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其の四十一 

コンゴジャングル、惑星ゼーベスでは、いちばん下の床から
上にすりぬけることができるようになっている。

それを利用し、
出すまで反撃のリスクが少ないのが特徴。

はっきりいってせこいワザではあるが、

シールドで受ける場合、念のためにシールドは下方向に。

 



其の四十二 

ふっとばされた時に復帰する手だてとして、
を使うのはセオリー。
(例外キャラもいるけれど)

しかし、それぞれを細かく突きつめると、
いろいろなことが見えてくる。

 ・着地するまでに1回(飛行は5回)までしか使えない。
  ・いちど空中ジャンプをすると、
   空中でダメージを受けても、着地までは出せない。

  ・これが終了するとしりもち落下になる。
  ・着地のスキは大きい。
  ・空中でダメージを受けた場合は、再度出すことができる。

まず、両方を使わなければ復帰できない場合は、
空中ジャンプ→上必殺ワザでないと出すことすらできない。

問題は、どちらか片方だけで復帰できる場合。

空中ジャンプは1度使うと着地まで使えないが、
その後の空中攻撃などに自由度がある。

上必殺ワザは自由度が少ない。ただしワザ自体での反撃が
できるほか、着地までにまたふっとばされた場合、
空中ジャンプ回数が残りつつ再度上必殺ワザが使えるのは心強い。

これに出すタイミングやフェイント、無敵状態や
アイテム投げなどが考慮に入れば、相当に幅広いかけひきが
考えられる。



其の四十三 

、、
、、
もしくはやなど、威力があるがスキが大きいものがある。

このゲームでは2〜4人の対戦ができることになるが、
上達している2人対戦だと、スキのあるワザを決めるのは
むずかしい。
カンタンに緊急回避で避けられてしまう。

一転して4人対戦になると、混戦をねらうチャンスが出来てくる。
つまり、

キャラ間のバランスは、2人対戦と4人対戦の中間を取るように
なされているので、2人対戦で不利なワザは、多人数戦のときに
おトクな場合が多い。

戦法も、参加人数に応じて変えるようにしよう。

 



其の四十四 

どんなゲームでもありがちなことの1つとして、
対戦で、○×の使うだれそれに勝てない!ということはある。

そんな場合、
意外に弱点が見えてくるものだし、弱点が見えてこなかった場合は
いっそ自分のキャラにしてしまうという手もある。

 



其の四十五 

全方向防御であるシールドは、

これは、シールドが小さくなったとき、防御位置を操作して
フォローすることができるためにある。
また、意図して『跳弾』を狙うのにも使える。(後述)

ただし、はじき入力をすると左右の場合は緊急回避に、
上の場合はジャンプになってしまうので、
そっと操作する必要がある。

・・・それなら緊急回避で避けた方がいいかも?

 



                                                                                


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