:火・水

ダンボールを用い粘土を重ねるようにして迫力ある造形を生み出す本濃研太。
美術館や劇場など大きな舞台でも他にない眼力と存在感を放つ。
ウレシカでは大きな猫科動物たちがやってきた2017年以来、約8年ぶりの個展。
「4年ぐらいコツコツ作った」奇妙でパワフルでユーモアあふれる“本濃みんぱく”がやってきます。

本濃研太 Genta Honno
1978年北海道生まれ。神奈川県在住。
2003年より、ダンボールで成形し、アクリル絵の具で着彩した、繊細かつ大雑把な”ダンボール彫刻”を中心に活動。個展やグループ展での発表のほか演劇、音楽、ファッションなどとのコラボレーションも行っている。2012年に宮城県「風の沢ミュージアム」、2015年に千葉県「ふなばしアンデルセン公園子ども美術館」で大規模の展覧会を開催。また、調布市せんがわ劇場にて公演された演劇集団「風煉ダンス」による2012年「ゲシュタル島崩壊記」、2014年「まつろわぬ民」公演の舞台美術を担当。
2020年「第23回岡本太郎現代芸術賞」特別賞受賞。
honnoh-genta.com

伊津野果地 個展「GET LOOSE」

伊津野果地 個展「GET LOOSE」

伊津野果地 個展「GET LOOSE」
会期:2025年 2月27日(木)〜3月17日(月)
open:12時〜19時
close:火・水

GET LOOSE(ゲット ルース)
髪を切ったラプンツェルや長靴を脱いだねこなどのこと

平面と立体と様々な手法で表現する伊津野果地。
URESICAでは4年ぶりの個展となります。
物語からゲットルースする(脱走する・自由になる)ものたちを描きます。

伊津野果地 Kaji Izuno
1971年、愛知県生まれ。長野県安曇野市在住。
東京外国語大学イタリア語学科卒業。
2006年、ボローニャ国際絵本原画展入選。
立体・平面作品の制作・発表をする傍ら、絵本・挿画の分野で活動している。
kajiweb.com

ちえちひろ 個展「ウレシカで展示できて嬉しかあ」

ちえちひろ 個展「ウレシカで展示できて嬉しかあ」


ちえちひろ 個展「ウレシカで展示できて嬉しかあ」
同時開催:『さむさむぼっこのおはなし』原画展
会期:2025年 1月30日(木)〜2月17日(月)
open:12時〜19時
closed:火・水

佐賀県の嬉野で自然に囲まれながら作家活動を続ける姉妹ユニット「ちえちひろ」
自然体でぬくもりを感じる色と線で、人びとや生きもの、ふしぎなものたちなど表情豊かに描きます。
ウレシカでは約5年ぶりとなる個展。開催できて嬉しかあ〜
絵と並行して制作している新作の陶器も販売します。
『さむさむぼっこのおはなし』原画もご覧いただけます。

さむさむぼっこのおはなし ちえちひろ

『さむさむぼっこのおはなし』(荒川薫 文/こどものとも2025年1月号/福音館書店)

ちえちひろ Chiechihiro
佐賀県生まれの姉妹ユニット。楽しく作る、を基本にやきものやイラスト作品を製作する。洋服ブランドとのコラボレーションや、 ミュージックアートワークなども手がける。姉・千絵はロンドン芸術大学カンバーウェル校 イラスト科を首席で卒業、妹・千尋の7年 の巫女勤務を経たのち、二人で佐賀を拠点に活動している。
絵本に『ポンチ』『ぐらぐらたん』『ゆかいなおやさいむら やまのおなか』(パイ インターナショナル)『なぞなぞどろんのもり』(ポプラ社)などがある。
chiechihiro.com

丹地陽子 個展「Shuffle the cards」

丹地陽子 個展「Shuffle the cards」


丹地陽子 個展「Shuffle the cards」
会期:2025年 1月9日(木)〜1月27日(月)
open:12時〜19時
closed:火・水

書籍の装画や挿絵で活躍するイラストレーター丹地陽子。
3年ぶりとなる個展のテーマは「トランプ(playing cards)」
A〜Kの52枚とジョーカーを含むイラストを描き下ろします。
普段デジタルで作画する丹地氏のレアなアナログ原画(水彩画)を展示販売します。

丹地陽子 Yoko Tanji
イラストレーター。書籍の装画、挿絵など多数手がける。
著書に『丹地陽子作品集』(パイインターナショナル刊)
lit.link/yokotanji



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