以下の4種類を発売します。
ニュース検定公式テキスト&問題集「時事力」基礎編(3・4級対応)
ニュース検定公式テキスト「時事力」発展編(1・2・準2級対応)
ニュース検定公式問題集「時事力」(1・2・準2級対応)
ニュース検定公式テキスト&問題集「時事力」入門編(5級対応)
「ニュース検定公式テキスト『時事力』発展編(1・2・準2級対応)」を参考書としてご活用いただきながら、テレビや新聞などを活用してさまざまなジャンルの情報を入手しましょう。同テキストには、各分野で押さえるべき重要ニュースや、ニュースの理解に必要な基礎知識(用語、制度、歴史など)がまとまっています。しっかりと読み込むことで、1級合格に近づきます。1級受検に役立つコーナーも掲載しており、ここで扱ったテーマに関連する問題も検定で出題されます。
また、1級には記述式の問題も出題されます。その一部は「ニュース検定公式問題集『時事力』(1・2・準2級対応)」から出題されます。繰り返し解いたうえで本番に臨むことが合格のカギです。同問題集にある2級や準2級の問題を解いて、解説を熟読するのも有効です。1級で求められる、正確かつ深い知識を定着させることにつながります。
公式テキストをよく読んで、理解することが最も効果的です。また、普段から新聞やテレビのニュースをチェックしておくことも大切です。さらに、検定問題の形式に慣れるためにも、公式教材の「練習問題」を繰り返し解くこともお勧めします。
各回、検定日の約1カ月前(目安)までのニュースを、[政治/経済/暮らし/社会・環境/国際]の五つの分野から出題します。なお、2025年度版公式テキスト・問題集は原則として2024年末までのニュースに基づいて編集していますが、一部のテーマはそれ以降の動きも踏まえた内容も含んでいます。2025年度に実施される2〜5級の検定問題はこれらの公式教材をもとに出題されます。
四肢択一方式です。1級は、一部記述も含みます。
2~5級は70点程度、1級は80点程度の得点で合格とします。(いずれも100点満点)
過去の合否結果に関わらず、同じ級を何度でも受けられます。
合格証書に記載されている「合格日」です。
検定名→ニュース時事能力検定試験
検定協会名→特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会
以下をご参照ください。
・「ニュース時事能力検定2級」 → “The NKEN Test Grade 2 in News Proficiency ”
・「ニュース時事能力検定準2級」 → “The NKEN Test Grade Semi-2 in News Proficiency”
・「ニュース時事能力検定2級合格(2015年) 」 →“Passed NKEN Grade 2 in 2015“
・「日本ニュース時事能力検定協会」 → “The Society for Testing News Proficiency “
有効期限はありませんが、ニュースや時事問題という最新の題材を扱っているため継続して受検いただくことをおすすめします。また、入試や就職試験で活用される場合は提出先が有効期限を定めていることがありますので、詳細は提出先に直接お問い合わせください。
オンライン試験の導入に伴い、第60回(2023年2月)検定をもって終了いたしました。
CBT試験では、会場(テストセンター)を他試験の受検者様も利用されるため、会場の空き状況によってはニュース検定の受検者様がご希望の会場・日時で申し込みできないケースもございました。
一方、オンライン試験は、パソコンやインターネット環境があればご自宅で受検でき、会場の空き状況に左右されずにお申し込みいただけます。
受検者様の利便性向上のためオンライン試験を導入することとなり、代わりにCBT試験は終了する運びとなりました。
2023年5月31日までご利用いただけます。サービス終了後の申込履歴・受検結果の照会は協会事務局までお問い合わせください。
記載いただけます。CBT試験のサービス終了後も、ニュース検定CBT試験の合格認定は有効です。
当協会として検定の有効期限は設けていませんが、入試や就職試験で活用される場合は、提出先が有効期限を定めていることがございますので、詳細は提出先に直接お問い合わせください。
協会事務局にて承ります(過去5年分に限ります)。
協会事務局までお問い合わせください。
検定時間が重ならない限り併願できます。
ただし、同一検定回内でマークシート試験とオンライン(IBT)試験の両方を受検することはできません(異なる級であってもできません)。
検定会場は受検票でご案内します。事前のお問い合わせにはお答えできません。ご希望の受検地はお選びいただけますが、同受検地内に複数の会場がある場合、その決定に際し、受検者のご住所やご希望などは一切考慮いたしませんので、何卒ご容赦ください。
申し込み完了後の返金や次回以降への振り替えは一切受け付けておりません。
