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Hな暇つぶしを提案して、お嬢様を飽きさせるな！

メイドさんとお嬢様が2人で住んでいる、さびれたお屋敷。
あなたはそこで、アルバイトの使用人として働くことになりました。
主な業務は清掃ですが、お嬢様はあなたを見つけるたびにあれこれ
命令します。遊び相手がおらず、ヒマを持て余しているのでしょうか。
そんなお嬢様にHな暇つぶしを提案するゲームです。

★ Windows XP SP3以降（Vista/7/8等）で動作するゲームソフト
★ イベントCG19枚+バリエーション
★ 全イベントCGはJPEG形式でも収録
★ 「立ち絵テストモード」で立ち絵を自由に閲覧※1
★ CG閲覧モードあり(スライドショー機能つき)
★ セーブ／ロード機能、文章早送り機能※2、文章自動送り機能あり
★ 全画面/ウィンドウモード選択可
★ 画面サイズ800x600

※1 コミックマーケット85で販売した先行版には含まれていません。
　　　修正ファイルを適用してください。
※2 未読部分においては設定によります。右クリックメニューの「ユーザー設定」で、
　　 「未読でも常に早送りできるようにする」チェックを入れてください。

▲水浴び＆クンニが一番のお気に入り？

　■ 制作スタッフ ■

原画・ＣＧ：棚葉
シナリオ：porori、桐原巳弥人
音楽はT.M.BACH様の素材を使わせていただきました。

紫香楽御伽（しがらきおとぎ／左）

　お屋敷に住むお嬢様。
　ワガママ放題に振る舞いますが、本当は優しい子です。
　斬新な暇つぶし（Ｈ）に夢中になっちゃいます。

高崎愛（たかさきあい／右）

　お屋敷に住み込みで働くメイドさん。
　口うるさく怒りっぽいのでみんなに恐れられています。
　愛ちゃんと呼ばれると照れます。

犬飼健太（いぬかいけんた）

　主人公。学校も行かずにちゃらんぽらんに過ごすフリーター大学生。
　先輩の紹介で、このお屋敷の使用人として働き始めました。
　御伽に暇つぶしをせがまれたり、高崎さんに怒られたりしつつ、日々掃除に励みます。

御伽「な、なんですのこれぇ……ちから、ぬけて……ひゃん！　びくびくってしちゃう……」
俺「セックスですよ。男のおちんちんを、女の子のおまんこに入れるんです」
御伽「あっあっあっあっ！　なにか固いのが、おなかの、おくに……ひゃん！　だ、だめえぇ……」
俺「お嬢様のおまんこに、俺のおちんちんが入ってるんですよ。気持ちいいでしょ？」
御伽「えっ！？　き、気持ちよくなんて……ああんっ！」
俺「そうですか？　俺は、お嬢様の中、気持ち良すぎて……」
御伽「おとぎは、ぜんぜん気持ちよくない、はぁ、はぁ……こんなの、ぜんぜん……あっあっあっ！」

プロローグより。
（プロローグでは水着を着ていませんが、後で色んな服装でＨすることができます）
御伽に暇つぶしの提案を要求され、お屋敷を探し回ったところ、ビニールプールを発見。
それを使って遊んでいたところ、だんだんとＨな展開に…。

御伽「今日は、ん……。優しいのね」
俺「や、危ない場所ですから」
　そのくせいつもより勃起は強くなっているような気がして、自分でもよくわからない。
　ともすれば前かがみになりそうな御伽の体をときどき後ろに引き寄せる。
　体重を後ろ側にかけていないと危ない。
御伽「どきどきする……」
　同じ言葉をラフに繰り返して、御伽はもぞもぞと脚を動かした。
御伽「い、犬……。いつもこんな風にしなさい……」
俺「考えておきます」

階段ホールにて。
こんなところでこんなことをしていたら、メイドの高崎さんに見つかってしまいます。
そんなスリルを味わいながらのＨ。

俺「お嬢様」
御伽「何よ、もう……」
俺「濡れてませんか」
御伽「はあ？　そんなわけ――」
　御伽がちらと自分の股間に視線を落とす。
　そして真っ赤になった。
御伽「あの……犬？」
俺「なんですか」
御伽「あの……あとで一緒にお掃除して」

ガレージにて。
ご覧のとおり、ボンネットの上に座らせてみたところです。
御伽はなぜか外出を許されていませんが、ここからこっそりと外に出ることができます。

　俺が下から突き上げると、すぐに御伽は可愛らしい声を出した。
　しかし、あまり大きな声を出せない。なぜかというと、向こうに庭師の木村さんがいるからだ。
御伽「ちょ、ちょっと、何してくれてますの！　こんなことしてたら、木村さんにバレちゃ……ああんんっ！」
御伽「んっんっんっんっ！　な、なんでこんなに、気持ちいいんですのぉ……！」
俺「お嬢様がオトナで、見られて感じちゃう性癖だからでしょ」
御伽「そんな！　おとぎ、そんなヘンタイじゃないです！　あっあっあっ！　でもっ！　でもぉ！」
　全く説得力がない。そんな彼女の痴態に、俺も限界が近づく。
御伽「あっあっあっ！　ああ……い、いくっ……」

表庭にて。
プールで遊んだりするのは裏庭です。こちらは便宜的に表庭と呼んでいます。
こちらではいつも、庭師の木村さんが樹木の手入れをしています。見つからないよう気を付けましょう。
なお、御伽がはいている「ドロワーズ」は、股のところが開いているデザインです。

　地につかない足を所在なげにぷらぷらさせ、微妙にガニ股になりながらピストンを味わっている。
御伽「た、高崎さ……」
高崎「なんですか」
御伽「きもちいい、わね……」
高崎「そうですね。今日もいい天気です」
　わきの下を汗が伝っていく。
　愛ちゃんは俺たちのほうを振り返ることはなく、淡々と洗濯物を干している。
　現状では気付かれていない。
　気付かれればきっと飛んでくるだろうし。
御伽「はっ、ぁ……ぅう……」

ベランダにて。
洗濯物を干している高崎さんの後ろで、こっそりとＨ。

　愛ちゃんの膣内は御伽とは全然具合が違っていた。比べるのは失礼だけど。
　ねっとりとしていて柔らかくて、愛液にも粘り気があって。
　女だなって感じる。
高崎「あ……ん、はぁ、ん……！」
俺「きもちいいです」
高崎「ん……！」
　ストレートに言うと愛ちゃんは喜んでくれる。
　こんなことなら、今までもあまり遠慮したり怖がったりせずもっと話しかければよかった。

バスルームにて。
意外と恥ずかしがり屋の愛ちゃんとＨできるチャンスを逃さないように！