受検地の変更はできません。
ご対応の準備をさせていただきますので、検定のお申し込み前に以下申請用紙を協会事務局までご提出ください。
(申請期限:各検定回の申込締め切り日の1週間前)
ご対応の可否を確認後、記載いただいたご連絡先へ協会事務局より折り返しご連絡いたします。
※期限を過ぎての申請やお申し込み後の申請の場合、ご対応できない可能性がございます。
できます。ただし、お申し込みは別々にしていただく必要があります。その際、「受検地、姓、ご住所」が一致していれば同じ会場で受検いただけるよう手配いたしますので、事前のご連絡は不要です。なお、教室は別になる可能性がございますのでご了承ください。
できます。
問い合わせフォームよりお問い合わせいただく際、問い合わせ内容欄に領収書の宛名を勤務先とする旨と会社名をご入力ください。
2025年度より受検票の郵送は廃止いたしました。
検定日の約2週間前に受検者用マイページに受検票PDFをアップいたしますので、受検者様ご自身で印刷し、当日試験会場へお持ちください。
検定日の約2週間前に、受検者用マイページからダウンロードいただけます。受検者用マイページに受検票PDFがアップされると、マイページに登録されたメールアドレス宛に受検票アップのお知らせメールが届きます。「各種履歴」の「申込履歴」から受検票をダウンロードして印刷してください。
検定日の約2週間前からダウンロードいただけます。
受検者用マイページに受検票PDFがアップされると、マイページに登録されたメールアドレス宛に受検票アップのお知らせメールが届きます。
メールが届かない場合や受検票のダウンロードや印刷でお困りの場合は、必ず検定日4日前の午後5時までに受検サポートセンター(03-5209-0553)へお問い合わせください。期間内にお問い合わせがなく受検できなかった場合、協会では一切の責任を負いません。
スマートフォンの提示では受検できません。必ず紙に印刷したものをご持参ください。
「受検票ダウンロード」のボタンを押すと、受検票PDFがパソコンもしくはスマートフォンにダウンロードされます。受検票PDFのデータがパソコン・スマートフォンのどこに保存されるかはお使いの機種によって異なります。ダウンロード先が不明の場合はお使いの機器のマニュアルなどをご参照ください。
コンビニ各社のプリントサービスをご利用ください。
コンビニプリントサービスをご利用いただけない場合、110円切手を貼り付けた返信用封筒と①氏名、②生年月日、③検定回(●●年度第●回)、④受検級を記載したメモを「検定日10日前までに協会事務局必着」でお送りいただければ、協会事務局から受検票を郵送いたします。返信用封筒には、郵便番号、住所、氏名を必ず記入してください。お急ぎの場合、速達等の手配は協会事務局では行いませんので、受検者様にて必要な切手を貼り付けていただくようお願いいたします。
<送付先>
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1日本ニュース時事能力検定協会事務局
恐れ入りますが、受検サポートセンター(03-5209-0553)までお問い合わせください。
忘れてしまった場合でも受検は可能ですのでご安心ください。会場にて試験監督に申し出てください。仮受検票の発行手続きをとります。
必要ありません。
インフルエンザやその他の感染症(学校保健安全法施行規則第18条に定められた感染症)に感染している、もしくはその疑いがある場合は、まん延防止のため、受検を控えてください。その場合でも、検定料の返金や次回への振り替えはできません。
新型コロナウイルスに感染している場合や濃厚接触者になった場合、もしくはその疑いがある場合は、まん延防止のため受検を控えてください。その場合でも、検定料の返金や次回への振り替えはできません。
検定が始まってから10分後(1・準2級・4級は13時20分、2・3・5級は15時20分)までに試験教室に入室いただいた場合は受検していただけます。ただし、終了時刻は他の受検者と同じです。
試験開始から30分~45分(1・準2級・4級は13時40分~13時55分、2・3・5級は15時40分~15時55分)の間は途中退出を許可します。ただし、再入室はできません。
当サイトで随時ご案内します。検定会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
以下は2点あれば受検可能となります。
健康保険証、社員証、学生証、通学定期券、マイナンバー通知カード、住民票の写し、年金手帳・証書、共済組合員証、共済年金証書など
検定日から約10日後に当サイトで公開します。閲覧には、受検番号の入力が必要となりますので、検定終了後も受検票を保管しておいてください。
配点をお示しすることで、自己採点していただくことができます。これまでは、結果通知が出るまでは合格ライン(1級は80点程度、2~5級は70点程度。ともに100点満点)に達しているかどうか各受検者で判断できませんでした。
検定日から約40日後に、合格者には「合格証書」と「結果通知」を郵送します。
なお、検定日から約30日後には、当サイトで合否を確認することもできます。閲覧には受検番号などの入力が必要となりますので、検定終了後も受検票を保管しておいてください。
2020年度より「受検者用マイページ」から結果の詳細が確認できるようになりました。なお、「受検者用マイページ」から申し込まれた方のうち、不合格者へは結果通知が郵送されませんのでご注意ください。合格者、および「受検者用マイページ」以外でお申し込みされた方で、結果通知発送日から約30日経っても届かない場合は、恐れ入りますが受検サポートセンター(03-5209-0553)までお問い合わせください。
受検者用マイページから無料でダウンロードしていただけます(過去5年分に限ります)。
紛失や到着後の破損による再発行はお受けできません。未着や氏名に誤りがある場合に限り、各検定回で指定された期間内に受検サポートセンター(03-5209-0553)までお問い合わせいただければ再発行を承ります。
インターネット経由で受験する試験です。受験には自前のカメラ・マイク機能付きパソコンが必要です(タブレット・スマートフォンでは受験できません)。試験中は終始カメラを通じて試験監督が監視をしています。
同一検定回内でオンライン(IBT)試験とマークシート試験の両方を受験することはできません(異なる級であってもできません)。
試験時間が重ならない限り可能です。
ありません。オンライン(IBT)試験の申し込み受け付けはインターネットのみです。
申し訳ございませんができません。
オンライン(IBT)試験をお申し込みの際は、新たにオンライン(IBT)試験用のマイページを新たに作成いただく必要がございます。また、過去の受験履歴とオンライン(IBT)試験の履歴を統合することはできませんのでご了承ください。
検定料の決済が済んでいない場合は、お支払い期限を過ぎると自動的にキャンセルになりますので、再度オンライン(IBT)試験をお申し込みください。
検定料の決済が済んでいる場合は、申込確定となるため、変更・返金・キャンセルはできません。
氏名(漢字)については、Excertにログイン後、プロフィールから修正いただけます。
氏名(アルファベット)および生年月日の変更はご自身ではできません。
変更後の内容を添えてへお問い合わせください。
検定日当日の場合は、試験官に相違についてお申し出ください。
学歴、年齢、性別、国籍の制限はありません。
※インターネット経由での試験となるため、PCの操作ができる方。
ご対応の準備をさせていただきますので、検定のお申し込み前に協会事務局へお問い合わせください。
(お問い合わせ期限:各検定回の申込締め切り日の1週間前)
※期限を過ぎてのお問い合わせやお申し込み後の申請の場合、ご対応できない可能性がございます。
申し込み完了後の返金や次回以降への振り替えは一切受け付けておりません。
できます。Excert マイページの「申込み詳細」から領収書を発行いただけます。
※発行者名義は株式会社IBT総合研究所となります。
ニュース時事能力検定(オンライン(IBT)試験)では株式会社IBT総合研究所が提供するオンライン試験プラットフォーム「Excert」を利用しています。申し込み及び検定料の決済も全て「Excert」を通じて行われます。
できます。
Excertマイページから領収書を発行する際、宛名を指定いただけます。
受験者様にて使用機器の準備が必要です。
・インターネットに接続されたカメラ・マイク機能付きのパソコン
・OS:Windows10及びWindows11最新版、MacOS最新版
・ネットワーク環境:上り下りともに2Mbps以上の速度
その他詳細や注意事項は下記のページをご覧ください。
個人受検 オンライン(IBT)試験について
申し込みの注意事項
タブレットやスマートフォンでは受験できません。
Macでも受験いただけます。
※Macで受験される場合は、事前にスクリーンセーバの開始時間の設定をご確認ください(「無効」に設定することを推奨します)。
スクリーンセーバが起動すると受験中に画面共有が途切れ、試験が中断してしまいます。
外付けカメラでも受験できます。ただし、タブレットやスマートフォンをカメラとして使用することはできません
以下よりご確認ください。
受験環境テスト
※受験環境テストは試験当日に使用する機器・通信環境で、検定日と同じ曜日の同じ時間に実施してください。学校用、会社用のパソコンをご自宅で使用される場合、設定により外部(ご自宅)の通信環境ではセキュリティ・アクセス制限がかかり受験できない場合があります。必ず実際に受験する通信環境で確認をお願いいたします。
以下の図のように全ての項目が正常に動作することを確認してください。
エラー項目がある場合はこちらのサイトおよび受験環境確認方法資料を参考に、エラーの解消を確認のうえお申し込みください。
できません。オンライン(IBT)試験の受験には、受験環境テストをすべてクリアいただく必要がございます。
エラー項目がある場合はこちらのサイトおよび受験環境確認方法資料を参考に、エラーの解消を確認のうえお申し込みください。
以下の図のように全ての項目が正常に動作することを確認してください。
受験環境テストをクリアせずにお申し込みされ受験できなかった場合でも、返金やマークシート試験への変更、次回検定への繰り越し等は一切お受けできません。
自宅、個室ワークスペース等の四方が区切られた空間で受験できます。
待機開始から試験終了までの間、カメラに他の人が映り込まないかつマイクに他の人の声が入らないことが条件です。
図書館、公園、レストラン等の公共スペースでは受験できません。
使用機器や通信環境が所定の要件を満たしていれば海外でも受験いただけます。
※試験時間は日本時間が基準となりますので、お申し込みの際はご留意ください。
事前に注意事項をよくご確認のうえお申し込みください。
申し込みの注意事項
受験環境テスト
※検定日と同じ曜日の同じ時間で、当日に使用する機器、通信環境で実施ください。
外部からの不可抗力の音声の場合は失格とはなりません。ただし、不正行為と見なされる音声が確認された場合は即時失格となります。
<Excertマイページをメールアドレス・パスワードで作成された方>
Excertログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」より、メールアドレスを入力しパスワードの再設定をしてください。
メールアドレスが分からない方はまでお問い合わせください。
<ExcertマイページをGoogleアカウント連携で作成された方>
「Googleで続ける」ボタンよりログインしてください。
※複数のGoogleアカウントをお持ちの場合や共有の端末等で別のGoogleアカウントにログインしている場合は、ニュース検定のお申し込みに使用されたGoogleアカウントにログインしたうえで「Googleで続ける」ボタンを押してください。
ExcertマイページをGoogleアカウント連携で作成している可能性がございます。
Googleアカウント連携で作成した場合は、「Googleで続ける」ボタンよりログインしてください。
※複数のGoogleアカウントをお持ちの場合や共有の端末等で別のGoogleアカウントにログインしている場合は、ニュース検定のお申し込みに使用されたGoogleアカウントにログインしたうえで「Googleで続ける」ボタンを押してください。
ニュース検定のお申し込みをしたExcertアカウントとは別のアカウントにログインしていると思われます。
アカウント情報をご確認のうえ再度ログインください。
ご不明な場合は協会事務局までお問い合わせください。
申し込み完了後に届くメールに記載されているURLまたはExcertマイページより試験ページにアクセスしてください。
試験終了となる可能性がございますので、必ずコンタクトセンターにお問い合わせください(コンタクトセンターの電話番号はお申し込み後にご案内いたします)。
ブラウザの接続が切れた時点で試験終了となりますので、誤って閉じないようお気を付けください。試験を終了する際には「試験を終了する」ボタンを押してください。
「オンライン受験時トラブル対応マニュアル」に沿って対応してください。それでも解決しない場合は、コンタクトセンターまでご連絡ください(コンタクトセンターの電話番号はお申し込み後にご案内いたします)。
受験者様側の機械トラブルや操作ミスで受験できなかった場合、再受験や返金は一切いたしません。必ずお申し込みの前に注意事項を確認のうえお申し込みください。
申し込みの注意事項
受験上の配慮申請において事前に許可された場合を除き、途中退席はできません。退席した時点で試験終了となります。
お申し込みいただいた時間枠内(試験開始が可能な時間)に「試験開始をリクエスト」が押されない場合、また、本人確認後に試験が開始されない(試験開始ボタンが押されない)場合は受験できません。時間に余裕をもってご準備いただきますようお願いいたします。
できません。問題画面の中にメモ帳機能があるのでそちらをお使いください。
氏名・生年月日・顔写真が確認できるものをご提示ください。
例)マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書、障がい者手帳、その他公的機関の発行している写真付き証書、社員証、学生証など
※顔写真つきの身分証明書を保有していない場合は以下を2点以上提示してください。
健康保険証、社員証、学生証、通学定期券、マイナンバー通知カード、住民票の写し、年金手帳・証書、共済組合証、共済年金証書など